お年始のご挨拶を、たくさんの皆さまに頂戴しましてありがとうございました。せっかくお訪ね下さいましたのに、おせちもなくて、お愛想なしで失礼いたしました。 昨年、一昨年の年初のうちのブログを見返していましたら、なにか干支にちなんだ仕掛けを作っていましたので、ことしもなにか考えなくちゃなあ、とそれがどうやらsesentaの悩みのタネのようす。 そのうち、めずらしく朝から出かけて、元日から開いているスーパーで食用色素を買ってきました。 「マントウを作って」という、さっそくのご下命。ちょうどストーブで「豚の黒酢角煮」を作ろうとしていたので、マントウは渡りに舟です。 12月の後半からお正月にかけては、お客さまに粉ものをお出しする機会が多くて、花巻やマントウはわれながら少し自信が出てきたところです。 とくにマントウのほうは、花巻より油も塩気も少ないので、かなりかための生地を、うんうん力を入れてこねます。
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ただいま一時閉店中です 現在一時閉店しております。 詳細なスケジュールにつきましては 小肥羊のWeb等で告知いたします。
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インディーレーベル「Ozdisc」を主宰していた田口史人氏が2003年にオープンした「円盤」。そこは、喫茶店であり、自主制作盤の専門店であり、古本屋であり、イベントスペースでもある。簡単に言ってしまえば、「面白ければ、なんでもあり」の空間というわけだが、昨年から「円盤カレー道場」というイベントが始まっている。 「『俺の作ったカレーが一番うまい!』なんてよくみんな言ってるでしょ。だったら、誰のカレーがもっともおいしいのか、白黒はっきりさせるイベントがあってもいいんじゃないかと思って」(田口氏) ルールはいたって簡単。店内で、腕に覚えのある2者がカレーを作り(自宅で作ってきたものを温めるだけでもOK)、それをお客さんが食べ比べて、投票によって勝敗を判定するというもの。1年間かけてトーナメント戦を行い、決勝の舞台は渋谷O-nest。優勝賞金はなんと10万円。カレーをめぐるホットなバトルが繰り広げ
ジャンクフードの常食は“緩やかな自殺”に他ならない。その重みに耐えうる者のみに“マニア”の資格がある。 ひさびさの大物、無印良品「素材スナック 魚肉ソーセージ」 無印良品で「左右のあるソックス」を買った後に食品コーナーをうろついていたら、小さな袋に入った「素材スナック 魚肉ソーセージ」を発見。これを買わずして、いったい何を買えと言うのか。ジャンクフード業界、久々の大物の予感がした。20g入り168円。“貧乏人の友”にしては高いな。 パッケージには、魚肉ソーセージをスライスし、素材の風味、色を活かせる、真空フライ製法で軽い食感のスナック菓子にしました。とある。何かを“魚肉ソーセージ風”に加工したのではなくて、素材として本物の魚肉ソーセージを使っているらしい。どこのメーカーだろうな? 恐る恐る一枚口にしてみると、食感が面白い。柔らかい軽石と言うか、硬めの発砲スチロールというか、あんまり食べ物で
先日、地元スーパーで下仁田ネギが一箱398円!!!! だったので箱買いしてしまいましたよ。 で、まぁ、この大量の下仁田ねぎ。 こんな時にでも出来そうにない料理ということで・・・ 直火焼きにしますた。 外の方の皮を剥かないで直接焼いちゃう。 表面が真っ黒になっても気にしない。 で、中から湯気がしゅわしゅわ出てきたら焼き上がりで、 そしたら黒こげの外皮を剥いて、塩をふってEVオリーブ オイルを垂らして食う。 中はしっとり蒸し焼きにされて、甘みも出て美味い。 1人あたり3本、余裕で食える。 そういえば、こういう感じの食い方が一時期流行った かもしれない。ソラマメを鞘ごと焼いて・・・とか。 グルメ系の雑誌でチラホラ見えていたような気がする。 が、ま、外でカネ出して食いたい料理ではないな。 家で食えば、それでじゅうぶん。
ついにこの日がやってまいりました! まずはコンロと支柱の組み立てを終え串刺しに取り掛かる。 この段階で10時ぐらいでした。 串刺して支柱にセットしてみる。 この状態で、全体を日本酒で洗い流し臭みを取りました。 おなかの中も洗いましたよ。 豚の姿があらわになると浜辺をいきかう人たちから、 「それって本物?」なる質問を何度となくいただきました。 「もちろん本物です、これから焼いて食べるんです」と答えてみる。 中には何かの儀式なのかと質問してくる人もいたので、「ただの丸焼です」と答えてみる。 まあ、参加者の1名が待ってる時間に太鼓をたたきながら鼻歌を歌っていたのでそう見えなくもないか・・・と思いつつ。時折来る写真撮影にも快く応じさせていただきました!! http://www.iyahooi.com/category/cat110/cat166/ ここからは一心不乱に焼くのみ!!
新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまで食べてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下
下北沢北口に11月5日、スパム料理などを提供するカフェ「slow comedy factory@shimokitazawa」(世田谷区北沢3、TEL 03-6751-3426)がオープンした。 店主はコメディー・ライターの須田泰成さん。須田さんは、映像ディレクター、コピーライターなどを経て、26歳からフリーランスとして活動している。ロンドンやブダペストなどの都市で暮らした経験も持つ。「モンティ・パイソン大全」(洋泉社)などの著書を持つほか、クリエーター集団「大日本生ゲノム」を率いる。また、経堂の個人店や地域に住む人々を取り上げる「KYODO-KEI.COM(経堂系ドットコム)」を2002年ごろから運営。記事の数は800以上にもなる。須田さんは「2000年前後から個人店舗の経営が全国的に苦しくなった。自分の好きな店が立ち行かなくなるのを見るのが嫌で、応援する気持ちを込めてサイトを立ち上げた」
今年の8月にオープンしたドーナッツ専門店「はらドーナッツ」(武蔵野市吉祥寺本町4、TEL 0422-22-0821)が、連日行列ができ話題となっている。 はらドーナッツは今年5月より神戸に本店を構えるドーナツ専門店。「おいしい、健康、安心」をコンセプトに1968年(昭和43年)より神戸で営業を続ける老舗「原とうふ店」の豆乳とおからを使用し、小麦粉、全粒粉、ベーキングパウダー、卵、野菜、砂糖などの素材にもこだわりをもって一つひとつ手作りしている。同店は、今年5月末にオープンした神戸本店に続く2店舗目で、8月26日にオープンし、特に大きな反響を呼んでいる。連日、絶えず行列ができており、夕方には売り切れの商品が続出する人気ぶり。 今月17日には下北沢店、19日には国立店もオープンし早くも評判となっている。下北沢店に来店していた人からは「優しい味が好き。近くにできて本当にうれしい」、国立店では地元
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