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会長は三頭筋の夢を見るか。 @kaysak この則巻千兵衛よ。 極めて正確なデッサンと漫画的なデフォルメが違和感なく融合しててほんと化け物なんすわ。 x.com/kuma_neko_/sta… 2024-03-08 17:55:34
「イラストや製図等に使えない」──とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうからだ。 該当のモデルは「FlexScan EV2360」という22.5インチのモニター。小型サイズながらアスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ピクセル)のIPSパネルを採用しているのが特徴。しかし、仕様表には画素ピッチが0.254×0.248mm(横×縦)とあり、液晶パネルを構成する「画素」の形が1:1の正方形ではなく、縦が短くなっている。これが表示の違いを生んでいる。 X上では、この投稿に対し「そのへん心配しないで済むために選ぶブランドがEIZOだと思ってた」「ピクセルの縦横比が長方形な液晶パネルなんてものが存在してて、まさかEIZOというブランドが製造販売してるなんて
Stability AIが画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi
Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー
10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日本語で「猫の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいい猫の画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資本で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンを食べる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女と猫が遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です
光インターネット回線「NURO光」のX(Twitter)広告が9月4日から物議を醸した。女性キャラクターのイラストが掲載されている同サービスの広告が、とあるイラストレーターの作品を無断使用したものではないかと指摘されたためだ。なお「NURO光」運営元のソニーネットワークコミュニケーションズは、イラストレーターに対し謝罪しており、使用料の支払い含めすでに解決している。 問題の広告は、NURO光の「超高速10ギガプラン」を宣伝するもの。広告には女性キャラクターのイラストが使用されており「\推しへの愛が止まらないっっっ/」との文言が添えられていた。 無断使用されたイラストレーターはX(Twitter)でこれを指摘。広告ではもととなったイラストからキャラクターを切り出した上で、左右反転させ色味を変えるなどの加工を施したものを使用していた。 イラストは作者が8年前に制作したもので、有料素材サイト「S
つだしん @tsudashin jpegは不可逆圧縮でpngは可逆圧縮 保存を繰り返す毎に劣化するのがjpeg 解像度低く保存したものは元に戻りません という意味です ちなみにPNGは透過に対応、jpegは非対応 「PNGは色が少ない」と言ってる人いるが、jpegとPNG-24とも1670万色で同じで、ただPNGのデータ量はバカデカい 2023-08-19 10:02:54 つだしん @tsudashin 補足 jpegが一概に悪いわけでなくpng-24は機能的ゆえに重いので『PNGの恩恵がいらないなら基本はJPG』くらいで捉えるのがいい PNGの恩恵を受けつつ軽くしたい時は『PNG-8』も良い。PNG-8はたったの256色なので超軽い。(PNG-24は1678万色) ただし繊細なグラフィックには不向き(256色はGIFと同じ) 2023-08-19 13:01:51
『スレイヤーズ』の挿絵や漫画版を担当していたことで知られるあらいずみるいさんが、コミックマーケット102(C102)で頒布した新刊で生成AIを使用したのではないかとSNSで疑惑が持ち上がっていました。しかし、あらいずみさんが自身がレイヤー構成の動画を公開するなどし、生成AIの使用を否定しています。 あらいずみるいさんが描いた『スレイヤーズ』(出典:Amazon.co.jp) AIを使用したのではないかといわれていたのは、新刊の表紙。『スレイヤーズ』時代から大きく絵柄が変わっており、「AI生成物をコミケに出品しちゃったんですね」「後進の作家の邪魔ですよ」「商業で使うとコンプラ違反とかで契約切られる可能性があるモノとご認識ください」といった声が寄せられました。 これに対し、あらいずみさんは「ちゃんと描いているんよー」と反論。レイヤー分け(ペイントソフトの絵のかき分けパーツ)を動画にして公開し、
