“個”で活躍する、若手フリーランスのインタビュー特集「はたらくフリーランス」 第一弾は、Web・アプリ開発の仕事を中心にフリーランスのデザイナーとして活躍する小玉千陽さん(24歳)をご紹介したいと思います。将来、フリーランスのデザイナーとして働くことに興味を持たれている方にぜひ読んでいただきたいインタビューです。編集・執筆 /AYUPY GOTO 小玉 千陽 designer 東京工業大学工学部卒。在学中よりデザイン事務所やWeb制作会社などでエディトリアル、グラフィック、Webのデザイン及びフロントエンドエンジニアとしての経験を積み、卒業後は深津貴之氏率いるArt&Mobileへ入社。Webサイトの制作やモバイルアプリのUIデザインに携わる。昨年より独立し、プログラミングとデザインの両側面を活かせる、Webサイトの製作やUI設計・デザインを中心に活動中。 http://chocolu.n
UI/UX領域の先端をいくグッドパッチ。プロダクトマネージャーは海外事例・トレンドにアンテナを張るだけでなく、ビジネスについても深い理解が求められます。 そういった環境で、新規プロダクトの責任者を任されている日比谷さん。どのように情報を収集し、精度の高いアウトプットにつなげているのでしょうか? 数年前に比べて何倍、何十倍と「情報量」が増加しているといわれる現代。彼女の洗練された仕事術には、第一線で活躍するための秘密が隠されていました。 (※)グッドパッチのデザインプロセス…《グッドパッチ》はクライアントワーク事業での数々の実績から培ったノウハウを生かし、独自のデザインプロセスを確立してきた。そのデザインプロセスをサポートするツールを開発しているのが自社プロダクト事業だ。デザインプロセスの中で発生する課題を解決するために、いままでプロトタイピングツール「Prott」、フィードバックツール「B
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