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民主党と防衛に関するa1101501jのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):南西諸島に自衛隊配備、調査費要求へ 中国視野に防衛相 - 政治

    【ニューデリー=河口健太郎】北沢俊美防衛相は30日、南西諸島への自衛隊配備検討の調査費を来年度予算の概算要求に盛り込む考えを明らかにした。防衛省は与那国島に陸上自衛隊を置くことを検討する方針を打ち出しているが、その周辺に対象を拡大する。北沢氏が訪問先のインドで、同行記者団に語った。  背景には、日近海での活動を活発化させている中国海軍の動きがある。北沢氏は「九州から沖縄島、与那国島までの間に、何がしかの配備を考えなければいけないとの空気は省内でも強くなっている」と語った。  中国海軍の艦隊が4月、東シナ海と太平洋で訓練を行った際には、海上自衛隊が警戒監視を行った。北沢氏は「追尾だけでいいのかという問題もある」とし、監視の拠点づくりが視野にあることをにじませた。

  • FNNニュース: 普天間問題 政府、辺...

    沖縄のアメリカ軍普天間基地移設問題で、政府が名護市辺野古沿岸部に移設するとした日米合意案に近い形の修正案を、最近、水面下で打診していることが明らかになった。 日米の複数の関係者によると、政府は、鹿児島・徳之島への一部部隊の移設などを柱とした当初の検討が、地元の反対などで実現が困難になった情勢を受け、あらためて、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとした日米合意案に近い形の修正案をアメリカ側に水面下で打診していることが明らかになった。 修正案には、現行案を沖合に50メートル移す案や、2として想定されていたV字型滑走路を1に縮小する案などが検討されており、訓練の一部などを徳之島など県外に移すことも引き続き検討されているという。 政府は4月25日に沖縄・読谷村で予定される県外移設を求める県民大会の結果を見て、近くアメリカとの格的な協議に入る意向。 (04/24 00:08)

  • 防衛相「(米軍施設は)迷惑施設」 参院外防委で - MSN産経ニュース

    北沢俊美防衛相は8日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関連し、「一般的にいえば『迷惑な施設』としての米軍の駐留地を建設する。大変な反対の中で犠牲を払ってやっていただくわけで、並大抵のことではない」と語った。佐藤正久氏(自民)の質問への答弁。普天間飛行場移設問題をめぐり日米関係がぎくしゃくする中、担当閣僚が米軍施設を「迷惑施設」と発言したことは、米側の感情的な反発を招きそうだ。

    a1101501j
    a1101501j 2010/04/09
    自国のみで防衛出来る様になってから言え。誰の為に駐留してると思ってるんだよこいつは
  • 時事ドットコム:政府案、月内決定こだわらず=普天間移設先は来月以降絞り込み−鳩山首相

    政府案、月内決定こだわらず=普天間移設先は来月以降絞り込み−鳩山首相 政府案、月内決定こだわらず=普天間移設先は来月以降絞り込み−鳩山首相 鳩山由紀夫首相は29日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、政府案の取りまとめについて「いつまでに全部やらなきゃいけないという話ではない。今月中じゃなきゃならないとか、別に法的に決まっているわけではない」と述べ、月内にこだわらない考えを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。  首相は26日の記者会見で「最終的には政府案を一つにまとめなくては交渉はうまくいかない。3月いっぱいをめどに政府案をまとめる努力をしている」と表明していたが、これを軌道修正した形で、首相発言のぶれは批判を招きそうだ。  一方、首相は「だいたいのスケジュールからいけば残り2カ月余りだから、そろそろしっかりした政府案をまとめて交渉を成立させていきたい」と述べ、5月末に最終

    a1101501j
    a1101501j 2010/03/29
    決まらなかった時の言い訳ですね
  • 普天間問題 首相、決着に自信「国民理解の時がくる」 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は13日夕、奈良市で開かれた意見交換会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し、「国民や米国との対話の中で必ず結論を見いだす。国民に理解してもらえる時がくると信じている」と述べ、5月末までの決着に自信を示した。 その上で「政治主導とは意思決定に政治家が責任を持つことだ」と強調。「結論に向けて内閣一体となって立ち向かっているところだ」と述べた。

    a1101501j
    a1101501j 2010/03/23
    国民に理解してもらえる時がくると言う事は当分は理解して貰えないって事ですね?どうみたってあそこしか浮かばない。5月には壮大なブーメランが見れそうだな。
  • 鳩山新政権の安全保障政策が試される六つの試金石 - リアリズムと防衛を学ぶ

    今日、新政権の組閣が発表されます。民主・国民新・社民の連立政権です。新政権には期待もありますが、ホントに大丈夫か、という不安の目も向けられています。特に不安がられているのは「安全保障政策」です。 今後の新政権の安全保障政策を見定めるのに、どのポイントを見ればいいのでしょう。色々な観点があると思いますが、私は以下の6点に注目しています。 防衛大綱の改訂 給油法を止めるのか。アフガニスタンに行くのか。 「核の傘」協議 国連即応待機部隊 「国際緊急警察隊」構想の具体案 来年度の防衛予算の策定 それぞれについてざっと書いてみます。 1:防衛大綱の改訂 防衛大綱は、防衛政策の「長期計画」です。大綱で大枠と基方針を決めます。それに基づいて中期防衛力整備計画(中期防)という中期計画が作られます。それに従って毎年の防衛予算で装備を買ったり、部隊を再編したりします。大綱はそれら全ての大となる重要な文書で

    鳩山新政権の安全保障政策が試される六つの試金石 - リアリズムと防衛を学ぶ
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