生き方に関するandonut146のブックマーク (2)

  • 自己紹介。 - 鬱と発達のモンブラン -発達障害と生きる-

    自己紹介がてら生い立ちやらを。 生まれは関東か北海道と聞いてます。 物心ついた時には関東でした。 家庭環境は複雑で、自身でも血の繋がりがどうなっているのか確信がありません。 母はあまり家におらず、何をしているかわからない人でした。 父は早朝から晩まで仕事をしている人でしたが、感情の起伏が激しく、力や言葉の暴力がありました。 弟と妹がおりますが、歳が幾つ離れているのか、誕生日がいつなのかすら分かりません。覚えているのは当時の容姿と名前だけです。 当時の私は父の暴力の対象が弟妹に行かぬよう、 故意に悪さをしたりして矢面に立っていたようなところがあります。 生活面ですが、両親があまり家に居ない代わりに机の上にはいつもお金が置いてありました。 それで弟妹、自分の事を用意します。 なんとかお金を残して小遣いにできるよう努力していました。 夜中になると妹が"ママ、ママ"と泣き出し、その声を聞いては目

    自己紹介。 - 鬱と発達のモンブラン -発達障害と生きる-
    andonut146
    andonut146 2020/02/06
    両親とも何らかの症状を抱えていそうな回顧録。
  • 東大に4年間通ったのちの中退が親バレした時の話|さかた

    あけがたのわたしはだしのまえあしでまるぼろめんそおるに火をともす渡辺のわたし 新装版 作者: 斉藤斎藤 出版社/メーカー: 港の人 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行(ソフトカバー) 明け方、の時間が好きだ。 僕は宵っ張りなので、というか昼夜逆転生活を送っていたほうが長かったくらいなので、明け方に街を歩くことが多かったのだけど午前4時とか5時の街がまだ動き出していないくらいの時間に、少しの罪悪感とともに、新鮮な冷たい空気を吸い込むのが好きだった。なんだかんだと一番思い入れのある街は大学生のころに住んでいた仙川の街で、僕は6畳間の和室を根城に大学生活をエンジョイ、していなかった。 大学に馴染めなかった。望むような学問ができなかった。塾講師が楽しくなった。夜勤のバイトが辛かった。自堕落だった。お金が無かった。彼女がうつ病になった。自分もうつ病になった。いろんな理由はあるけれど、

    東大に4年間通ったのちの中退が親バレした時の話|さかた
    andonut146
    andonut146 2019/04/20
    この親に対して、我が身の不徳を申し訳なく思う気持ち、教えたわけでもないのになぜ発生するのだろうか。子供を持つ身になっても分からない。
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