・クリリン ・煉獄さん ・パパス(ドラクエⅤ) あと一人は?
過去作の再アニメ化が結構あって賛否もあるけど、今連載してるものやこれまで一度もアニメ化されてない作品でアニメ化してほしい作品、なんかある? 自分は本当に何年かぶりに見てるアニメがゆるキャン△(かわいいけど全体のトーンは落ち着いててOPもEDもうるさくなくて好き)とダンジョン飯(原作が大好きでアニメも追ってる)だけで もうあんまりアクションとかファンタジーとかバトルものとか現実離れしすぎた血みどろなやつとかお腹いっぱいどころじゃないほど濃密な人間同士のドラマ(ダンジョン飯はこれらを含んでいるが手触りが軽く大仰でないので接触しやすい)は見続ける自信も体力もないから「ごほうびごはん」とか「山と食欲と私」とかああいう系がもう少しあるといいなって思う 「手のひらねこ」大好きだから…アニメ化したらきっとかわいい 15分くらいの枠で 「クマ撃ちの女」も重たいし人間同士の描写に嫌なとこもあるけど実写よりア
収益化くらいは達成している規模のVtuberをやっていてメインコンテンツはゲーム実況。 ゲーム実況はいい。 話題をあまり用意しなくてもゲームに沿って話せばいい。 毎日雑談配信している人もいるが、みんなどこから話題を引っ張ってるんだといつも不思議に思う。 私のように底の浅い人間に雑談配信は難しい。 ゲーム実況の中でもストーリー系のRPGとかをやるとき、基本は初見のゲームを選ぶ。 ただ、如何せん頭が悪いのでリアルタイムでストーリーの理解が追い付かないことが多い。 またいろんなものをめちゃくちゃ見逃してしまう。 そうするとコメント欄がイライラし始める。 これはとてもマズい。 コメント欄がイライラしはじめると、そのイライラに対して自治をしようとする人が現れる。 この世の地獄だ。 なので、最近は初見と言いながらも攻略サイトとかを見てあらかじめ大きな流れは押さえておく。 そのうえでまるで初見みたいなリ
今まで全く実況に興味がなく(というか人がゲームをプレイしているところを見ててもすぐ飽きるタイプ)自分でゲームをプレイするのだけが楽しい!っていう人間だったんだが、友人からお勧めされた人から実況を少しずつ見るようになって、Vtuberから普通の実況者までちらほらと見るようになった。それがここ一年半くらい。 結論から言うと購入したフルプライスゲームの本数がびっくりするほど減った。実況で見たからいいや、で買おうと思ってたけど買うのをやめたソフトの数は10本くらいに及ぶ。大体がストーリーが売りのゲームたち。どうぶつの森とかAPEXとかカイロソフトみたいな自分で操作するから楽しいゲームはむしろ実況の影響で買ったりした。ここら辺のゲームはコメント欄でも〇〇さんの実況見て買いました!ってのを多く見かけたので実際実況が好影響なんだろうなと思う。 問題はストーリーが売りのゲーム。特にデトロイトみたいにストー
アンリミテッドサガというゲームのファンで、 エンディング曲の「天翔ける翼」も何度もリピートしちゃうくらい好きなんだけど、 この曲、本当に歌詞がいい。 1番と2番は「もしも翼があれば、どこへでも飛んで行けるのに」という、ある種ありふれた歌になっている。 いい曲だし歌もうまいけどそれくらいだなーって感じで、あんまり印象に残らない。 だけど、Cメロからラストのサビにかけて展開はすごい。 それまで積み上げたものを一気に壊すような、どんでん返しと言ってもいいくらいの真逆の内容になっている。 詳しくは聞いてもらえればわかると思うけど、初めて聞いたときは感動してしまった。 同時に、短い歌詞でこんなにも物語性を持たせることができるのかと感銘を受けた。 それからというもの、同じように歌詞にどんでん返しのある曲はないかと探している。 探しているけど、これがなかなか見つからない。 やっとこさ見つかったのが槇原敬
