文章に関するameyujutoteのブックマーク (5)

  • フミコフミオさん『神・文章術』刊行。「書きたいという気持ちが起こったら、深く考えずに勢いで書いてしまおう」 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ブログ「Everything you've ever Dreamed」のフミコフミオ(id:Delete_All)さんによる著書第2弾『神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』が2021年12月に刊行されました。これに合わせ、フミコフミオさんに作への思いを寄せていただきました。記事末には抽選で10名様に書籍が当たるプレゼントのお知らせもあります! この記事は、はてな×KADOKAWAの「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 作者:フミコフミオKADOKAWAAmazon 「書こう!」という気持ちが沸き起ったらストレートに書くようにすること こんにちは。フミコフミオです。去る12月16日にKADOKAWAさんより『神・文章術 圧倒

    フミコフミオさん『神・文章術』刊行。「書きたいという気持ちが起こったら、深く考えずに勢いで書いてしまおう」 - 週刊はてなブログ
    ameyujutote
    ameyujutote 2022/01/23
    途中で読むのやめたくなるのは下手な文章。フミコさんのは最後まで読み切ってしまうから流石に上手いなあと思う。今更学べないとは思うけれど、読んでみたい。
  • コッペパン - あめゆきをとって

    I君のことは、いつかどこかで書いたはずだ。けれども見つからないのでまた書く。 I君は、小学一年の時同じクラスだった。 昔の写真や文集の類を全部捨ててしまったので確かめようが無いが、入学式の写真の記憶が残っている。 I君と私は前列で、二人とも不安そうな表情をして写真に収まっていた。後方には保護者も並び、I君のお母さんは着物姿だったと思う。 二年か三年か、はたまた四年生かもしれない。申し訳ないけれども覚えていない。 I君のお母さんが亡くなった。 I君は二週間くらい学校を休んだ。 私達は自分の母親が突然いなくなる事を想像し、心の底からI君を気の毒に思った。 元々大人しかったI君は、学校に戻ってからも元気がなかった。 聡明な、または気の利く一部の女子が、I君にそっと励ましの声をかけるのを見たが、私は何もしなかった。 全校生徒が千人を超える、マンモス小学校だった。土地柄なのか、時代のせいか、男子と女

    コッペパン - あめゆきをとって
    ameyujutote
    ameyujutote 2021/12/05
    私にしてはよく書けた(80点)
  • ともだちって何だろう - あめゆきをとって

    ハローハローエブリバディ! 大病して死にかけたけれど、見事に復活したタンポポだよ! ごっそり落ちてラッキー♪だった体重は、1年半前に戻りつつあるし(ノД`) 見た目だけは完全復活さ。ウェーイ! だけど声はまだ元に戻らず、以前よりかなり疲れやすく、何よりも記憶障害が酷いよ。 これは加齢のせいか、病気の後遺症なのか解らない。当に酷くて家族も震えるレベル。 主治医に尋ねても 「あれだけの大手術したからねーまあ、仕方ないよねー」 で、終了。何度も聞いたけど、終了。マジ終了。 死ななかっただけマシでしょ?という事らしいっす。 だから、自分でもそう思う事にした。そう思い込んだ。生きてるだけでまる儲けw。 退院してからここに昔話ばかりグダグダ書いているのは、ふと思い出した事を忘れないために書いているのさ。つまり、ボケ防止ね。辛気くさくてsorry! 私は記憶力にはわりと自信があって、学校のテストはほぼ

    ともだちって何だろう - あめゆきをとって
    ameyujutote
    ameyujutote 2021/10/07
    そう、ここは酷いインターネッツ‥
  • 僕には「本物」のブロガーとして才能があるのか? - 玖足手帖-アニメブログ-

    わからない。 僕の頑張りと読者の反応が逆 前々から考えていたが、一生懸命考察した記事より、雑に書いた記事のほうがはてなブックマークが多い。 ※追記 ガンダムとGレコの違いという曖昧模糊としたものについて頑張って考えた記事 nuryouguda.hatenablog.com ↓一生懸命考察した仮面ライダークウガの終盤の記事 nuryouguda.hatenablog.com nuryouguda.hatenablog.com ↓ヒーリングっど♥プリキュアの最終回を見ずに10分くらいで雑に書いた記事 nuryouguda.hatenablog.com これ以前にも、一生懸命考察した記事よりも雑に書いた記事の方が受けることが多いという体験をしていて、それは書き手として寂しいことである。 先日ネットで無料公開されたエスパー魔美の「くたばれ評論家」でも、「のんだくれて鼻歌まじりにかいた絵でも傑作は傑

    僕には「本物」のブロガーとして才能があるのか? - 玖足手帖-アニメブログ-
    ameyujutote
    ameyujutote 2021/03/07
    なげーよ! それに、はてなで評価されてもなーとしか…
  • ブログに「本当の感想」をもらうことの難しさ - 明晰夢工房

    togetter.com もうとっくにこの話題の旬は過ぎてしまっているが、改めて上記のまとめを読み返し、いろいろと思うことがあったのでここに書いておく。 作家もそうだが、何かしら創作をしている人は、単に創りたいものがが創れればそれで満足、という人ばかりではない。誰かに反応してもらえるから、褒めてもらえるから、という動機でがんばる人も多い。そのことの良しあしをここで論じる気はない。ただ、皆がダーガーのようにひたすら孤独に砂場で砂を積みあげ、好きな風景をつくることに没頭できるわけでないことは確かだ。反応が気になるタイプの人はどうしたって気になる。 では、小説に感想をもらいやすくするにはどうしたらいいだろうか。書き手が感想をもらえれば励みになるように、感想を送る側もまた、作者に反応してもらったほうが書く甲斐があるというものだろう。つまり、感想がほしければ、感想をもらったときに大喜びしてみせたり、

    ブログに「本当の感想」をもらうことの難しさ - 明晰夢工房
    ameyujutote
    ameyujutote 2020/12/13
    本当の感想と偽りの感想の見極めに疲れ果て、今となってはどうでもよくなった。
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