webサービスと発想に関するa-knowのブックマーク (9)

  • POPit - ポップイット

    POPit(ポップイット)はサービスを終了しました。

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    a-know 2009/07/06
  • ブラウザをサーバーに変えるOpera Unite - huixingの日記

    operaがネットをがらりと変えるだろうといわれる革新的技術を発表するとして、その中身について憶測を呼んでいたが、今回発表されたOpera Uniteは、ブラウザをサーバーとしても使えるようにし、クライアントとサーバーというこれまでのモデルを覆した。Opera Uniteによって今後は直接ネットワークを通じてコンピュータ同士の点と点の情報共有が可能となり、もうサードパーティーによるサーバーを介す必要がなくなることを意味する。友人同士でファイル交換をする場合には第三者のサーバーへのアップロードの必要はなく、交換するファイルのあるフォルダを選び、Opera Uniteを使ってURLを作りそれを友人に教えればいいだけとなる。また、自分のコンピュータに直接サイトを作ってすべてのファイルを集めておけばOpera Uniteが自動的にindexファイルを識別すると同時に自分のデザインに従ってひとつのサ

    ブラウザをサーバーに変えるOpera Unite - huixingの日記
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    a-know 2009/06/17
    chromeのその思想にも打ち震えたもんだったけど・・・いろんな視点を持つことの重要さを痛感させられます。
  • 簡単に社内Goが出ちゃうマーケティング施策では爆発的話題にはならない - キャズムを超えろ!

    少ない予算しか持たない小さな会社が、ユーザーによる口コミなどをうまく使ってマーケティングをするときのことを考えてみたい。大企業における小さな部署が、と読み替えてもらってもいい。 少ない予算なりに、自社マーケ担当者や広告代理店などから、商品の特性を活かした様々なマーケティング施策が出てくるだろうが、そこで自分の上司やそのまた上司あたりから"それならよし"と1回の会議で簡単にGoが出るような企画はまぁ、バズらない(クチコミとして弾けない)だろう。 上司から罵詈雑言を浴びせられ、そんなマニアックな企画に反応するのはたった数百〜千人程度のユーザーであり、もっとジェネラルに、一般の人でも理解できるようなことをやれとたしなめられる……それぐらいの企画でないと弾けない(爆発的な話題拡大とならない)と思うのだ。といっても、数百人だけで盛り上がって終了、というケースが8割以上を占めてしまうのは確かだが。 マ

    簡単に社内Goが出ちゃうマーケティング施策では爆発的話題にはならない - キャズムを超えろ!
  • これからのWebサービスのヒントに、「湖化」というキーワード - Attribute=51

    Web 2.0と呼ばれるものもだいぶ行き渡ったと思うので、この数年でいろいろと見えたものと、 今後Webサービスはどういう機能を持つべきかについて考えてみた。 どちらかというとサービス提供側の視点です。メモなので絵はないです。 ユーザーには2種類いる ネットはYahoo!Amazon、YouTubeなどだけを使い、見知らぬ人とのコミュニケーションを求めない層。mixiなどを使って知り合いとは連絡を取ったりする。 掲示板やHP、ブログなどを読み、見知らぬ人とのコミュニケーションを求める層。ROM専門も多いが、自ら発信する人もいる。 簡単に言うと、上がうちの母親で下が自分。 ネットをテレビや雑誌と同列に見ている人と、ネットならではの双方向性を楽しむ人。 ネットヘビーユーザーは自分が上から下の層に来たため、みんなそうなると思いがちだが、 案外この2つは混ざることが少ないので、分けて考えた方がい

    これからのWebサービスのヒントに、「湖化」というキーワード - Attribute=51
  • Google waveが本当に凄いところ - When it’s ready.

    Don't think. FEEL It!ではなくちゃんと考えてみた。データ的な意味で google waveに関して様々なエントリなどを見たけど、どれもピンとこなかった どの既存の技術に置き換わるのか? リアルタイム性が優れている。 実装の話 データ構造の話 大きく分けるとこんな展開に収束する。実際誰でもさわれるわけではないので、Googleの発表や、APIのドキュメントを読んでサービスを類推するしかない状況ではしょうがないかも知れない。 この数日wave自体もrobotもいじり続けていて、ぼんやりと見えてきた物がある。今までと決定的に違う事。私的見解だけど、その質が様々な可能性を感じさせる源泉だと考えて居る。結局のところ、使うあなた次第だけれども。 バカの壁 携帯電話が普及する前と後で決定的に変わった事の一つに「待ち合わせ」がある。待ち合わせの場所と時間を厳密に決めなくても、携帯電話

    Google waveが本当に凄いところ - When it’s ready.
    a-know
    a-know 2009/06/03
    こういう考えを持って、物事に取り組むこと。
  • RSSと引越しとパーマリンク