人間、生き物殺したあと入念に切り刻んで草の汁かけたり加熱したりして食っていて相当悪趣味 吸血鬼、生で行くから潔いし、血が多く流れてる首を狙うのがクレバーだし、相手が死ぬとは限らないので優しさもある ぶっ殺して死体食ってる野蛮異常生物より絶対マシ 餃子とか、アレガチで気持ち悪いからな 粉砕した動物の死体と切り刻んだ植物の死体を混ぜて、なんの罪もない麦を粉にしたもので包んで、加熱 どうしてそんなに生命を冒涜するんだい? サバンナにいるマジェスティック・クリーチャーのみなさんを見習えよ 奴ら、全部生でいってるぞ あのサバンナに、細断とか加熱とか調味みたいなキモい行為は存在しないんだ 獲物(生きている)と食い物(死んでいる)がシームレスに繋がってるんだ 人間、死体しか食わないから気持ち悪い 食料品店とか言ってるけど、あの場所、ところ狭しと死体の断片が並べられた完全異常空間ですよ 人間という生物の業
教えて下さい。タイトルのとおりです。 ボーイミーツガール、ラブコメ、NLのジャンルでお願いします。 第1話でふとした出来事がきっかけで出逢った2人が、話数を追うごとに困難や苦悩を乗り越えて愛を深めていくお話。 そして、起承転結の「転」と「結」のあいだに、主人公、あるいはヒロインのどちらかの記憶から相手の情報が消えてしまう、もしくは何者かによって消されてしまうお話。 冴えない主人公はようやく彼女との幸せな日常を掴んだのに、一瞬にして、彼女と出逢う前の空虚な日常に逆戻りしてしまうような。 あるとき、彼女の面影を残すものをみたとき、涙が溢れてきて、しかしその理由が自分でも全くわからず困惑してしまうような描写があると非常に良いです。 「最後は愛の力で記憶を取り戻し、一生幸せに暮らしましたとさエンド」でも、「結局記憶を取り戻すことはなく、影から彼or彼女を切なく見守るエンド」でもなんでもいいので教え
成人向け指定されている漫画はもれなくエロが内容の主体になっている。 でも、端的に言って、そうである必要性はない。 エロゲーと呼ばれているものを考えてみてほしい。 あのジャンルにはエロが主体じゃない作品も普通にある。 たとえばfateやリトバスEXにおいて、それさえ省けば全年齢向けとして販売できるシーンは俺の体感だが2パーセントもないのではないか。そんな「エロゲー」がごまんとある。 もちろん特に抜きゲーと呼ばれるようなとってつけたようにエロシーンが組み込まれている作品もある。 そもそもエロゲーは、一般向けの土俵では戦えないと判断されたものがエロで釣って販売数を確保するという、手段的な側面がある。だからとってつけたようなエロシーンこそある意味本来的だ。一般向け(コンシュマー用)の版が販売されるようになるということはメーカーにとってもファンにとっても喜ばしいこととされる。 一方18禁なら一般向け
というなぞなぞが、「入口から出口まで」という身も蓋も無い答えとなるのは、特に子供たちによく知られている。 しかし、それって根本的に間違っているのではないかと思う。 例えば、都営地下鉄大江戸線を思い浮かべてもらいたい。 大江戸線は都庁前駅において、トンネルの途中でトンネル自身に合流する構造となっている。 そのため、トンネルは始端(光が丘駅)から出発しても終端にたどり着くことは無く、無限の長さを持つと言える。 つまり、世界一長いトンネルである。 しかし、大江戸線は地下鉄であるため、トンネルに入口も出口も無い。 よって、そのなぞなぞの答えは正しくないと思えるのである。