「地方自治体、府省庁、民間企業が誰でも利用できる素材を配布することで、別々の機関が同じものを制作したり、検討する時間を省く」(デジタル庁)という。アイコンなどを共通化し、ユーザーが一目で理解しやすいデザインを広げることにもつなげる。今後は実際に利用する自治体や企業の声を踏まえ、順次素材数を増やす。 関連記事 デジタル庁、Web・アプリデザインの指針まとめた「デザインシステム」公開 地方自治体の活用も見込む Webサイトやアプリの開発時、一貫したデザインにできるようドキュメントやデータをまとめた「デザインシステム」をデジタル庁が公開した。「デザインシステムに関わる活動をオープンにし、デザインシステムの認知向上や改善につなげる」という。 デジタル庁のWebサイトは阿部寛HPより「やばい」と話題に 河野大臣も「読んでね」 エンジニアの知識共有サービス「Qiita」に6月11日に投稿された「デジタ
「pixivに投稿したイラストをいったん非公開にしました」──5月6日ごろから、Twitterで数十万のフォロワーを集めるイラストレーターの間で、こんな発表が相次いでいる。背景にあるのは、画像生成AIへの対応を巡るpixivへの不信感だ。 例えばTwitterフォロワー数24万人超のイラストレーター・あかもくさんは7日、pixivへの新規投稿を控える他、過去に投稿したイラストを全て非公開にしたとTwitterに投稿。「抜本的なAI対策とそれに伴うpixiv社の会社としての意思が明確になるまで」継続するという。 他にもフォロワー数64万人超のイコモチさん、約13万人の皐月恵さんなど、複数のイラストレーターが同様の方針を発表している。いずれも、pixivに投稿したイラストを勝手にAIに学習されることを危惧しての対応という。 イラストレーターの対応について、SNSではさまざまな反応が出ている。「
手元の3Dモデルデータを線画に変換できる無料Webサイトが登場しました。漫画の背景などを描くのに活用できそう! AIエンジニアのまっくす(@minux302)さんが公開したWebサイト。3Dモデルのデータをブラウザにドラッグ&ドロップするだけで簡単に読み込み、線画に変換してくれます。しかも、線画の状態でもカメラ位置をグリグリ動かすことも可能。これはすごいぞ……! 3Dモデルが…… 線画に変換できる! カメラの位置も移動可能 Twitterでは「息子用のぬり絵がすぐにできる!!!」「超便利なやーつ!!」とツールを称賛する人の声が寄せられています。 なお、アップロードできるデータの形式はgltf、glb、fbx、objです。 投稿提供:まっくす(@minux302)さん ネットの反応を見る advertisement 関連記事 初心者が「ガラガラなのに隣に座ってくる人対策」の3Dアニメを作った
AI画像生成アプリ「AIピカソ」の開発を手掛けるAI Picasso(東京都港区)は12月20日、フリー素材サイト「いらすとや」風のイラストを生成できるモデル「AIいらすとや」を公開した。 いらすとやと提携してモデルを作成した。テキストでシチュエーションやキャラクターの見た目などを指示し、描画スタイルとして「いらすとや風」を選択して生成ボタンを押せば、それらしい画像を生成できる。 利用料は無料。β版であり、素材としての利用は許可していないがSNSへの投稿はOKという。AI Picassoは「これまで以上に細やかなニーズに応じたイラストを入手できるようになる」としている。 関連記事 「いらすとや」の無償利用は何点まで? 「意外と知られていない」とTwitterで話題に イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。いらすとや素材の商用での無償利用には実は個数制限
「Midjourney」「Stable Diffusion」など、テキスト(呪文)を入力するだけで、イメージに合った美しい絵を出力してくれるお絵かきAIが、にわかに盛り上がっている。 描き込まれた絵画調の作品や、アニメ風のイラストなどに注目が行きがちだが、他にもさまざまな可能性が広がっている。例えば、子供用の塗り絵を無限に生成する、などだ。 「Midjourney」や、その派生版「niji・journey」で、さまざまな作品を作っているブロガーのkobeniさんは、これらを使って線画の"塗り絵”をたくさん作り、記者の娘(4歳)にプレゼントしてくれた。 娘は、プリンセスの塗り絵に「かわいい」と大興奮。色鉛筆を手にとり、夢中で塗っていった。 kobeniさんによると、塗り絵を作るための"呪文”は、「線画」「色なし」「子供用の塗り絵」「白背景」「白地に黒のはっきりとした線」「細かい書き込み」 「
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