デアゴスティーニ・ジャパンは、IoTの基礎から応用まで学習できる月刊講座「本気で学ぶIoT」の購読者を募集している。基礎編と応用編を合わせて全11カ月の講座は、3月第3週に開講する予定。受講の申し込みは、1月31日まで受け付ける。
デアゴスティーニ・ジャパンは、IoTの基礎から応用まで学習できる月刊講座「本気で学ぶIoT」の購読者を募集している。基礎編と応用編を合わせて全11カ月の講座は、3月第3週に開講する予定。受講の申し込みは、1月31日まで受け付ける。
Today is Raspberry Pi’s fifth birthday: it’s five years since we launched the original Raspberry Pi, selling a hundred thousand units in the first day, and setting us on the road to a lifetime total (so far) of over twelve million units. To celebrate, we’re announcing a new product: meet Raspberry Pi Zero W, a new variant of Raspberry Pi Zero with wireless LAN and Bluetooth, priced at only $10. So
さまざまなモノをインターネットに接続する「IoT(Internet of Things:モノのインターネット)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。 IoTは家電やウェアラブルデバイスなど身近なモノに導入されていて、もはや生活に欠かせないものになりつつあります。 そんな中、低価格のシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」はIoTの自作がしやすいと注目を集めていて、入門記事も増えてきました。 「Raspberry Pi」の入門に役立つ記事を7本ピックアップしましたので、IoTガジェットの開発に興味がある方はぜひご覧ください。 IoTの自作で注目されるRaspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/raspberry-pi-3-on-sale/ 「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」はイギリスのラズベリーパイ財団が開発し
電子部品の販売を手掛けるビット・トレード・ワンが、Raspberry Piを使ってIoT実験用コンピュータを製作するためのプリント基板「Apple Pi」を2016年7月8日に発売する。 Apple Piは、Raspberry Pi 1/2/3対応の拡張ボード。Raspberry Piと組み合わせれば、384kHz/32bit対応のD-Aコンバータによるハイレゾ再生、温度/湿度/気圧センサと6個のスイッチ入力を活用したIoT機器実験、送受信可能な赤外線リモコンを使用した他機器コントロールなど、さまざまなIoT実験が可能となる。 同製品は2個のLED出力を搭載しており、インジケーター機能の作成に利用できる。また、8文字×2行の液晶ディスプレイを備えているため、機器本体の状況インフォメーションにも活用可能だ。 サイズは56×65×21mmで、Raspberry Piの純正ケースにピッタリ収まる
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