アニメ化成功と言えるでしょう。 (一応、クリティカルなネタバレは避けてるつもりです) ・トライガン ガンホーガンズとの戦いが始まったあたりで面白くなったので、原作を購入して雑誌(ヤングキングアワーズ)でも追い始める。 後半は割と原作レイプ気味(というか、原作が雷泥戦のタイミングでのアニメ化だったので後半は設定が無かったんだろうけど) ザジ・ザ・ビーストが単なる虫使いだったり、ケイン・ザ・ロングショットとチャペル・ザ・エバーグリーンという原作にはいないガンホーガンズがいたり、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリークが最強のガンホーガンズだったりと色々違いがある。 とはいえ、最後まで破綻する事無くきれいに決着をつけたのは高評価。 キャラの生き死にも最終的に原作とだいたい合っている。 ・武装少女マキャヴェリズム 2周くらい見た後、原作を全巻購入し、WEB上の連載も追い始める。 OPとEDのキャラの出現順
追記 たくさん知らない映画教えてくれてありがてえ、本当世界にはThank youが溢れてる多謝。 教えてもらった映画の中で観た+好きなのは 「トイレット」「百万円と苦虫女」 昔作業所のこと増田で書いてバズったけど、増田もはてなも親切な人ばかりで素晴らしいな 追記ここまで 好きな映画監督羅列するからおすすめの監督か作品教えて (みての通りニワカです) 敬称略 森田芳光 荻上直子 西川美和 内田けんじ 山下敦弘 青山真治 竹中優介 新城毅彦 統一感があるかわからないので 一応説明しておくと、好きな作品はゆるいやつが多い。森田芳光、荻上直子、山下敦弘など すごいエログロ、ホラーはあんまり。 特に洋画でゆるいやつとか全く知らないので知りたい「バグダッドカフェ」とか? アニメも少しだけ観る、、鬱っぽいのも好き。もちろん日常系も好きだった。でも、萌え萌えみたいなのはちょっと苦手になってきた。SF好き。
最近はオタクを自称する人が多い。 「アニメ好きです」とか「ゲーム好きです」とか。 そういうのを聞くたびに違和感がある。 個人的にオタクっていうのは少数派の人のことだと思ってる。 昔は大人がアニメを見るのはあまり一般的でなかったからアニメオタクって呼ばれたんだと思う。 しかし近年は鬼滅の刃が日本映画の興行記録を塗り替えたことからもわかるように、大人がアニメを見るのはごく当たり前になった。 だから近年のアニメを見ている大人たちはオタクとは言えないと思ってる。 例えば毎日爪を磨いていたら何となく爪オタクっぽい。 でも毎日歯を磨いていたとしても歯オタクは呼べない。 それは歯を磨くのが誰もがやっているごく当たり前のことだから。 オタクっていうのは周りの反応とかを気にせずに、自分の好きなことに邁進する人のことを言うんだと思う。 最近のオタクって呼ばれている人達は周りの反応に敏感だし、共有することを好む
緊急事態宣言でアルコール提供がNGになった。10年近く夕飯は基本的に一人で外食だったので、 まあ黙々と食べるなら良いだろうということで、大きくは生活スタイルは変えずに送っていた。 が、普段食べてた店のご飯がとにかくマズく感じる。 お酒飲んで食べてる時は週1で通ってたようなお店のご飯もダメだ。 あまりにも味覚の落差に愕然としたので、酒がないとマズくなるものを勝手にランキングしてみる。 第3位 刺身 日本酒飲みながら白身、ビールとマグロなど、和食系の居酒屋や割烹行ったら、間違いなく刺し盛りを頼んでいた。これが酒が無いと途端に不味くなる。 1切れ目は良いが、3切れ目くらいになってくるとムニムニとした食感も飽きてくるし、 醤油の味も辛くなってくる。帆立や赤貝などの貝類が特に好きだったのだが、 磯臭さがどうにも鼻について、気分が悪くなってしまった。 醤油味がダメなのかなと思って、ユッケ的なものやカル
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