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インフラとSSLに関するakahigegのブックマーク (3)

  • SSL証明書のインストールチェックはどのサイトを利用すべきか - このブログはURLが変更になりました

    先日ツチノコブログでクロスルート証明書の確認にIE6を使ってる話が紹介されてた。 確かに実機で確認するのは大事なのだが、SSL証明書が正しくインストールされているかチェックしてくれるサービスがいくつかある。 それで確認すればいいんじゃね?と思って調べてみたが、実はクロスルート証明書まで調べてくれるサービスは少ない。また各社チェックしてくれる内容が結構違う。 そこでオススメのSSL証明書チェックサイトを3つ厳選してみた。 Qualys SSL Labs SSL Server Test クロスルートを含む複数のチェインを表示してくれるのは試した限りここだけだった。 また、クロスルート以外にも脆弱なプロトコルや暗号アルゴリズムを使用していないか、BEAST、CRIME、Lucky13、BREACHなどの攻撃に対して対策されているかなども調べてくれる。 グレード表記や項目別スコア表示もあり。最低限

    SSL証明書のインストールチェックはどのサイトを利用すべきか - このブログはURLが変更になりました
  • なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改

    完全に釣りタイトルですけど中身は真面目に書くよ。 近年、ウェブサイトのHTTPS化が流行のようになっている。私の知る限り、Googleの各種サービスやTwitter、Facebookなどが完全にHTTPSで通信を行うようになっている。HTTPS、つまりSSLによる通信の暗号化によって、ユーザにこれまでよりも安全なウェブサイトを提供できる。 しかし、あなたが作っているサイトをふと思いつきでHTTPS化してしまうと、たぶん、これまでよりもサイトが遅くなる。ここでは、HTTPSで通信する場合の問題を解説する。 なぜ遅くなるのか HTTPで通信する場合、クライアントがサーバへと接続するためにはTCP/IPの3ウェイハンドシェイクという手順が必要になる。めんどくさいのでここでは詳しくは説明しないが、要するにクライアントがリクエストを投げる前にパケットを1往復させないといけないのである。パケットの往復

    なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改
  • 1日単位で購入できるSSLサーバー証明書「ワンコインSSL」

    5月19日、SBIベリトランスと日ベリサイン、日ジオトラストの3社は、マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure Platform」のユーザーを対象に、1日あたり100円で利用できるSSLサーバ証明書「ワンコインSSL」の販売を開始した。 ワンコインSSLは、従来の年次単位で販売していた「ジオトラスト クイックSSLプレミアム」を、1日単位での購入・利用を可能にしたもの。3月1日より、Amazon EC2ユーザー向けに販売を開始していた。 今回発表のAzure版は、ワンコインSSLの第2弾となる。サービスは、Azureの特長の1つである「実際に使用した分だけ料金を支払うというサービス」に対応しており、セキュリティの高いSSL証明書を経済的に利用することが可能となる。

    1日単位で購入できるSSLサーバー証明書「ワンコインSSL」
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