「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる 2024年4月24日 15:05 152 37 コミックナタリー編集部
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「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
本書はナムコが生み出した名作「パックマン」「ギャラクシアン」「ニューラリーX」「ゼビウス」「マッピー」をはじめとするゲーム音楽の出生の秘密を探る1冊。「今となっては信じられないことだが、初期の時代のビデオゲームにはゲーム音楽が存在しなかった。(中略)では、いったいどのようにしてゲーム音楽が誕生し、やがて世界に類を見ない、日本独自のゲーム音楽市場が形成されるに至ったのか? 今までほとんど顧みられることがなかった、ゲーム音楽誕生から今日まで至る過程の歴史を紐解くにあたり、とりわけ絶対に避けて通れないのが、ナムコの黎明期の作品である」とまえがきの一部が紹介されている。各章のタイトルは、第1章が「『ゲーム音楽』前史」、第2章が「伝説のメーカー、ナムコの参入」、第3章が「『ゲーム音楽の父』大野木宣幸」、第4章が「ゲーム音楽専門コンポーザーの誕生」、そして第5章が「『ゲーム音楽』市場の形成」だ。
「キン肉マン」はキン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人・キン肉マンが、努力、友情、勝利を重ねて、やがて超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく物語。1979年週刊少年ジャンプで連載スタートし、現在は週刊プレイボーイ、週プレNEWS(すべて集英社)に発表の場を移して連載中だ。過去のアニメは1983年より放送された。このほかフィギュアシリーズ「キンケシ」の販売数は2億体にもおよぶ。 アニメの新ビジュアルは、本日3月17日に原作81巻と同時発売された「キン肉マンジャンプ Vol.4~『新アニメ決定&初代TVアニメ放送40周年』記念号~」の表紙にも使用。また明日3月18日から4月2日まで東京タワーで開催される「超キン肉マン展」では、新ビジュアルのパネルも展示される予定だ。 ゆでたまご・嶋田隆司(原作シナリオ担当)コメントやっと皆さんを喜ばせられそうな嬉しい情報を発表できることになりました。 「
「デザインあ」は、普段の生活の中で当たり前に存在している“モノ”をデザインの視点から見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で子供たちに「デザインの面白さ」を伝える番組。2011年4月から2021年7月までおよそ10年にわたり放送され、番組内で流れるすべての音楽を小山田圭吾(Cornelius)が手がけていた。 「デザインあneo」は「こどもたちにデザインのおもしろさを伝える」という「デザインあ」のコンセプトをそのままに、新たなクリエイターチームが制作した10分番組。ペットボトルキャップの裏、駅を行き交う人々の動き、機械の中身など、身近な物事を視点を変えて覗き見ることで新たな発見を楽しむ内容になっている。 なお総合指導は佐藤卓、音楽は蓮沼執太、青葉市子らが担当する。
「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」は生真面目で実直な公務員の夫・赤木トシオを自死で失った橘マサコが、夫の死の真実を知ろうと国に立ち向かう物語。取材協力として「私は真実が知りたい 夫が遺書で告発『森友』改ざんはなぜ?」の赤木雅子と相澤冬樹がクレジットされている。 本来は5月9日発売の23号で連載再開が予定されていた「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」。今号の誌面にはビッグコミックスピリッツ編集部からのコメントが掲載され、「過去掲載分の表現について、取材にご協力いただいている関係者の方々に対して、より配慮を要すべき箇所がないか、より精緻に表現すべきニュアンスなどがないかを改めて精査しております」と説明したうえで、しばらくの間休載が続くことが綴られた。また読者と、協力している関係者に向けて「誠実な作品をお届けできるよう、丁寧な作品作りを進めていきたいと考えておりますので、どうかご理解いただけますと
ドラマ「岸辺露伴は動かない」新作3エピソードが12月に放送決定!ゲストに内田理央ら 2021年8月15日 1:30 42612 2 コミックナタリー編集部 × 42612 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16077 26149 386 シェア
