ブックマーク / tatsyn.hatenablog.com (2)

  • リアルな心の叫びを、ただ感情に任せて文章化しました。 - がんばるのやめた。

    【PV】「Pellicule」by 不可思議/wonderboy 不可思議/wonderboyのPVを見たら共鳴してしまって、 感情を抑えられなくなってしまいました。 はじめに、この記事は誰に向けたものでもありません。 そんな記事を誰も読んでくれないのが普通で そんなものだって、、、、、私だって思うけど、 それでも吐き出しておきたい感情が重なって、 どうしようもなく抑えられなくなっているので書きます。 なんていうか今日は、塞ぎ込むことが多いです。 それなら処方薬を飲めばいいってわかっているけど、 精神薬はなんだか、怖くて飲めません。 精神薬はその、依存性があるんでしょ。 だから手を出したら抜けられなくなる気がして、 その上、なんか 認知症にもなりやすくなってしまう っていう話もあるらしくって、 怖くて、怖くて、たまらないのです。 でも薬もいろいろ種類があるから、 一概にして語れないのだろう

    リアルな心の叫びを、ただ感情に任せて文章化しました。 - がんばるのやめた。
  • 私、うつ病になってしまいました。/植松努先生に助けられた朝。 - がんばるのやめた。

    こんにちは、たつぃーです。 今日も朝から気分が憂ですが、涙を流すことなく暮らせたらいいなぁ、と思っています。 私、人生で初めて、うつ病にかかりました。 今日は、心療内科に行った日=がんばるのやめた日(の朝)について書きます。 会社に出社したは良いものの、 午前中に心が折れたので、午後休を出して逃げた日の話です。 2017年1月10日に遡ります。ええ3日前です。 その日の出勤前、私は家で不安に襲われていました。 会社に行くのが怖いのです。 その朝、家には、情緒不安定を理解している彼女が一緒にいてくれました。 だから彼女を、 心配させてはいけない。 失望させてはいけない。 なぜなら、それは情けないことだから。 だから会社に行くんだ。 そう思いました。 自分を奮い立たせて家を出ました。 出社すると、先輩や上司から「重役出勤だな。」「なんでこんなに遅いんだ。」と叱責を受けました。 何故なら、朝の

    私、うつ病になってしまいました。/植松努先生に助けられた朝。 - がんばるのやめた。
    andshesaid
    andshesaid 2017/01/16
    自分を責めること無いと思います。「社会人」である前に貴方は貴方なので、それが守られない環境なら逃げてみるのは当たり前の選択だと思います。
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