『朝日テレビ「ウトロの在日を強制連行の被害者」と嘘の報道－実態は他人の土地を不法占拠した犯罪者集団』朝鮮歴史館 朝鮮半島の歴史を写真を基に日帝時代を中心に紐解いていきます。 史上まれに見る残酷な支配が行われたとする日帝時代の本当の姿はどのようなものだったのでしょうか。 【見学会なんかいらない、ウトロ騒動のあらすじ】 ① “終戦後”、在日が日産車体の土地を不法占拠、勝手に住み着く。 ② 在日が日産車体に土地の権利譲渡を迫る。 ③ 行く当てのない在日を気の毒に思った日産車体は、１／３以下の値段で売却。 ④ ところが、窓口だった在日の自治会長「許昌九（通名：平山桝夫）」が独り占め。 ⑤ 許昌九は、「西日本殖産」という会社を作り、そこへ土地を転売したことにする。 ⑥ 許昌九が在日の同胞へ、数倍の値段で土地を売りつけようとするが決裂。 ⑦ 土地転がしに失敗して逆ギレした許昌九は、ウトロの同胞へ地上げ行為。 ⑧ それが何故か、ウトロの在日は「日産車体に地上げされた！」と喚く。 ⑨ 民潭新聞も、許昌九
