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Businessに関するan_nin_boyのブックマーク (3)

  • 専業EC首位モノタロウ決算の衝撃|ryumuramatsu(村松竜)

    ちょっと前に1兆円の大台にのったB2BのECの雄、MonotaRO(モノタロウ)。時価総額1.1兆円、東証一部上場ランキングは106位。祖業のB2BのEC一でひたすら拡大し、コングロマリット化している楽天1.3兆円に肉薄しつつあります。 株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、兵庫県尼崎市に社を置く事業者向け工業用間接資材のEC/通信販売会社。wikiはこちら 売上成長率20%、営業利益成長率23%と、絶好調が継続です。年間1500億円規模の売上でこのスピードがすごい。すごいというか、ありえないです。スタートアップ初期の10億円や上場直後規模の100億円ではなく、1000億円を超えていて、まだこのペースが落ちないのですよ。成長の率を維持するから、冒頭のグラフのとおり世界中の投資家に愛される「綺麗な二字曲線」です。(だから1兆円を突破しています) なぜこんな離れ業が出来るのか。長年不思

    専業EC首位モノタロウ決算の衝撃|ryumuramatsu(村松竜)
  • メディア王ロバート・マクスウェルが「科学」から巨万の富を搾り取る科学出版システムを作った方法とは?

    権威ある科学誌にまつわる「利権」が科学の世界を牛耳っていると指摘され、これに反対する一部の科学者たちがネット上に科学論文を無償で公開するという行動を起こしつつあります。科学から巨大な利益を生み出すことに成功したのはかつてのメディア王ロバート・マクスウェル。稀代の天才起業家が、いかにして科学の分野に切り込み巨大な利権を生み出したのかについてThe Guardianが触れています。 Is the staggeringly profitable business of scientific publishing bad for science? | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2017/jun/27/profitable-business-scientific-publishing-bad-for-scie

    メディア王ロバート・マクスウェルが「科学」から巨万の富を搾り取る科学出版システムを作った方法とは?
  • C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略

    女性向け動画メディアC CHANNELのCEO・森川亮(50)とCCO・三枝孝臣(50)は、ターゲットであるF1層(女性の20ー35歳)とは共有点がないが、ビジネスの対象にすることは全く問題がないという。「あまりに違い過ぎるので、冷静に見ることができるから」と、2人は口を揃える。 だが、自らもF1層であるファッションカテゴリーのプロデューサー・岩葉月(27)は、異なる見方をした。 「男性が思う女性の生態と、女性の実際には乖離があると思うんです。女性特有のあざとさって、ありますよね。男の人にはわかりにくい部分です。そこにも突っ込みながら『それ、わかる』と共感を得られるような。そういうコンテンツづくりは、ネットだからできること」 岩葉月は前職ソフトバンクでは営業職として転勤も経験。コンテンツに関わりたいというソフトバンク就職時の希望をかなえるためにC CHANNELに転職した。 C CHA

    C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略
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