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  • 前作の解像度を上げる「マッドマックス :フュリオサ」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 あの超・超・超・超・大傑作だった前作「マッドマックス/怒りのデスロード」の前日譚であり、主人公フュリオサの半生を描いた叙事詩『マッドマックス :フュリオサ』を初日、初回の上映で観てきました! というわけで今回は、まだ公開したばかりの作品でもあり、また、まだ前作を観ていない人もいると思うので、出来る限り両作のネタバレしないよう気をつけて感想を書きますが、気になる方はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続き、シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが監督を務めるアクション。世界崩壊から45年後、故郷からさらわれたフュリオサがバイカーたちの軍門に降り、荒廃した世界で城塞都市の支配者イモータン・ジョーとの戦いに巻き込まれる。主人公フュリオサを『ラストナイト・イン・ソーホー』などのアニャ・テイラー=ジョイ、バ

    前作の解像度を上げる「マッドマックス :フュリオサ」(2024) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/06/02
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  • 100年周年を迎えディズニーの魔法が解ける「ウィッシュ」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのはDisney100周年記念作品の『ウィッシュ』ですよ。 うん、まぁ、うん。 僕にとって作は、やりたい事、言いたい事は分かるんだけど「これが当に、“あの”ディズニー作品なのか!?」って思ってしまう内容でした。なので、作をメッチャ楽しめた。面白かったという人は、この感想は読まないでください。多分、最初から最後までけなす事になると思うので。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年記念作品で、願いの力をテーマにしたミュージカルアニメ。最も大切な願いを王様にささげることで願いがかなうとされる国を舞台に、王国の秘密を知った17歳の少女アーシャが悪に立ち向かう。『アナと雪の女王』シリーズなどのクリス・バックがファウン・ヴィーラスンソーンと共に監督を務め、『アナと雪の女王』シリーズなどの共同監督であるジ

    100年周年を迎えディズニーの魔法が解ける「ウィッシュ」(2023) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/05/23
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  • 昭和と令和をバランスよくMIX「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」(2013) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』ですよ。 昨年公開されネット上ではかなりの高評価だった作。僕は先日Amazonprimeで鑑賞したんですが、評判通りメッチャ面白かったですねー! 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎の父と、水木という男との出会いを描いたアニメーション。行方不明になったを捜すため、とある村を訪れた鬼太郎の父と、密命を帯びたサラリーマンの水木が惨劇に遭遇する。ボイスキャストは関俊彦や木内秀信、古川登志夫、沢城みゆき、野沢雅子など。監督を『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日爆裂!!』なども担当した古賀豪が務める。(シネマトゥディより引用) 感想 原作版とアニメ版の融合 「ゲゲゲの鬼太郎」は、1954年の紙芝居「ハカバキタロウ」からスタート。その後、漫画、アニメ、映画小説、ドラマ、ゲーム

    昭和と令和をバランスよくMIX「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」(2013) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/05/09
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  • フランケンシュタインを現代にアップデート「哀れなるものたち」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演。第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門での金獅子賞を始め数々の賞を受賞した『哀れなるものたち』ですよ。 先日、Disney+で公開されたので早速観てみました。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『女王陛下のお気に入り』などのヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再び組み、スコットランドの作家アラスター・グレイによる小説映画化。天才外科医の手により不幸な死からよみがえった若い女性が、世界を知るための冒険の旅を通じて成長していく。エマふんするヒロインと共に旅する弁護士を『スポットライト 世紀のスクープ』などのマーク・ラファロ、外科医を『永遠の門 ゴッホの見た未来』などのウィレム・デフォーが演じる。第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で金獅子賞を受賞。(シネマトゥディ

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    aozprapurasu 2024/05/02
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  • もはや怪獣ではないが「ゴジラxコング/新たなる帝国」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、2024GW公開のハリウッド超大作『ゴジラxコング/新たなる帝国』ですよ。 レジェンダリー・ピクチャーズ制作の「モンスター・ヴァース」の第5作であり、2021年公開の『ゴジラvsコング』の続編となる作。いわゆる日のゴジラ映画とは違うけど約2時間ずっとニコニコしながら観ていましたよ。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 ゴジラとキングコングの二大怪獣が対決する『ゴジラvsコング』の続編。ゴジラとキングコングが再び激突したことで、それぞれがテリトリーにする地上世界と地下空洞の世界が交錯し、新たな脅威が出現する。監督のアダム・ウィンガード、アイリーン役のレベッカ・ホール、バーニー役のブライアン・タイリー・ヘンリー、ジア役のケイリー・ホトルら、前作のスタッフとキャストが顔をそろえるほか、『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』などのダン・

