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ブックマーク / president.jp (5)

  • 「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに

    退職した瞬間に、ぱったり交流が途絶える「友達」 よく高齢者向けに「ソロ社会」をテーマとした講演会を実施した際、特に男性の高齢者からこんな質問を多くいただきます。 「会社を辞めてから友達がいなくなった。どうすればいいか?」 この質問は、まず、前提の認識が違っていると思います。「友達がいなくなった」というのは、元は「友達がいた」という前提です。しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。 彼らのいう友達とは、あくまで会社の同僚や上司・部下という「自分の周りにいた人」の事を指していて、決して友達ではありません。もちろん、会社の中で友達をもつ人もいるでしょう。頻繁に飲みに行ったり、休日にゴルフに行ったり、場合によっては、家族ぐるみで海水浴や旅行に行く間柄かもしれません。しかし、そのほとんどが会社を退職した瞬間に、ぱったり交流

    「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに
    alchemy-k
    alchemy-k 2021/12/28
    人との関係はつねに更新されていくもの、だと最近思う。ベタベタの関係ではなくて、細く薄く長く、たくさんの人と、が理想なのかなぁ… 男性は偉そうなことばっか言うから、仲良くなりたくない人が多いんだよ
  • 大卒の新人をたった1週間で退職に追い込んだお局職員の"ある口癖" 「僕、無理な気がします」

    「もし地震があったら、ガス爆発よ」 朝、「おはようございます」と、挨拶しながら幸助君は入居者の個室に入った。 彼から聞いたありのままの話を時系列に記す。「カーテン開けましょうね」と彼は部屋の主、永吉やす子さんに話しかけながら窓際へ近寄り、カーテンに手をかけた。そのとき、ベッドに横になった状態の彼女が「外の様子はどう?」と彼に尋ねた。 彼はカーテンの隙間から外を見て「雨のようですね」と答えた。「雨ならカーテン開けないで。最近、雨を見ていると気分が滅入るから」とやす子さんが幸助君に注文をつけた。 彼は入居者の希望が最優先だと考え、カーテンを閉め直し、室内灯をつけた。やす子さんは「ありがとう」と彼に向かって微笑んだ。 それから1時間後、幸助君は再びやす子さんの部屋にいた。彼の傍らには職場の施設管理者・北村照美の姿があった。57歳のバツイチ女性、めったに笑わないが、笑った顔は元横綱・朝青龍に似てい

    大卒の新人をたった1週間で退職に追い込んだお局職員の"ある口癖" 「僕、無理な気がします」
    alchemy-k
    alchemy-k 2021/05/21
    こういう人って採用にかかるコストのことを知らないのかな…
  • なぜ女性はお互いの足を引っ張りあうのか 子どもの発熱で切られる火蓋

    なぜ女性同士は対立しあうのか。バブルvs氷河期、既婚vs未婚、子ありvs子なし……。男性にはわかりづらいその仕組みを、コラムニストの河崎環氏とマーケターの牛窪恵氏が分析する――。 対立の筆頭は「世代間ギャップ」 女たちが対立している。働き方の違いや子どもの有無など、きっかけは無数。「女同士で足を引っ張り合わずに、仲良くすればいいのに……」と、感じる男性は少なくないのではなかろうか。 男女差や世代論に詳しいマーケターの牛窪恵さんは、「私が調査を通じて見聞きしてきた中でも、女性同士の価値観の対立や確執は数多く存在します」と語る。そして、それは生き方、働き方や人材の多様性が広がる現代において、「標準」とされるものがなくなっていることが原因だと続ける。 「標準」というひな型が失われることで顕在化した対立の筆頭は「世代間ギャップ」だ。一方の主役となるのが40代後半から50代半ばの男女雇用機会均等法第

    なぜ女性はお互いの足を引っ張りあうのか 子どもの発熱で切られる火蓋
    alchemy-k
    alchemy-k 2018/01/05
    「女性同士は」とか「男性にはわかりづらい」とかおっさんが言ってほしいことを書いている感じ。男はちがう的な文もあるけど、男性だってどろどろだよね、相撲協会とかさ。ああ、これが女の対立だね、
  • 相手の話を"5分間"さえぎらずに聞けるか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    「マインドフルネス」という考え方を取り入れることで、大きく人生が変わった人がいます。リクルートマネジメントソリューションズの足立美穂さんは、「5分間、相手の話をさえぎらずに聞く」というセッションを通じて、コミュニケーションの質に気づいたといいます。プレジデントウーマン11月号の特集「心が強くなるマインドフルネス」より、実例を紹介します――。 (左)リクルートマネジメントソリューションズ HRDトレーナー/キャリア・コンサルタント 足立 美穂さん(右上・右下)今年の1月から5年日記をスタート。日々の出来事や気持ちを綴ることもマインドフルな時間。 自分でも持て余すほどの怒りを感じていた 企業研修の講師(トレーナー)として、経営層から内定者まで、さまざまなステージのビジネスパーソンに向けて研修や面談を行っています。働く人をサポートし、その成長を喜べるのはこの仕事の醍醐味です。 ただ、やりがいが

    相手の話を"5分間"さえぎらずに聞けるか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    alchemy-k
    alchemy-k 2017/10/17
    わたしは人の話を聞いてばかり、どうやればさえぎれるのかしら・・・話してばかりの人はこういうことに気づいてほしいわー。
  • 人事部が証言「女性管理職」の痛い勘違い | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    性別を問わず、管理職に抜擢されればだれでも緊張するだろう。しかし、ベテランの人事部員に聞くと「女性管理職」のマネジメントの失敗には共通点があるという。多くの女性管理職と接してきた3人の男性人事部員が、匿名で体験談を証言する――。 建設(建設関連会社 人事部長 50代) 人事歴20年以上のベテラン。最近は女性も積極的に採用。管理・設計部門だけではなく、あらゆる分野で女性の登用を推進。 品(品関連会社 人事部長 50代) 人事部門の責任者として女性の育児仕事の両立支援策に積極的に取り組んできた。仕事に前向きで意欲的な女性は高く評価。 小売り(小売関連会社 人事課長 40代) 日企業数社の人事業務を経験。人事の仕事は天職と、女性の活躍・登用策にも意欲的。女性マネジメント職の支援も積極的に実施。 さすがに部下を責めるのはいただけない 【建設】管理職になると気負いすぎて感情的になる人がいます

    人事部が証言「女性管理職」の痛い勘違い | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    alchemy-k
    alchemy-k 2017/09/28
    こういうところでも未婚既婚子ありをもちだす
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