    定期的に賃貸vs分譲という言葉がネットの話題で盛り上がるが、とりあえず賃貸で思うのが、2箇所引っ越すと、それ以前の微妙な人間関係や切れたり、あまり使ってないクレジットカード等のDMが届かなくなったりする。 引越しも1箇所であれば、転居登録しておけば1年間は郵便が転送されてくるのでキャッチアップできなくもないのだけど、何せ微妙な関係なだけにいつかやれば良いやと思ってると、郵便が届かなくなったり、新しい家に転居してしまったりして、結局、やり残したことを追っかける術がなくなったりして、後からなんとなく物悲しい思いになることがある。 久しぶりにLivedoor Readerにアクセスしたら自分が登録していたブログのかなりの数が引っ越していて読めない状態になっていた。 外部のブログサービスを使っていれば、親切な人であれば転居先を教えてくれているが、独自ドメインでブログシステムを変えた場合は、ドメイン

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    a-know 2009/06/02
    "ライフログという言葉があるが、一箇所にまとめるという意味だけでなく、Webサイトのアーキテクチャの側で、その人のサービスの利用の行方を追いかけられるようなリッチさがあっても良いなと"
  • 名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ

    Wikiを更地から再構築したら Google Waveはいろいろな顔を持っていて、これが何であるかについていろいろな意見が出ると思うが、私は、まずは「更地から再構築したWiki」であると見るべきだと思う。 つまり、「一つの文書を複数の人が共同で編集する」ということに、理論的なモデルを与えることで、以下の特性を加えたものだ。 リアルタイム性(一文字単位で更新が反映される) スケーラビリティ(世界中の人が同時に乗っても大丈夫) 拡張性(地図や動画やチェス盤などいろいろなガジェットを貼れる) 技術的には、Google Wave は、非常に良くできた Wiki ではあるが、目新しいことは何もない。しかし、Google Wave には、もの凄いイノベーションが含まれていて、それは「メールは特殊なWikiである」という、全く新しいものの見方である。 メールとは対話ログの共同編集 メールとは普通に考えれ

    名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ
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    a-know 2009/06/01
    "驚かせてくれ"、コレなんだよな/あらかじめどう使われるかがわかってしまっているものなんていうのは、普通に考えるとなんてことはないように思えるけど、この世界においてはやはりつまらない。
  • Google Wave is Great but... - shibataismの日記

    Google Wave見ました。これはすごい。どうすごいかを少し考察した後、but...の後に僕が考えていることを整理したいと思います。 「全てをHTTPベースで規定し直す」というGoogleの根底にある哲学 ご存じの通り、WaveはHTTPプロトコルで動作するSMTP「のような」ものだと良く言われる。これまでのウェブの世界ではWaveで行われるような通信は通常、HTTPではなくIRCやSMTPで行われてきた。 HTTPというのはどういう仕組みかというと、 クライアント(ブラウザ)がサーバーにリクエストを出す サーバーが応答し、データ(headerとbodyから成る)をクライアントに返す サーバーがデータを全て送信し終わると、クライアントとサーバーの接続は切断される。 という仕組みだ。この仕組みはご存じの通り、「多くのクライアントへ(1カ所で集中管理された)情報を渡す」という点で非常に効率

    Google Wave is Great but... - shibataismの日記
    a-know
    a-know 2009/06/01
    とてもわかりやすかった/"ブラウザさえあれば、ハードもOSも関係ないよ、という世界こそ彼らにとって理想"この理想をブレずに持ち続けるところがgoogleのスゴさか。
  • 80%近いコンバージョンを達成した、Triumphの恐るべき「おねだり」機能 - Feel Like A Fallinstar

    ウェブサイトを運営している人なら誰しも必死になるコンバージョン率の向上。 今回は、購入までのプロセスに捻りを加えることで、80%近いコンバージョンという圧倒的な成果を出したTriumphモバイルサイトの事例を少し紹介。 女性の下着を男性が購入する Triumphは女性用の下着を扱うECサイト。 ファッショナブルな下着から、名物の変り種の下着まで扱うので有名ですね。 これがその携帯サイトです。 このサイトは 女性が自分の下着を購入する 男性がプレゼントに、女性の下着を購入する という2つの来訪属性のユーザが混在しているサイトなのですが・・・ 80%近いコンバージョンを達成した、「おねだり」機能 Triumphが取った作戦は、この「女性ユーザ」が、自分で購入するのではなく、彼氏(旦那?愛人?)に対して「おねだり」をする機能を付与し、あえて彼氏を経由して(男性に)購入させる、という作戦。 簡単に

    a-know
    a-know 2009/05/29
    と・・・とんでもねぇ!/人の心理・心の動きをここまでうまく利用するとは。
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