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デザインとデイリーポータルzとファッションに関するadstyのブックマーク (2)

  • バクのバックパックをつくる

    バクのバックパックがどうしても欲しい 私は荷物が多い。ちょっと出かけるだけでも、2泊3日旅行ぐらいの量がある。 量を減らすのは無理そうだったので、大容量でかわいいバックパックを探すことにした。 ふと思い立ったのだが、背中にしがみついている感じのバクのバックパックがあったら可愛いのではないか。 リュックサックではなくバクのバックパック。私は言葉の戯れと呼んでいるが、つまりダジャレである。 気まずい初対面の人とも、バクのバックパックをもっていれば話題が一つ増えて助かるかもしれない。 しかし、そんなものはどこにも売ってなさそうだったので、自分で作ってみることにした。 出来上がったのがこちら。 カラフルなお花に白と黒が映える 遊園地とかで100円入れて乗るやつの存在感 胴の部分は全て収納スペースになっており、かなり大容量。3泊4日はいけそう そして後ろ姿がキュート なりゆきに任せて作っていたら、自

    バクのバックパックをつくる
    adsty
    adsty 2022/05/20
    バッグにもなるバクのバックパック。
  • 水の入った服で夏を涼しく過ごしたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい > 個人サイト たびっこ動物 ランウェイスタイルと実用的スタイルを作る というわけで、水の入った服を作ることにしたのだが、今回やってみたいことがある。 それは「ランウェイスタイルと実用的スタイルを作ること」だ。 前回の記事で作ったえりまきとかげの服のならこんな感じになる。 ランウェイだけだと「奇抜すぎて着れない…」と思われるが、実用的を作れば着る想像がつきやすくなるのだ。 どうして2スタイル作りたいのかというと、AmazonPrimeのメイキングザカットというデザイナーの番組を見て、制作衝動にかられたのだ。 その番組ではたったの2日でコンセプトを決め、ランウェイスタ

    水の入った服で夏を涼しく過ごしたい
    adsty
    adsty 2021/07/15
    涼し気で驚かせるデザインが良い。
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