– – 家系ラーメンの総本山「吉村家」。 横浜駅西口から歩いて10分弱ほどの場所にて連日行列を作る、横浜の人気ラーメン店です。 どうやら同店、近日中に新店舗の誕生を控えているようで読者さんから届いた情報をもとに出かけてみると「家系総本山 吉村家」と記された工事中の建物を発見しました。※2023年3月上旬の様子 新店舗の場所は、現店舗の目の前にある岡野交差点を向かい側に渡ってから20秒ぐらい歩いた先の一角。地区センター体育館の並び。

日本鉄道構内営業中央会は、2022年4月10日の“駅弁の日”にあわせ、旅客が減少して大きな影響を受けた21社の会員駅弁業者が旅の醍醐味である駅弁をもう一度思い出してもらうことを願って、それぞれがオリジナルで開発した「おにぎり駅弁」をコラボ企画として販売。 「おにぎり駅弁」には、旅の気分を盛り上げるアイテムとして会員駅弁業者それぞれがおすすめする観光名所を紹介した駅弁カードを添え、崎陽軒からは横浜エフエム放送の番組「FUTURESCAPE」とタッグを組んだ「FMヨコハマ「FUTURESCAPE」×崎陽軒コラボ おにぎりシウマイ弁当」が登場します。 「シウマイ弁当」のおかずを「おにぎり」の具材にし、おにぎりとおかずが織りなす新たな「シウマイ弁当」のハーモニーを感じられるお弁当です。 FMヨコハマ「FUTURESCAPE」×崎陽軒コラボ おにぎりシウマイ弁当 概要 本企画の「FMヨコハマ「FUT

横浜みなとみらいの「ぴあアリーナMM」の隣接地に、首都高速道路の神奈川局による展示施設「首都高MMパーク」がオープンしていたので行って来ました。 調べてみると2021年6月30日（水）に開業したばかりのスポットで、施設の1階と2階には首都高速道路の歩みや事業の紹介、防災や交通安全対策などの取り組みを学べる見学無料のスペースを展開。 各フロアはサクッと見られる規模感ではあるけれど、普段じっくりと見ることのない首都高のことを様々な展示を通して知ることができて面白かったのでご紹介。 首都高MMパークについて ぴあアリーナMMの隣接地、みなとみらいの首都高速道路出入口横の街区に新設された「首都高MMパーク」。 周辺にはランドマークプラザや三菱みなとみらい技術館もあるので観光やショッピングとセットで訪れやすいスポットです。 事前予約不要で見学無料。 散歩中たまたま開業していることに気づいた日はあいに

そごう横浜店（横浜駅東口）は、関西三都市の旨いもんを楽しめる「夏の京都・大阪・神戸味めぐり」を2021年7月14日（水）より期間限定で開催します。 京都の伝統・新鋭の味、大阪の行列必至の味、神戸の代表的な味やスイーツなど、常に流行を発信し続ける関西三都市の人気個性派フード、約28店舗が集結。 大阪からは「551HORAI」の豚まんをはじめ、「会津屋」のたこ焼き、「旨詞不思議」のいか焼きなどの名物が登場。京都からは抹茶や八つ橋などを使った「祇園きなな」の甘味や「鯖街道花折」の京鯖寿し、神戸から「神戸牛専門店 辰屋」の神戸牛のお弁当をはじめ、「アンドアールグレイ」の台湾カステラや和栗のモンブランなどが登場します。 夏の京都・大阪・神戸味めぐり（一例） ＜大阪の味＞ ■ 551HORAI おすすめBセット（豚まん6個入、焼売10個入、焼餃子15個入、1セット）2,350円 ※実演 ※セット内容は