1 :犇@犇φ ★:2007/10/21(日) 19:24:56 ID:??? ■アトマウスの李ドンギが中国進出 … 北京のムクギャラリーで20日展示 「アトマウス」の作者、李ドンギが中国に進出する。 http://www.fnnews.com/images/fnnews/2007/10/18/00000921127194.jpg 「韓国的ポップアート」「デジタル映像時代の絵画的形式実験」という評価を受けている 李ドンギは、北京の大山子798芸術特区にあるムクギャラリーの招聘で、今月20日から 11月15日まで「パンダ孫悟空」のGAOYUとともに二人展を開催する。 ムクギャラリー側は、「今度の展覧会は一見するとマンガキャラクターのように見えるが、 帝国主義・軍国主義の代表キャラクターが作家らの想像の中で生まれ変わった意味ある 作品だ。マンガキャラクターを新しく再創造した人々の作品を通じて、
1 名前:犇@犇φ ★ 投稿日:2007/09/06(木) 20:05:10 ID:??? ■日本の右翼アニメ・マンガがインターネット占領 「日本が植民地になった」という仮定のもとに展開される日本アニメ「コードギアス」。谷口悟朗監督のこの作品は、最近インターネットを中心に我が国の青少年ネチズンの間で高い人気を集めている。掲示板ごとにファン用スレッドが作られ、P2Pサイト・動画サイトなどを通じて日々広まっている。 中国を「中華大帝国」、アメリカを「ブリタニア」という仮想の帝国で描写し、ブリタニアに占領された日本で謎の力「ギアス」を手に入れた少年が、ブリタニアや友人と対立して孤独な戦いを繰り広げるという内容だ。特に、帝国主義の犠牲になった日本の惨状と深刻な差別を受ける日本人、日本皇室称揚、日本独立運動家の活躍など、日帝強占期に我が民族のあった被害がそっくりそのまま盛られている。 日本の
1 名前:犇@犇φ ★[] 投稿日:2007/08/31(金) 03:19:35 ID:??? ■「日本文化をむやみに受け入れてはいけません」 「どうすれば日本人と対話を通じてお互いの考えを理解できるか悩む中、日本語でエッセイを書いてみました。」 一度も日本を訪問したり日本人と会話したことのない高校生が、日本語でエッセイを出版して話題になっている。 主人公は、天安市の北一高校3年のハン・ジュンヒ君(19)。ハン君はエッセイ『手紙』に、韓日間の文化差異や韓国人の日常、日本文化に込められた右傾化意識についての考えを綴った。 ハン君は、「最近放映が終わった日本アニメを見たら、日本が西欧列強の植民地支配を受けているとの設定で、韓国の植民地支配状況を完全に借用していた。これは日本の歴史歪曲や、強い日本になろうという右傾化意識を助長する一例だ」と述べた。 ハン君は小学校のころからアニメや音楽を通じて日
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