publishingとdtpに関するakatsuki_pocketのブックマーク (9)

  • テクニカルコミュニケーター協会 > 標準規格

    TC協会では、使用情報の品質向上や効率改善をはかるため、各種の規格や標準を整備して共通の基準や作業手順を明らかにしてきました。その結果、さまざまな使用情報にアクセスし活用する人々にとって、安全性の向上、習得効率の改善など、多面的な効果がもたらされています。協会が中心となって活動を推進することにより、個別の企業や団体の枠を越え、多様な関係者の経験と英知を集めることが可能になっています。 2018年度は「標準規格策定委員会(委員長:徳田 直樹のみで推進)」の傘下に"トピック指向取り組み検討WG"および"使用情報における解析取り組み検討WG"が活動を継続しています。 2020年度は" TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ"を発足させ活動を開始しています。 TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ テクニカルコミュニケーションに関連する製品使用情報の作成原則や一般要求事項のJISは現時点(

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2012/10/26
    ページ中段「PDF 電子校正ガイドライン 第3版」に注目。
  • 電子書籍の二次利用だけが問題かどうかはオリジナルの許諾文書を読んで判断しよう - 実験る~む

    なんかこの週末に、フォント周りのライセンスでやけに(一部で)盛り上がってたとかそういう気がしないでもないですが自分が盛り上がってません。 電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り 【日々の戯言をポツリポツリ。 】 フォントの二次利用制限が電子書籍の普及を阻害する? 【エディテック】 注目すべきは後者の記事の前半部分。そもそも持っているライセンスで商用出版できるのか、という点のほうが重要なんだけど、データとしてそれが認識・確認できるのか、という点も考えないといけない。 後者の記事で補足をしますが、ダイナフォント・ニィスフォントとともに一括りにしてしまってるけれども、厳密にはそれぞれ違う。 まずダイナの場合。これは基的に最終成果物である媒体によって変わる点について気を付けないといけない。 商用利用について【ダイナコムウェア サポート・FAQ】 簡単にまとめると「紙媒体であれば、個

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2012/02/27
    支援ブクマ。タイトルが全てを表している…
  • ニュースリリース:ワード・パワーポイントデータのデザインをワンランクアップする編集サービスを開始

    インターネットで印刷依頼ができるサービス「トクプレ.」を運営する株式会社吉田印刷所(新潟県五泉市)は、ワード・エクセル・パワーポイントなどのOfficeデータのデザインをワンランクアップする編集サービス「印刷リフォーム」を2月15日に開始しました。見栄えの良いデザインへのアップグレードで告知・販売促進活動のサポートをいたします。 この「印刷リフォーム」サービスはワード・エクセル・パワーポイントでデザインされたデータを基にワードだけではできない、またはやろうと思っても難しいデザインの編集作業を行うサービスです。 画像の切り抜きや、画像の明るさの修整、タイトル文字のフォント変更、地図の制作など、ユーザーの手間が掛かる作業を編集作業のプロたちが代わりにお手伝いをし、印刷まで仕上げるサービスです。 編集のプロに依頼することで、ユーザーのデザインに掛かる時間の短縮とコスト削減ができるとともに、デザイ

    ニュースリリース:ワード・パワーポイントデータのデザインをワンランクアップする編集サービスを開始
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2011/02/17
    色々な意味で興味深いサービス。
  • 同人の印刷所スタッフって絶対エロ同人を余分に製本してコレクションしてるよね?

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2011/01/06
    マジレスすれば「見本」というのがあってだなぁ…と。だいたい信用問題にかかわるし、やれば一発でアウトだから名の知れた印刷屋ならやらない&出来ないようになってる(と信じたい…
  • CPubについて書いてみた

    現在、開発中のWikiからepub,idmlを書き出すWebシステムの紹介をする。 このエントリーをそのまま紹介のショットにしてしまおうと企んでいることは、内緒にして「CPub」について書く。っていうか前置きいいから早く書けと。 文章を最近よく目にするようになってきたマークダウン記法で書く機能と、その文章を各種データにコンバートする機能を提供するWebアプリケーション。JavaベースのWebアプリケーション構築プラットフォーム(オープンソースのフレームワーク)であるGrailsを使用して開発したもの。 Wikiの(簡単な)解説 その前に、「Wikiってナニ?」「マークダウンってウマいの?」という人のために簡単に解説する。Wikiは極めて広義なので、詳細は控える。Wikiの説明には、Wikipedia先生による解説があるが、読んでいると難しいので、Wiki自体が難しいと思われると嫌なので、ち

  • 「第2回テクニカルDTP勉強会」開催されました!

