ヌンチャクという道具はこのままでいいのだろうか。 いつまでもブルース・リーの栄光に頼っていては、ヌンチャク業界の未来は暗い。 ここは思い切って、ヌンチャクに興味のないユーザーをターゲットにした商品開発を進めていくべきである。 そんなわけで今回の記事ではヌンチャクの新しい方向性について探っていくことにした。 さっそく紹介させてほしい。 ヌンチャクを扱うのは、少林寺拳法で全国大会にも出場したこともある下谷くんだ。
ヌンチャクという道具はこのままでいいのだろうか。 いつまでもブルース・リーの栄光に頼っていては、ヌンチャク業界の未来は暗い。 ここは思い切って、ヌンチャクに興味のないユーザーをターゲットにした商品開発を進めていくべきである。 そんなわけで今回の記事ではヌンチャクの新しい方向性について探っていくことにした。 さっそく紹介させてほしい。 ヌンチャクを扱うのは、少林寺拳法で全国大会にも出場したこともある下谷くんだ。
おもちゃなんて買いたくない。 おもちゃをねだる2才の娘に「それはいいね、じゃあ作ってあげよう」とぼくはダンボールでニセモノを作ってあげている。 だがいつのまにかダンボールは飽きられ、また既製品をねだるようになった。 まずい。ここらでひとつすごいの作って見直させたい。そう思ってダンボールでリカちゃん人形を作ることにした。
環境省の提唱する冬のエコ対策ウォームビズ。ウォームビズでは、「鍋でウォームビズ」を提唱している。なるほど、鍋は体が温まる。 しかし鍋、といってもその種類はふえている。むかしはオーソドックスな寄せ鍋だけだったのに、いまやカレー鍋や豆乳鍋などそのバリエーションは広い。 こういう状況では「鍋は体が温まる」と漠然とした言い方ではなく、「○○鍋は体があたたまる」ともういっぽ踏み込んだ言い方をしたいところである。 サーモグラフィカメラで実験するぜ。
超能力……なんとステキな響きなんでしょうか。 妄想癖のあるボクは、こんな閉塞感バリバリの現実世界を超能力みたいなフシギな力で変えられたら……なんてしょっちゅう妄想しています。でも、超能力なんて実際に使えるワケないし……。 そんなことを思っていたら、こんな情報が入ってきました。なんと「超能力たこ焼き屋」というのが存在するらしいのです、これは行ってみなくては……! (絵と文:北村ヂン)
上り坂に見えるのに、実際には下っている。そんな錯覚をひきおこす坂のことを「お化け坂」という。 今回はそんなお化け坂を自作します。 (安藤 昌教) 「お化け坂」とは 「お化け坂」とか「ゆうれい坂」と呼ばれる坂は全国に何カ所かあるようだ。周りの景色などの条件によって、実際には上っているのに下って見えたり、あるいはその逆だったりと、つまり傾斜が逆転して見える坂のこと。デイリーでもかつて長崎の幽霊坂を紹介している(長崎の幽霊坂)。 たとえば下に紹介する坂、上っているように見えるが実際にはどうなのだろう。空き缶を転がしてみた。
「毒づくり」というのはメジャーな遊びなのだろうか。 毒づくりといっても、ケミカルな何かを使った危害のあるリアルポイズンを作ろうというわけではなくて、”毒っぽいもの”を混ぜる遊びである。 幼稚園頃のシンプルな遊び(走ったり跳んだり投げたり)にまぎれて、そういう奥深い遊びをしていたのを思い出した。 あれは何が楽しかったのだろう。 (藤原 浩一) 編集部注:「毒っぽいもの」ですが真似するのはおやめください。本稿はハウツー記事ではなく藤原くんの内面を描く読みものとしてお読みください。 毒づくりのすきな人々 さて、さっそく毒づくりの門を再びくぐってみたい。といっても難しいことは全くなく、幼稚園児の頭になってみて毒っぽいものを持ってくる。そしてすりつぶして混ぜる、それだけである。 僕の中ではメジャーな遊びだったのだが、企画会議で「こんな遊びがあったんですよ」と言うと、周囲の反応はそんなにでもなかった。