    もはや怪獣ではないが「ゴジラxコング/新たなる帝国」(2024) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/04/29
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  • 小粒な作品だけど好ましい「ドミノ」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは昨年公開されたロバート・ロドリゲス監督、ベン・アフレック主演のサスペンス映画『ドミノ』ですよ。 みんな大好きロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけたという作品で、ジャンルとしてはSF?サスペンスになるのかな? 映画のスケールとしては小規模な作品ですが、個人的にはメッチャ楽しめましたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 行方不明の娘を捜す刑事が、現実と見まがう世界に入り込んでいくサスペンス。銀行強盗の現場である男を見つけた刑事が、その男を追って不思議な世界に足を踏み入れる。監督などを手掛けるのは『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス。『底知れぬ愛の闇』などのベン・アフレック、『アイ・アム・レジェンド』などのアリシー・ブラガのほか、J・D・パルド、ジャッキー・アール・ヘイリー、ウィリアム・フィクトナーらが出演している。(

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    aozprapurasu 2024/04/22
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  • 海外では酷評の嵐だけど「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「ベイマックス」のドン・ホールが監督、「ラーヤと龍の王国」で脚を務めたクイ・グエンが共同監督と脚を務めたディズニー映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』ですよ。 伝説的な冒険一家の親子3世代が、奇妙で不思議な世界で壮大な冒険を繰り広げる物語で、ディズニー100周年記念作品でしたが海外では酷評の嵐に。 果たしてこの作品は当に面白くなかったのか。作を観た僕の感想は果たして。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 冒険家のクレイド一家を主人公に、奇妙な世界で繰り広げられる冒険を描くアクションアドベンチャー。謎に包まれた「ストレンジ・ワールド」に迷い込んだ一家が、そこである真実を知ることになる。第87回アカデミー賞長編アニメ賞を受賞した『ベイマックス』などのドン・ホールが監督を担当。ホール監督作『ラーヤと龍の王国』で脚を手掛けた

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    aozprapurasu 2024/04/14
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  • GBの魅力ここにあり「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは「オッペンハイマー」と同日公開された『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』ですよ。 オリジナル版「ゴーストバスターズ」2作の正当続編となる2022年公開「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 その続編となる作「~フローズン・サマー」は前作のオクラホマ州からNYに舞台を移し、新旧キャストが大活躍する「ゴーストバスターズ」(以下GB)の魅力が詰まった作品でした。 というわけで今回はまだ、公開から間もない作品なので、出来るだけネタバレしないように気をつけますが、ネタバレが絶対に嫌という人はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 幽霊退治に挑む科学者たちの姿を描くSFコメディー『ゴーストバスターズ』シリーズの第4弾。真夏のニューヨークを舞台に、瞬く間に全てを凍らせるゴーストと人間の戦いを描く。監督は、前作『ゴーストバスターズ/

    GBの魅力ここにあり「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」(2024) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/04/04
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  • ノーランの新境地には違いないが――「オッペンハイマー」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのはアカデミー賞で7冠を達成したクリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』です。 映画の内容ではなく外野のゴタゴタのせいで、日だけ公開が遅れてしまった作。 原爆を開発した男の物語ということもあって、観る前は「被爆国日にとってセンシティブな内容なのでは?」という懸念もありましたが、先に言っておくと作は間違いなく反戦・反核映画で、少なくとも原爆や戦争を賛美する作品ではないです。ただ、個人的にはそれでもモヤモヤはしましたけどね。 というわけで、今回は公開したばかりの作品ではありますが、作中で描かれているのは史実でネタバレもなにもないと思うので、特にそこは気にせずに感想を書いていこうと思います。なので気になる方はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者、J・ロバート・オッペンハ

    ノーランの新境地には違いないが――「オッペンハイマー」(2024) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/03/30
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  • インフレ上等!前作から更にマシマシ「THE WITCH/魔女 -増殖-」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは2018年の公開後口コミで人気が広がり、DVDレンタル&配信で推定100万人以上が視聴したという韓国発異能バトル映画「THE WITCH/魔女」の続編『THE WITCH/魔女 -増殖-』ですよ。 前作の主演のキム・ダミから、2020年夏に行われたオーディションで1,408人を抑えて選ばた新鋭シン・シアに主役をバトンタッチ。最新のVFXを駆使した前作以上の超絶アクションと世界観で、前作から更にスケールアップしていました! 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 遺伝子操作により殺人兵器と化した少女を描いた『The Witch/魔女』の続編。秘密研究所から逃れた少女を相手に、彼女の命を狙う工作員、超能力者集団や犯罪組織らが激しいバトルを繰り広げる。前作に続きメガホンを取るのは『新しき世界』などのパク・フンジョン。ヒロインを演じるのは、オーディシ

