2人のコメントは? 有吉は「今後は2人で力を合わせて穏やかで、幸せな家庭を築いてまいります」。夏目も「有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております」。 出典:日刊スポーツ4/2(金)
堀江氏が証券取引法違反の罪に問われ収監されたされた際にも、傍らには”ひろゆき”氏の姿があったが…(‘11年) 実業家の堀江貴文氏が、匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者である“ひろゆき”こと西村博之氏に対し、ツイッター上で事実上の絶縁宣言ともとれる発言をしている。 【画像】MEGUMIが夫と買い物中に見せた「貫禄の美ボディ」 きっかけのひとつは一般ユーザーが堀江氏に送ったメッセージで“ひろゆきは真っ当と思う”というコメントだ。それに対し堀江氏は、 《(ひろゆき氏のことを)真っ当だと思ったことはあまりありません。人を小馬鹿にしてイジることが生き甲斐の人だと思ってます。》 《一応歳上なのである程度のところまでは許容してましたが例のクラファン辺りでキレました。無理になりました》 などと反論している。 「昨年、堀江さんは餃子店とマスク着用についてバトルとなり、餃子店は休業に追い込まれ世間的に大炎上し
参院予算委で自民党の徳茂雅之氏の質問に答弁する菅義偉首相=2021年3月4日午前9時6分、恵原弘太郎撮影 4日午前の参院予算委員会で、菅義偉首相が目指す社会像として掲げる「自助・共助・公助」について、菅氏は改めて「そうしたことを目指したいという私の考え方は変わっていない」と述べた。菅氏が昨年の自民党総裁選などで「自助・共助・公助」を打ち出した際、コロナ禍の中で「まず自助」としたことに反発も出ていた。 【画像】「いろんな問題があって…」。国内のワクチン開発の遅れを指摘され、答弁する田村憲久厚生労働相 自民党の徳茂雅之氏の質問に答えた。首相は「私自身のめざす社会像として『自助・共助・公助、そして絆』というものを、考えている」と改めて言及。そのうえで「コロナ禍の中で大変な状況だ。公助として、しっかり支えていくのは当然だ」としつつも、「自らの創意工夫でコロナ禍でも、事業を伸ばしている人がいる」と述
地方に住宅を購入すると最大100万円分の家電などがゲットできる、ポイント制度が導入されることが明らかになった。 対象は、地方移住をする東京23区内に住む人や、働く人で調整中。 杉並区在住・20代女性「テレワークが進んでいる中で、都心に必ずしも住まなくていい方とか、1つのきっかけにはなるのかな」 品川区在住・20代女性「家建てたり、リフォームだったりは、数百万円じゃ足りない場合も多いと思う。100万円もらえるから踏み切ろうとはならない」 品川区在住・50代女性「今、真剣に検討している人は、背中を押してもらえるかなと思うけど、たかだか100万で人生が変わるって選択ができるのかなって」 狙いは、16カ月連続で前年に比べ、減少し続けている住宅市場の活性化と、移住を勧めることで地方創生につながることとみられている。 コロナをきっかけに、注目の地方移住。 地方自治体も、さまざまな支援策を打ち出し、移住
筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年ほど前の2008年に、“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった一人娘の父親でもある。 今のところ、僕は彼女に自分の本当の職業を教えてはいない。基本的には、“とんでもなくフレキシブルに働くサラリーマン”で通している。理由は一発屋である。 別に恥じているわけではない。「負け」や「失敗」といった苦み成分を多く含んだこの言葉に、まだ人生が始まったばかりの娘を触れさせたくないのだ。 一方で、親の仕事を知らぬまま成長していくのは、教育上どうなのかと不安もある。他の “一発屋パパ”たちはどんな子育てをしているのか。今回、コウメ太夫の元を訪ねた。 (取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部)
Netflixの番組『Tidying Up with Marie Kondo』(タイディングアップ・ウィズ・マリエ・コンドウ)で、アメリカでも大ブレイク中のこんまりこと近藤麻理恵さん。 2016年アメリカに居を移した彼女に、今の心境や騒動の胸の内、アメリカ生活などについて聞いた。 ■ Netflixの思い出エピソード── 番組出演オファーは、いつどのように、どなたから来ましたか? オファーは2015年ごろです。 海外の出版をアレンジしてくださっているエージェントの方経由で、映像製作会社の方(アメリカ版の本を読んで、こんまりメソッドのファンになってくださった方)からお話をいただきました。 ── 収録はいつ、どのくらいの期間におよんだのですか? 2018年の春、4ヵ月ほどかけて撮影をしました。 ── 収録中の忘れられないエピソードがあれば教えてください。 撮影中は忘れられないエピソードばかりで
