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社会とメディアとテレビに関するadstyのブックマーク (3)

  • 生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否/デイリースポーツ online

    生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否 拡大 読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、後4・47)で10日、コメンテーターの作家・若一光司氏が、お笑いコンビ・藤崎マーケットが男性か女性かわかりづらい人の性別を知るために免許証を見せてもらうなどして確認したことに対して、「許しがたい人権感覚の欠如。よくこんなもん放送できるね」と怒り心頭に発し、生放送でスタジオが静まりかえる事態になった。 若一氏が激怒したのは、藤崎マーケットが街でさまざまなことをリサーチする「迷ってナンボ!」のコーナー。店の常連が男性なのか女性なのかがわからないという店員の依頼で当該人物に確認するという内容で、当初は恋人の有無や下の名前を聞いたり、胸を触ったりしていたが、最終的には免許証を見せてもらい“解決”した。 このVTRに若一氏が激怒。「あのね、男性か女性かとい

    生放送のニュース番組でコメンテーターが激怒「人権感覚の欠如」 ネット賛否/デイリースポーツ online
    adsty
    adsty 2019/05/12
    「報道番組として、どういう感覚ですか」という発言まで出たが全くその通りだ。
  • NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル

    NHKが受信契約を結ばない男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示した。事実上、受信料の支払いを義務づける内容だ。男性は受信契約を定めた放送法の規定は「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張したが、最高裁は男性の上告を退けた。 判決は、NHKからの一方的な申し込みでは契約や支払い義務が生じず、双方の合意が必要としたが、NHKが受信料を巡る裁判を起こして勝訴すれば、契約は成立する、と指摘した。 争われたのは、2006年3月、自宅にテレビを設置した男性のケース。NHKは11年9月、受信契約を申し込んだが「放送が偏っている」などの理由で拒まれ、同年11月に提訴した。 1950年制定の放送法の規定は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定める。この解釈に

    NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル
    adsty
    adsty 2017/12/06
    放送法の規定は「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張したが、最高裁は上告を退けた。
  • Expired

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    adsty
    adsty 2012/03/06
    緊急事態発生時の臨機応変の流れは素晴らしかった。
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