    記念すべき第1回から3ヶ月(?)…2010年6月26日「第2回テクニカルDTP勉強会」が開催されましたとさ。 この記事は、今回の内容についてというより、主催者的立場で今回の開催を振り返った内容です。技術情報については期待しないように。あしからず。 何をやるのか、タイトルさえも決めてない勉強会は珍しいかもしれないですが、決まってないからこそ、自分が勉強会に持ち込んだ期待は、実は自分への期待だということに終わった後に気付かされる。 それが、後味が良いという感触の理由かもしれない。 これは参加してみないと分からないもの。 …と、ずぼらな主催者は思うわけです。 設立当初、集まって10人ぐらいでしょう、コソコソやりましょう、という軽いノリで始まったのですが、1回目に引き続き2回目も20名を軽くオーバー! いいですねえ、だんだん訳が分からなくなる。 先日「DTPの勉強部屋」が名古屋で開催されましたが、

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2010/07/01
    考えていたことは@mkawaxさんのこのヒトコトに集約されるなぁ「その本を一番読ませたい人に合う形(機能)を提供することを優先する」
  • ストックフォトエピソード オンデマンドプリント | 神楽坂で働いた元社長の言いたい放題

    苦境が伝えられる印刷業界ですが、そのなかにも成長している分野はあります。 このところの話題と言えば、オンデマンドプリント、略称ODPです。 従前からあるオフセット印刷と違い刷版がなく、印刷データから直接印刷を行う方式です。印刷というよりカラーコピーという感覚ですね。 従来のオフセット印刷が苦手としていた部数が1000以下の小ロットの仕事に適していると言われています。 デジタル印刷ならではの顧客によって1枚ずつ内容を変えて印刷するバリアブルと呼ばれる手法を展開してマーケットを開拓しようとする試みもあります。 今まで手付かずだった極小カラー印刷という新しい分野を開拓している、といった言い方もできます。 ところで、このオンデマンド印刷が普及するにともないストックフォトビジネスには困った問題が起りつつあります。 どんな問題かというと、今までの写真貸し出し料金では、まったく採算に合わないということで

    ストックフォトエピソード オンデマンドプリント | 神楽坂で働いた元社長の言いたい放題
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/09/05
    「現在のストックフォトの料金は大ロット印刷物利用を前提としているために、オンデマンド印刷のような極小ロットには対応できません」
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/09/02
    売値設定とか広告収入とかの戦略を版元が考えてくれればこうはならないハズなんだけど(売れるかどうかは別として)……
  • 文字の旅人 - DTP雑誌がなくなっていた

    お盆休み前に最近のDTP事情はどうなっているのかと思い,雑誌を求めて書店へ行ったところDTP雑誌と呼べるもの自体がなくなっていた。いろいろな雑誌が芳しくないことは知っていたが,月刊でなくなっただけだろうと思っていた。しかし,状況はそうではなかった。 雑誌がないということは,当然ながらそれぞれの分野・領域の専門を当たらなければならない。そして,専門書には印刷に特化したことは書かれていない。これが何を意味するのかよく考えなくてはいけない。 「印刷機材メーカーのマーケターやエンジニアに聞けば良いではないか」という声が返ってきそうだが,そんなことでいいのだろうか。雑誌がなくなったということがどういうことかをもっとよく考える必要がある。 我々はこのあたりで当に気付かなければいけない。

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/08/25
    競合誌が廃刊になってからの編集方針は賛同できなかった。競合誌を廃刊に追い込んだ責任を取って欲しかったなぁ>DTP世界
  • 1