首都圏を中心にチェーン展開しているラブホテルの社長が、何人もの「ひきこもる」当事者を「戦力」として雇用し、自身の綴るブログでも注目されている。 ホテルに当事者たちを雇用しているのは、ラブホテルやレジャーホテルの運営、管理代行を行う「株式会社カイリゾート」の三浦純健社長(49歳)。 びっくりするのは、同社のホームページを開くと、<当ホテルでは、引きこもりの方の採用を行っています。引きこもりの方、弊社で一緒に働きませんか!?>という[採用情報が目に飛び込んでくる。 採用を始めたきっかけは、ある女性からの電話だった。 「採用の広告を見たのですが、、、、実は私ではなく、うちの息子なのですが、、、」 そう口ごもる母親に、三浦社長が、「本人からお電話いただけないのは、なにかご事情がおありなのでしょうか?」と尋ねると、「実は、もう2年も、ひきこもっていて、、、」 採用された息子は、当初「朝、起きられない
民進党が自由党との合流提案へ 前原氏が意向固める 28日の衆議院の解散を前に、民進党の前原代表が、28日の両院議員総会で、自由党との合流を提案する意向を固めたことが明らかになった。(フジテレビ系(FNN)) [動画を見る]
部活指導のあり方が問題となっている。長すぎる練習時間や少なすぎる休養日など、課題を是正するため、スポーツ庁は総合的なガイドラインづくりに取り組み始めた。具体的に先生はどのような状況なのか。部活動の問題を研究してきた名古屋大学の内田良・准教授に寄稿してもらった。 試合では「早く負けてほしい」 部活動指導の負担を嘆く教員の声のなかで、私がもっとも衝撃だったのは、試合に「早く負けてほしい」という発言である。大会で一生懸命声をあげている指導者が、心の奥では「早く負けてくれ。休みたいんだ」などと思っていようとは……。 私にとってこれが衝撃だったのは、まさにそうした考え方が学校文化のタブーだからである。率直に考えれば、教育者としての素質を疑われるかもしれない。 私の目から見ればその先生は、本当に生徒思いでユーモアもあって、包容力がある、素敵な先生である。逆に言えば、それほどに生徒思いの先生でさえ、大会
「けものフレンズ」8月“朝枠”で異例の再放送!「おはスタ」からの流れで子供視聴も 今年1~3月にテレビ東京などで放送され、ブームを巻き起こした人気アニメ「けものフレンズ」が8月14日から同局系で再放送されることが決まった。半年も経たない4カ月半の短いインターバルで、異例のスピードで再放送。前回は火曜深夜1時35分からの深夜枠だったが、今回は一転、幅広い年齢層が視聴可能な、子供も見やすい月~金曜午前7時30分からの朝枠に移動。夏休みに、子供向けバラエティー「おはスタ」(月~金曜前7・05)からの流れで、再フィーバーを狙う。(スポニチアネックス) [続きを読む]
誕生がニュースだった第1ステージは終わったこども食堂をめぐる報道が、一段落しつつあるかに見える。 「ここにもできた!あそこにも!」と誕生がニュースだった段階が終わりつつあるのだろう。 必然だし、悪いことではない。 誕生した後は、立って歩く。その段階に入ったということだろう。 いわば第2ステージだ。 その第2ステージを無事にクリアして先に進むために、課題を整理したい。 現在の課題は5つ全国のこども食堂関係者と意見交換する中で、 現在の課題は、だいたい次の5つに集約されることがわかってきた。 1)人 スタッフやボランティアなど運営側の人。 こども食堂の開催頻度は週数日から月一回などまちまちだが、調理やこどもの相手など、運営側スタッフの確保に苦労しているところがある。 2)お金・食材 人件費はかからないにしても、協力者からの食材提供や農家・農協とのつながり、また食材の適切な保管場所がないと、毎回
地方創生と言われるようになってから、様々な取り組みが各地で行われている。成功も数多いが、もちろん失敗に終わるものも数多い。何もしないよりは、とにかく何かに取り組んでいくという前向きな姿勢が大切である。しかし、都会からやってきたダメコンサルタントに引っかき回され、お金も持っていかれ、残ったのは使い勝手の悪い建物と壊れてしまった人間関係というケースも多い。 ちゃんと実績もあり、きちんと仕事をやるコンサルタントも多い。にもかかわらず、「どこから、どうやってこんな・・・」と呆れるほどのダメコンサルタントを多額の資金を投じて雇っている地方自治体や地域振興団体も多い。 ここでは、そうしたダメコンサルを雇わないために、自治体職員や地方議会の議員、関係団体の職員など雇う側が注意する点をまとめてみたい。 ・エセ取材なんぞに喜ぶな 地方でなにかプロジェクトをやって、少し知名度が上がると、事務局が閉口する事象が
