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あとで読むとレビューと映画に関するakio624のブックマーク (2)

  • 映画「君の名は。」感想・レビュー。音楽・映像・物語が全て"繋がる"新海誠の最高傑作。【ネタバレ無し】

    一時間前に六木のTOHOシネマズでこの作品を見て、今自宅でPCのキーボードを叩いているところですが、まだ動悸と手の震えが止まりません。これまで観てきた映画作品の中で最高の映画に出会ってしまったかもしれない。 日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 楽しみにしていた新海誠の最新作「君の名は。」を公開2日目に劇場で鑑賞してきました。 新海誠と言えば、その「映像美」と「思春期の切ない感情」を描くことに定評がある映画監督。2007年に公開された「秒速5センチメートル」からじわじわとファンを増やし、2013年の「言の葉の庭」で一躍話題となり今では一般にも広く知られる存在となりました。 新海さんの作品は一通り鑑賞してきていますが、新作を出す度に確実に腕を上げ、前作を超えるものを出してくるので今回も期待していた反面、「言の葉

    映画「君の名は。」感想・レビュー。音楽・映像・物語が全て"繋がる"新海誠の最高傑作。【ネタバレ無し】
    akio624
    akio624 2016/08/28
    予告では分からなかったけど、映画館に行ってみようかな
  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
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