ブックマーク / dailyportalz.jp (3)

  • 大阪・御堂筋の中央分離帯に自生した「ど根性スイカ」を見てきた

    スイカの話題が広まった結果、中央分離帯という場所もあって、危険な撮影や交通を警戒した市が一旦移し替えて保管することに。 もうこのニュースを知った時には取り除かれた後でしたが、再び御堂筋へ行ってみました。 現地へ赴くと── 完全にない! ここだけ土が剥き出しになっていて、明らかに3日前と様子が違います。 並べてみないと、どこにスイカがあったかわからないほどに。 3日前に興味位で撮影しておいてよかったです。 回収されたスイカは、誰でも見られるように後日展示されるらしかったので、その日を待つことに。 ちなみにこの日は、スイカ移植のニュースを報じるためにゴゴスマのカメラクルーも来ていました。 ・2023年10月18日 スイカ移植から2日後、この日1日限定でスイカが展示されると聞き、大阪市役所へ。 来ました!大阪市役所! スイカが自生していた梅田からも近い中之島にあります。 僕は大阪在住ですが、大

    大阪・御堂筋の中央分離帯に自生した「ど根性スイカ」を見てきた
    akasakax
    akasakax 2023/10/25
    周りに他のスイカ株なさそうだけどどうやって受粉した?
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
    akasakax
    akasakax 2022/03/22
    テレワークでむしろこういう面積や造形に余裕のある場所の価値上がってると思う
  • フライデー風の写真を撮りたい

    フライデーの写真は、誰がみてもスクープだ!とわかる。よくみてみると、立ち姿やポーズ、俯きがちなシチュエーションが多いなど、それぞれの写真に共通しているものがあるのではと感じた。 そこで、服装・ポーズ・構図・誌面デザインの4つにどのような特徴があるのか調べ、フライデー風写真を撮影から誌面作りまで自分で作ってみる実験をした。 フライデー写真の特徴を考える フライデーの写真って、誰にでもわかりやすい偏った特徴があるように思う。フライデーで数多くの写真をみて、その傾向を私なりに考えてみた。 まず、やはり多いトピックはなんといっても”熱愛発覚”。誰もがいつきやすく、見開きでトップにきやすい話題である。 これを習得すればフライデーマスターと言っても過言ではない。また、熱愛写真の特徴は他の写真とかなり似ているので、ほぼ全てのフライデー写真の特徴とも言える。 フライデー風の写真の極意を知るため、まずは熱

    フライデー風の写真を撮りたい
    akasakax
    akasakax 2021/08/12
    スーパーの買い物みたいに至近距離だと流石にフライデーぽくないんだよなあ…
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