司法に関するainselのブックマーク (2)

  • 乱暴容疑の従業員ら不起訴に - NHK 福岡 NEWS WEB

    福岡市天神の飲店で、女性客を店から出られないようにして、乱暴したなどとして逮捕された従業員ら3人について、福岡地方検察庁は不起訴にしました。 この事件は今月8日、福岡市中央区天神のワッフルなどを出す店で、従業員ら2人が道を歩いていた女性に声をかけて店に招き入れ、ほかの客がいなくなったあと、シャッターを閉めて女性に乱暴したとして逮捕されたものです。 また、この店の経営者も犯人隠避の疑いで逮捕されましたが、福岡地方検察庁は28日、この3人を起訴しないことを決めました。 検察庁は、不起訴にした理由を明らかにしていません。

    乱暴容疑の従業員ら不起訴に - NHK 福岡 NEWS WEB
    ainsel
    ainsel 2014/11/29
    不起訴=冤罪じゃないんだけどな…。性犯罪は被害者と示談が成立すれば不起訴(起訴猶予)になりやすい。検察も被害者の心情を考えて理由は公表しない。変な憶測生まないよう、理由は言った方がいいとは思うけどね。
  • ちゃんと判例読んでる? - 3L

    時事外国人地方参政権問題について。「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。おおむね同意。あなたは憲法における選挙権や人権、生活権について、国に保障「させている」とお考えですか?それとも国に保障「してもらっている」とお考えですか?この視点は非常に重要*1。ピンとこない人は、「立憲的意味の憲法」でぐぐるのがおぬぬめ。議論の状況はどうなってるのか教科書に書いてあることなので詳細はそちらに譲るのですが、外国人に地方参政権を付与することについて、学説の状況としてはおおざっぱに、憲法上、付与が禁止されている(禁止説)憲法上、付与が要請されている(要請説)憲法上、付与は要請されていないが、付与しても違憲ではない(許容説)の3説に分かれています。んで、判例は「許容説」を採っているとよくいわれるのですが、個人的にはこの判例、すなわち最三小判平成7年2月28日民集49巻2号639頁が

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