ahuglajbclajepのブックマーク (3)

  • emruby: ブラウザで動くMRI - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、フルタイムRubyコミッタの遠藤です。 Ruby 3.0が出てもう4ヶ月経ってしまいました。最近のTypeProfの開発ですが、vscode拡張として使えるようにするために、一生懸命Language Server Protocolをいじって遊んでるところです。 今日の成果です。 RBS が .rb と別ファイルなのが面倒という問題、vscode 拡張をちゃんと作れば解決できそう(まだ実現可能性を調べただけで中身はありません)。 pic.twitter.com/tv6xB0Tm59— Yusuke Endoh (@mametter) 2021年4月2日 こっちのほうはまだ実験段階なので、まとまったころに説明するとして、今回は、Ruby 3.0リリース後にほそぼそとやっていたemrubyをご紹介してみます。 emrubyとは ブラウザの上で動くMRI(Matz Ruby Inter

    emruby: ブラウザで動くMRI - クックパッド開発者ブログ
    ahuglajbclajep
    ahuglajbclajep 2021/05/04
    完全に余談だが、ちょうど2年ほど前にも Mozilla が Pyodide というプロジェクトで、こちらも Emscripten を使って Python を WASM にしてブラウザで動かした記事を出していた
  • pipとpipenvとpoetryの技術的・歴史的背景とその展望 - Stimulator

    - はじめに - Pythonのパッケージ管理ツールは、長らく乱世にあると言える。 特にpip、pipenv、poetryというツールの登場シーン前後では、多くの変革がもたらされた。 記事は、Pythonパッケージ管理ツールであるpip、pipenv、poetryの3つに着目し、それぞれのツールに対してフラットな背景、技術的な説明を示しながら、所属企業内にてpoetry移行大臣として1年活動した上での経験、移行の意図について綴り、今後のPythonパッケージ管理の展望について妄想するものである。 注意:記事はPythonパッケージ管理のベストプラクティスを主張する記事ではありません。背景を理解し自らの開発環境や状態に応じて適切に技術選定できるソフトウェアエンジニアこそ良いソフトウェアエンジニアであると筆者は考えています。 重要なポイントのみ把握したい場合は、各章の最後のまとめを読んで頂

    pipとpipenvとpoetryの技術的・歴史的背景とその展望 - Stimulator
    ahuglajbclajep
    ahuglajbclajep 2021/05/04
    本題からはそれるが、一般に依存解決には SAT ソルバやそのアルゴリズムが使われているという話が書かれていて面白い
  • Release v0.7.4 · evilmartians/lefthook

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    ahuglajbclajep 2021/05/02
    リリースにバイナリが直で置かれるようになったので、Windows でも Linux でも curl で落とせるようになった
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