アニメに関するaclrのブックマーク (5)

  • 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』に散りばめられた不吉さ――鵺(ぬえ)が運ぶ死のイメージについて - 反=アニメ批評

    2010年冬期アニメ, ニワトリ論壇, 反=アニメ批評『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』は不吉さをまとう。 OP映像が模しているグスタフ・クリムトの絵画群は、 クリムトの作品と同様、作品全体に不穏な気配を漂わせはじめ、 ■グスタフ・クリムト - wikipedia クリムトの作品は、甘美で妖艶なエロスと同時に、常に死の香りが感じられる 回想シーンで女性軍人がトランペットで奏でる『アメイジング・グレイス』は、意味深な言葉を謳いだし、 Yes, when this heart and flesh shall fail, And mortal life shall cease, I shall possess within the vail, A life of joy and peace.そうだ この心と体が朽ち果て そして限りある命が止むとき 私はベールに包まれ喜びと安らぎの命を手に入れるのだ 第2話で

  • 「東のエデン」システム稼働開始、AR(拡張現実)技術を利用してキャラクターを画像認識しプロフィールを表示

    現在、映画がロードショー中の「東のエデン」。作品に出てくる画期的な技術の一つが、画像をリアルタイムに判断し、その人物や物体につけられた情報を読み出せたり、自分が情報を付け足したりできる「東のエデンシステム」で、作中ではみんながGoogleで検索するかのように抵抗なく使用しており、町中ですれ違った人に対して使用するとその人のプロフィールが見られたりするほどでした。 このシステムをそのままではないものの、実際に体験できるイベントが行われています。場所は吉祥寺パルコで1月24日まで。また、1月9日にはテアトル新宿と池袋テアトルダイヤでAR舞台挨拶が行われるそうです。 詳細は以下から。 ALTERNATIVE DESIGN++ http://alternativedesign.jp/ フジテレビ“ノイタミナ” TVアニメ 東のエデン これは東のエデン製作委員会、「天才てれびくん」で世界初のAR生放

    「東のエデン」システム稼働開始、AR(拡張現実)技術を利用してキャラクターを画像認識しプロフィールを表示
  • 聖なる夜にとらドラ!をdisる - あままこのブログ

    はい、日はクリスマスイブです。皆様はいかがお過ごしでしょうか。 恋人と楽しく過ごしてる?そーですかそーですか。まぁそれが当のことなのかラブプラスのことなのかあるいは両方なのかはおいておきます。どっちでも良いからさっさと死ねば良いんじゃないでしょうか? あるいは、一人で寂しく過ごしてるぜーなんて人も居るかもしれません。そんでもってニコニコ動画とかで「クリスマス中止のお知らせwwwww」とかコメントしあって悦に浸っていたり、正直すごく生き生きしていて、普通にクリスマス祝ってる人達と同じぐらい楽しそうに見えるんですけど、どーなんですかね。まぁ結局の所クリスマスなんてただの「祭」なんだから、自分なりの楽しみ方で楽しめばいいと思いますよ。そんでもって楽しんでいる途中に突然北朝鮮からミサイルでも振ってきてみんな死んじゃえばいいのに。 と、こんなことを書いていますが、別に僕が今回disりたいのはそう

    聖なる夜にとらドラ!をdisる - あままこのブログ
    aclr
    aclr 2009/12/25
    寒い寒い。
  • クレヨンしんちゃん:“サザエ方式”で存続か - 毎日jp(毎日新聞)

    90年に漫画で初登場し、92年にアニメ放送が開始された「クレヨンしんちゃん」。大人からも支持を得て「サザエさん」や「ドラえもん」と並ぶ国民的人気キャラクターとなった。作者の臼井儀人さんの急死を受けて、その存続が注目されるが、アニメを放送しているテレビ朝日の関係者は「どうしても続けたい」と話している。 クレヨンしんちゃんは90年に「Weekly漫画アクション」(双葉社)で連載が始まり、92年にテレビ朝日系でアニメ放送が開始された。04年には舞台となった埼玉県春日部市から特別住民票が交付。06年には中学の公民の教科書に使用されるなど国民的人気キャラクターになった。テレビ朝日は「クレヨンしんちゃんの原作者としてのこれまでの偉大なる功績に感謝し、心からお悔やみ申し上げます」と追悼のコメントを発表した。 アニメ制作の関係者は「しんちゃんは絶対やめたくない(コンテンツ)」と強調。しんちゃんは漫画、アニ

    aclr
    aclr 2009/09/21
    打ち切らずに繋ぎとめたのがお金だというのもどこか寂しい。
  • 【ネタバレ注意】『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』京田監督&藤原啓治トークショーが開催された - ファミ通.com

    2009年4月25日より東京、大阪、名古屋、福岡で封切られ、初日から3日間全館満員スタートという好スタートを切った劇場映画『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』。2009年5月30日からは、名古屋のゴールド・シルバー劇場、札幌のスガイシネプレックス札幌劇場での公開も始まり、公開から1ヵ月が過ぎた現在も、衰えぬ人気を見せている。そんな同作の大ヒットを記念して、2009年5月31日(日)、東京・渋谷のテアトルタイムズスクエアにて京田知己監督とホランド役を務めた声優・藤原啓治によるトークショーが開催された。 劇場映画を見終えたばかりのお客さんの前に、颯爽と登場した京田監督と藤原啓治。ふたりはこの後、1時間に及ぶトークをくり広げる。ここからは、『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』、さらにはテレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』のオチを含めたネタバレが多数出てくるため、まだ

    aclr
    aclr 2009/07/01
    これで一部の謎に納得できた。気にする人は気にするかもって謎を残しといてそれをどこかで語っておけばそこに人が流れるかもっていうのは面白いかもしれない。
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