さて昨日、拙著「『夜遊び』の経済学 世界が注目する『ナイトタイムエコノミー』」(光文社新書)が発売されたワケですが、その新著内でも言及した観光新興施策に対する「間違い」を象徴するニュースが報道されております。以下、朝日新聞からの転載。 超満員のバス、消えゆく情緒…急増する訪日客に京都苦悩 http://news.livedoor.com/article/detail/13199857/ 急増する外国人観光客が日本屈指の観光都市・京都に押し寄せ、住民の日常生活に思わぬ影響が出始めている。バスは満員、違法民泊も増え、「もはや限界」「観光公害」という声が出るほどだ。その陰で人口が減り、行く末を憂える地区もある。国が進める「観光立国」に死角はないか。 石畳に白川のせせらぎが響く祇園新橋地区。京町家が並ぶこの観光スポットで今春、地元住民らが大きな決断をした。27年前から続けられてきた夜桜のライトアッ
「太りやすい」「空気が読めない」「勝負に弱い」、そんな悩みの原因は、もしかしたら「睡眠負債」かもしれない――わずかな睡眠不足が積み重なり、知らないうちに命に関わる病気のリスクが高まったり、仕事のパフォーマンスが大幅に低下したりしてしまう。そんな「睡眠負債」と呼ばれる状態が、日本人の、特に働き盛りの人々に蔓延しているという。睡眠負債の弊害は個人だけでなく国家レベルにも波及しており、世界的シンクタンクによる分析では、日本だけで年間15兆円の経済的な損失を生んでいるとも指摘されている。睡眠負債の実態と、対策について取材した。(取材・文=NHKスペシャル「睡眠負債が危ない」取材班/編集=Yahoo!ニュース 特集編集部) 「きちんと寝ているはずが、通勤時間や仕事中につい、うとうとしてしまう」 「仕事や家事で、思わぬミスをしがち」 「特に原因が見当たらないのに疲れやすい」 こうした症状に少しでも心当
学校法人加計学園(岡山理科大学)の愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐる問題で、内閣府職員の発言として「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書が文部科学省内部で作成されていたことが最初に報道されてからすでに3週間ほどが経過し、その後、前川喜平・前文部科学事務次官がそれらの文書を「本物」と証言しました。ところが、読売新聞が5月22日、“独自の取材”に基づいて、前川氏が「出会い系バー」に通っていたという、本件と何の関係で何の意味があるのか分からない個人攻撃をし、その後、特に因果関係はないですが、読売新聞がオーナーとなっている球団が13連敗するほどの時間が経過しています。 この間、当然あったと思われる、この内部文書について、菅官房長官(政府)は、繰り返し、「確認できない」「信憑性がない」「出所不明」「文科省が適切に対応」などと言い続け、一方で、松野文科大臣は最近は、「文書
5月の給料日を迎えて、4月分の給与明細を初めて受け取り、自分の賃金などの労働条件が募集要項や面接時の説明と異なっている「求人詐欺」に気づいて困惑している人も多いのではないだろうか。 実際に、私たちに寄せられる労働相談には、「求人詐欺」が後を絶たない。たとえば、求人段階では「基本給20万円」と示されていたのに、残業したのに20万円しか振り込まれておらず、もらった給与明細を見ると「基本給16万円+固定残業代4万円」だった、あるいは求人票と業務内容が全く異なっていた、無期雇用のはずが有期雇用だった、などといったケースだ。 中でも悪質な手法は、入社後に募集要項とは異なる契約書にサインを迫るというもの。すでに入社してしまっている中で、「これにサインして」と言われても、なかなか拒むことはできないだろう。 これまでは、もし求人と異なる雇用契約書を結ばされてしまった場合、それが「契約書」として有効になって
日本史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日本列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと
4月29日のJ2リーグ第10節、ジェフ千葉対徳島ヴォルティス戦。普段ならコアなサッカーファン以外、結果も知らないようなゲームが、俄に世間の注目を浴びることになっている。 騒動の発端は、前半14分だった。千葉が高いバックラインで攻勢を仕掛けるところに、徳島が左サイドから裏に抜け出し、好機を得る。これに千葉はGKが果敢に飛び出し、タッチラインへボールを出した。 このボールを追っていたのが、徳島のDF馬渡和彰(25歳)だった。馬渡は一刻も早くゲームを再開しようと急ぎ、側にいたボールボーイにボールを預けるように促す。しかし逡巡した少年に苛立って近寄ったところ、ようやく投げ返してきたボールを受け取りながら、その胸を小突いた。これが非紳士的行為として一発退場となっている。 「感情的になってしまった。あってはいけない行為。反省している」 馬渡は少年に謝罪したという。 経過と結果だけを見れば、感情的になっ
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