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増田と小説に関するadstyのブックマーク (3)

  • 漫画の電子書籍は早くキャラ名地名のポップアップ機能を実装しろ

    描いている人はよく分かっているから不要なんだろうけど、キャラが多かったり場面転換が多かったり人間関係が複雑だったりすると固有名詞と絵がぜんぜん結びつかないわけよ。 いちいち戻って確認するのすさまじいストレスだし。 数話前の伏線でちょろっと出てきたようなやつの名前覚えているわけ無いだろ。 はやくタップしたら解説がでるような電書を標準にしろ。 それこそ電書の強みだろ。 まあ一番いいのはそんなものが不要な作品を描くことだが。 そう考えるとデスノートってすげえなあと思うわ。 自分から戻って読むことはできるけど、戻らなくても先にどんどん読み進んでいける。

    漫画の電子書籍は早くキャラ名地名のポップアップ機能を実装しろ
    adsty
    adsty 2022/07/11
    小説も同様でこんな機能こそが電子書籍の強みになる。
  • 老人が活躍する作品が読みたい

    筒井康隆のを全部読もうと思い少しづつ読んでいるのだけど、今読み終えた『銀齢の果て』がなかなか面白かった。70歳の老人たちによるバトルロワイヤルもので、えげつなくもかっこいいエンタメだ。 正直、最近の、キラキラした若者や、々とした若者や、お仕事ものや、中年の悲哀やらを描いた物語の生々しさにはもうお腹いっぱいで、かといって、枯れた老人が茶をすする日常ものなんかの面白さも今の俺にはまだ分からん。 こういう老人が主体の作品で面白いやつって他にはどれくらいあるのだろう。

    老人が活躍する作品が読みたい
    adsty
    adsty 2020/09/14
    「ドラゴンボール」では亀仙人がいろんな形で活躍してる。
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
    adsty
    adsty 2017/12/20
    正体を明かした増田が波乱の人生を経て書き上げたSF小説。
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