Home » 日本代表 » 代表での“ポスト遠藤”だった家長昭博「ボランチのプレーが何なのか、正直分からない。感覚でやれればいい」 代表での“ポスト遠藤”だった家長昭博「ボランチのプレーが何なのか、正直分からない。感覚でやれればいい」 ザックジャパンは発足当初から課題を抱えていた。遠藤保仁の代役探しだ。替えのきかない選手になっていた遠藤だが、彼が抜けるとチームの質はがらりと変わっていた。その解消案として起用されたのが家長昭博だった。天才と言われ続けた男だったが… 2014年01月09日(木)10時31分配信 text by 元川悦子 photo Kenzaburo Matsuoka タグ: イビツァ・オシム, ガンバ大阪, ザックジャパン, マジョルカ, ワールドカップ, 家長昭博, 日本代表, 本田圭佑, 遠藤保仁 震災で消えたテストマッチ 2011年アジアカップ優勝の後、ザックジャパン