@manyachisi2 @niwayamayuki 茨城への臨海を楽しみにしている子供たちと行ってきました。強制参加ではないですよ。それに、育成者の方々は海水浴場へ何度も行き、検査をしました。何も知らないのに適当なこと言って誤解を招かないでください。それでも大人ですか? 2012-10-07 17:11:21
もう武田邦彦はお腹いっぱいだよと思っている人も多かろうとは思うけど、もうちょっとだけ。ナマモノだから早目に調理しないといけないネタ。武田邦彦先生は、喫煙が肺癌の原因であると主張する人たちの資料は曖昧で、事実をそのまま示しておらず、自分の都合のよいデータだけを選んで出していることがわかっちゃったんだそうだ。さすが武田先生!以下が、武田先生の「そのまま示された事実」です。■人の健康をダシに??政策に絡む研究のいかがわしさ(武田邦彦) - BLOGOS(ブロゴス)より引用した。 実は「タバコを吸っても吸わなくても肺がんは同じ」ということなのです。 意味わかんないでしょ?私も最初、意味がわからなかった。しかし、ちゃんと読んだら一応は「タバコを吸っても吸わなくても肺がんは同じ」と判断した理由が書いてあるのです。武田先生は円グラフの数字を「各疾患での死亡者中の喫煙者の割合」と考えたのです。武田先生の思
いつも面白い佐藤健太郎さんのブログ有機化学美術館・分館でオゾンは体にいいのか悪いのか?という記事を読みました。 以下に少し引用します。 <引用> ところが最近、少量の血液を採取し、オゾンを吹き込んで血を「浄化」した上で体内に戻すという、「血液クレンジング」なる健康法が登場しているのだそうです。テレビでも紹介されていましたが、採取したどす黒い血液にオゾンを加えると健康的な赤色に変化するところが映し出されていました。老化防止や、ガン・糖尿病などの予防に効果があるということですが、正直言って極めてうさんくさく感じます。オゾンを吹き込んでも過酸化脂質やアルデヒド類などが増えるだけで、体に悪いことはあってもいいことがあるとは思えません。血が赤くなるのも、単に酸素を吹き込まれてヘモグロビンの色が変わっただけでしょう。 <引用ここまで> ヘモグロビンは赤血球に含まれる色素タンパク質の名前で,酸素を運ぶ役
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