eiga.com 本日の映画『可愛くて凄い女』@ラピュタ阿佐ヶ谷に劇場入りしました。1966年公開。緑魔子、天地茂主演の東映『おんなの番外地』シリーズの第3作目だそうで。女スリが主人公のピカレスクものみたいですが、何と言ってもそのものズバリのタイトルがいいなぁ(^^) #fr17_n— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年1月20日 追記: 正しくは『おんな番外地』シリーズ。『おんな番外地 鎖の牝犬』(1965年公開)、『続・おんな番外地』(1966年公開)と続く第3弾だったそうで。 どちらも未見なので詳しくは語れませんが、あらすじを見る限り、「女性刑務所を出た女たち」という基本設定だけ共通で、それぞれ別のお話のようです。一種の女囚ものですね。 前2作は「犯罪と女の人生」といういかにも昭和な重いあらすじなんですが、本作ではヒロインの犯罪意識が希薄なせ