ブックマーク / azukiazusa.dev (4)

  • Tailwind CSS を使う時に一緒に入れたいライブラリ

    Tailwind CSS はすべてをユティリティクラスで書くという特性上、HTML にはクラスがたくさん書かれることになります。1 つの要素に対してクラスがたくさん並んでいると、視覚的にどのようなスタイルが適用されているのかを把握するのが難しくなります。条件によってクラス名を付け替える処理を行っていると更に複雑になります。 <button className={` ${variant === "primary" && "border border-blue-500 bg-blue-500 text-white"} ${ variant === "secondary" && "border border-gray-500 bg-gray-500 text-white" } ${variant === "default" && "border border-gray-500 bg-white

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    adwd118 2024/02/04
  • Bun でクロスプラットフォームなシェルスクリプト

    Bun でクロスプラットフォームなシェルスクリプト 2024.01.20 Bun の `$` を使うと、クロスプラットフォームなシェルスクリプト(Bun Shell)を書くことができます。Bun Shell は macOS (zsh)、Linux (bash)、および Windows (cmd) と OS の違いを気にせずにシェルスクリプトを書ける、JavaScript オブジェクトとのやりとりが可能であることが特徴です。

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    adwd118 2024/01/20
  • Remix の SPA モード

    Remix の SPA モード 2024.01.14 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいた API で構築されていることが特徴です。Node.js のようなサーバーサイドの JavaScript 環境で動作することを前提としています。しかし、現実の世界ではサーバーを用意せずに、静的なファイルをホスティングするだけの環境で Web アプリケーションを構築することが有効な場合も多くあります。このような需要を満たすために、Remix v2.5.0 から実験的に SPA モードが導入されました。 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいて構築されていることが特徴です。例えばデータのミューテーションはクライアントからサーバーの API をコールするのではなく、HTML のフォームを使って行うといます。また Resp

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    adwd118 2024/01/14
  • Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する

    Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する 2023.10.31 Next.js の Server Actions でフォームを作成する際に、どのような方法でバリデーションを行い、エラーメッセージを表示する際にどのような手段が考えられるでしょうか。プログレッシブエンハンスメントの恩恵を受けるために、サーバーサイドでバリデーションを行いその結果を表示する方法が効果的です。`useFormStatus` フックはこの一連の動作を行うために使用します。 Next.js の Server Actions でフォームを作成する際に、どのような方法でバリデーションを行い、エラーメッセージを表示する際にどのような手段が考えられるでしょうか。 最もシンプルな方法は required 属性や input type="email" な

    Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する
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    adwd118 2023/11/02
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