「打姫オバカミーコ」は、素直で明るい駆け出しの女流プロ雀士・ミーコこと丘葉未唯子が、プロ競技麻雀の世界を諦めた元王者・波溜晴とともに、二人三脚で麻雀界の頂点を目指す麻雀ラブストーリー。近代麻雀(竹書房)で約6年間連載され、単行本は全15巻が発売されている。 ミーコ役の須田は、プロ麻雀リーグ・Mリーグの番組「熱闘!Mリーグ」のMCを担当しており、「『熱闘!Mリーグ』のアシスタントMCに就任したことがきっかけで麻雀を0から学び始めた私が、まさか麻雀の作品に主演で携わるとは、想像できなかったことで人生何があるか分からないなと思いました」とコメント。また現役のMリーガーとして活躍中のプロ雀士であり、ミーコの師匠・波溜役を演じる萩原は「麻雀ファンはもちろんですが、今後『麻雀』の入口で迷っている人達にも作品を楽しんで観ていただきたいです」と語った。 Mリーグ全面バックアップのもと、今後発表される追加キ
「怒った?」「怒ってないよ」コブラとポプテピピックの公式コラボT 2019年6月7日 14:24 9897 74 コミックナタリー編集部 × 9897 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4191 5544 162 シェア
弘兼憲史「島耕作」シリーズと、伏瀬原作による川上泰樹「転生したらスライムだった件」のコラボレーション企画「転生したら島耕作だった件」が、3月12日発売のイブニング7号、4月9日発売の同誌9号(ともに講談社)にて掲載される。 これは本日2月26日発売のイブニング6月号にて告知されたもの。伏瀬監修のもと弘兼と川上が執筆する本作では、「転生したらスライムだった件」の主人公であるサラリーマン・三上悟が、スライムではなく島耕作に転生してしまったというパラレルワールドが描かれる。なお今回の告知は「転生したらスライムだった件」が連載中の月刊少年シリウス4月号(講談社)にも掲載された。 そのほか今号では、朱戸アオ「インハンド」のTVドラマ化を記念し、朱戸と紐倉哲役の山下智久による対談を掲載。また菜央こりんの新連載「女の子のためのストリップ劇場入門」がスタートした。
「ダンベル何キロ持てる?」は食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきと、彼女と同じ学校に通う筋肉フェチのお嬢様・奏流院朱美を中心に描く肉体改造コメディ。小学館のWebマンガサイト・裏サンデー、およびアプリ・マンガワンにて連載中で、単行本は最新6巻が1月18日に発売される。原作者の2人からは喜びのコメントと、お祝いイラストが届いた。 アニメではひびき役をファイルーズあいが、朱美役を雨宮天が担当。ファイルーズあいは「スポーツジムでのバイト経験を生かして、ひびきと一緒に皆様に筋トレの素晴らしさをお伝えできるようにがんばりマッスル!」と、雨宮は「私はギャグをやらせていただく時にしばしば生きていることを実感するのですが、それを感じさせてくれるキャラだと思いますし、感じられるよう全力で演じたいです」とそれぞれ意気込みを語っている。 監督は「多田くんは恋をしない」「月刊少女野崎くん」の山崎みつえが、制作
百科全書「博物誌」の著者としても知られる、古代ローマの博物学者・プリニウスの活躍と、その時代を描いた本作。これまで新潮45(新潮社)にて連載されていたが、同誌の休刊を受け、新潮での再スタートに至った。なお新潮でマンガが連載されるのは、創刊114年にしてこれが初。また本作は新潮で掲載された後、Webマンガサイト・くらげバンチでも掲載される予定だ。 連載再開にあたり、ヤマザキは「『新潮45』の休刊は唐突な顛末ではありましたが、これはこれで有り難いご縁だったと受け止め、プリニウスの連載当初に抱いていた思いどおり、文芸という領域でも捉えていただけるような漫画作品を描いていくことができれば本望です」とコメント。とり・みきは「『新潮』初のマンガ連載だそうで、何であっても通念を塗り替えて顰蹙を買うのは横紙破り冥利に尽きます(そんな冥利があるのか)」と述べる。また新潮の矢野優編集長は「文芸誌は文明誌でもあ
水谷と反町のアフレコは「相棒」の撮影後に行われ、水谷が「ボク、杉下右京~」とドラえもんのマネを披露する一幕も。アフレコについて水谷は「劇中劇でしたが、これをドラえもんたちが見るんだと、どこか思っていましたね。ドラえもんに見られても恥ずかしくない芝居をしたつもりです(笑)」と振り返り、反町はアニメで描かれた2人のビジュアルについて、「2人の靴が大きくて丸くて、そこが『ドラえもん』らしい」とコメントを寄せている。 水谷豊(杉下右京役)コメントコラボを聞いたときの感想は?いやぁ、ついに来ましたか、という感じでした。まさか、いや本当にまさか、『ドラえもん』にゲスト出演するなんて、想像すらしていなかったことですから(笑)、実現してビックリしました。 『ドラえもん』という作品にはどんなイメージを持っていますか?アニメ『ドラえもん』が始まったのは、僕が20代半ばの頃。そこから約40年という長い月日、変わ
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