日本での発売も近づき話題となっているアップル社の新型携帯端末iPad。 すでにiPhoneを持っているんですが、ニュースなどで話題になっているのを見ていたらiPadも欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいました。 もう発売日まで待ちきれない、今すぐ欲しいっ! ……そうだ、自分で作ればいいんだ! (絵と文:北村ヂン) やっぱり買っちゃうな、iPad まあ、形としては単純なので結構簡単に作れるだろうな……とは思ってたんですが、ショボイながらも予想以上にそれっぽい物が出来て嬉しかったです。 「こんなに画面が大きいんだ」「これだったらサイトも電子書籍も見やすいだろうなー」と、ただの木片を抱えながらうっとり……。 しかし結局、妄想を広げれば広げるほどiPad欲しい熱が高まるばかりでしたね。……多分、発売日に買っちゃうだろうな。
このあいだインテリアショップをみていたら「ポケットティッシュをお部屋のティッシュとして活用!」みたいなグッズがあって、いやーそれはないわー、って思ったんだけれども、その話の前にまずは僕の体質の話からせねばなるまい。 (text by 石川 大樹) ティッシュはライフライン というのは僕がアレルギー性鼻炎だからで、この手の体質の人にとってはティッシュはライフラインである。家にいようと野外にいようと常に供給可能にしておかなければ、待っているのは鼻呼吸の困難に伴う酸欠状態、頭痛、めまい、全身の倦怠感…。 そういうわけで、ポケットティッシュは「持ち運び可能である」という点で貴重な資源だ。 そのポケットティッシュを家で使うなど、言語道断である。けしからん!
たまに長い爪の女性を目にする。 長い爪はネイルアートなどもあり、女性のオシャレの一つだと思うが、果たして長い爪で生活することは不便ではないのだろうか。 僕はどちらかといえば深爪派なので、長い爪で生活するということの想像がつかない。 そこで、長いつけ爪をつけて街に出かけてみようと思う。 (地主 恵亮) 長い爪をつける 長い爪の人は、本当に爪を伸ばしている人もいるだろが、「つけ爪」をつけている人もいる。じゃ、つけ爪を付けてみよう! と思ったが、つけ爪はどこで買えばいいのだろうか? どうやって爪につければいいのどろうか? などと僕には分からないことだらけだった。しかし、ダイソーに行ったら全部揃った。すげ~な、ダイソー。
革ジャンが欲しかった。でも革は高い。 何か安い革でもないかなぁ。そう思っていた時に目についたのがイカだった。 他の革だったらば何年も使い込まなければ出てこない飴色の質感が買った時点ですでにある。あぁ、これだ。これで革ジャン作ろう。イカの革ジャン、イ革ジャンだ。 と、思って作ってみたらば妙なことになりました。 (尾張 由晃)
中学でお世話になった美術部の先生に宮田くんというのがいた。 ある日宮田くんが「おにぎりをな、上下左右から圧力かけてぐぐぐーっと握りこんでいくと、一口で食えるくらいの大きさにならんかなあ」とポロッと言ってたことがあった。 それは限界がすぐくるからならんやろ、と言っても「なるんちゃうかな~」とまだ考え込んでいた。 あれから14年。おれも宮田くんと同い年になった。しゃあないな、宮田くん。そのおにぎり、おれが作ったる! (大北 栄人) おにぎり屋さんへ 実験に必要な材料を買出し。せっかくなのでおにぎり屋さんでおにぎりを調達することにした。 毎日その日のうちに握るというおにぎりだったが、実験をする明日の定休日。たらこだったら一日くらいは大丈夫というので今買って帰ることにした。
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