    インフレ上等!前作から更にマシマシ「THE WITCH/魔女 -増殖-」(2023) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/03/26
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  • アクション満漢全席の終焉?「ジョン・ウィック/コンセクエンス」(2023)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、みんな大好き「ジョン・ウィック」シリーズ最新作『ジョン・ウィック コンセクエンス』です。 4作に渡って綴られた殺し屋ジョン・ウィックの物語もついに終焉? ということで、作に関してはネタバレしても面白さは1㎜も目減りしないと思うので、今回はネタバレありの感想となります。 気になる方はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。監督は前3作と同じくチャド・スタエルスキ。主演のキアヌ、ローレンス・フィッシュバーン、ランス・レディック、イアン・マクシェーンらおなじみのキャストに加え、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなどの

    アクション満漢全席の終焉?「ジョン・ウィック/コンセクエンス」(2023)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/03/19
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  • ナチスvs絶対死なないジジイ「SISU/シス 不死身の男」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、昨年公開され映画好きの話題を呼んだ北欧映画『SISU/シス 不死身の男』ですよ! 不死身の爺さんがたった一人でナチの残党を皆殺しにするだけのフィンランド映画。 今回はネタバレしても面白さには全く影響しない映画だと思うので、ネタバレ全開で感想を書いていきます。気になる方はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 第2次世界大戦末期のフィンランドを舞台に、一人の老兵がナチスドイツの戦車隊と激闘を繰り広げるバイオレンスアクション。監督を務めたのは『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』などのヤルマリ・ヘランダー。同監督作『レア・エクスポーツ ~囚われのサンタクロース~』などのヨルマ・トンミラが不死身の老兵を演じ、『ヘッドハンター』などのアクセル・ヘニー、『セメタリー・ジャンクション』などのジャック・ドゥーランのほか、ミモサ・ヴィッラ

    ナチスvs絶対死なないジジイ「SISU/シス 不死身の男」(2023) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/03/09
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  • マシュー・ヴォーンの大人気シリーズ最新作「ARGYLLE/アーガイル」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 先日、マシュー・ヴォーン監督の「キングスマン」シリーズ最新作『ARGYLLE/アーガイル』を観てきました。 ”最新作”とは言ってはみたものの、内容もキャラクターもキングスマン3作と直接の関連はないっぽいので番外編的な感じなのかもしれませんが、「作は前三部作の始まりを意図している」との情報もあるし、何にせよマシュー・ヴォーンユニバースの中の1作品なのは間違いないと思います。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。キャストには『コードネーム U.N.C.L.E.』などのヘンリー・カヴィル、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどのブライス・ダラス・ハワード、オスカー俳優のサム・ロックウェルのほか、ブライア

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    aozprapurasu 2024/03/06
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  • 本国アメリカでは酷評の嵐だが――「マダム・ウェブ」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 先日2月23日にソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)4作目となる『マダム・ウェブ』を観てきました。 当日は3連休初日であり、「ハイキュー」や「ガンダムSEED」などの話題作公開とも重なって、映画館はとても混んでいましたよ。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 マーベルコミックに登場するキャラクター、マダム・ウェブを主役に、未来予知の能力を持つ彼女の誕生物語を描くサスペンス。監督を務めたのはドラマ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」などのS・J・クラークソン。主人公を『サスペリア』などのダコタ・ジョンソンが演じ、『リアリティ』などのシドニー・スウィーニー、『ザ・スイッチ』などのセレスト・オコナーのほか、イザベラ・メルセド、タハール・ラヒムらが共演する。(シネマトゥディより引用) 感想 アメリカでは酷評の嵐だが 作は、ヴェノム2作・モービウス

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    aozprapurasu 2024/02/25
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  • ファン待望の続編!「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、昨年公開の『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』ですよ。 女の子の殺し屋のゆるい日常とキレッキレのアクションで話題を呼んだ阪元裕吾監督の「ベイビーわるきゅーれ」続編です。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 殺し屋女子二人組が社会になじもうと奮闘する『ベイビーわるきゅーれ』の続編。何をするにもお金が必要な社会を生きる彼女たちに、新たな敵が立ちはだかる。前作同様、『グリーンバレット』などの阪元裕吾がメガホンを取り、『マンハント』などの園村健介がアクション監督を担当。『とおいらいめい』などの高石あかりと『オカムロさん』などの伊澤彩織が殺し屋コンビ役で続投し、阪元監督作『黄龍の村』などの水石亜飛夢、『琉球バトルロワイアル』などの丞威、『ウルトラマンジード』シリーズなどの濱田龍臣らが共演する。(シネマトゥディより引用) 感想 「ベイビーわるきゅー

    ファン待望の続編!「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」(2023) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/02/17
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  • 水上勉の料理エッセイを原案に描くヒューマンドラマ「土を喰らう十二ヵ月」(2022)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介する映画は、ベストセラー作家水上勉の料理エッセイを中江裕司監督が脚化し沢田研二主演で制作された『土を喰らう十二ヵ月』です。 僕はこの作品を全く知らなかったんですが、先日レンタルビデオ屋に行った時に見つけてパッケージに惹かれてレンタルしました。 で、今回は2022年公開の作品でもあるので、ややネタバレしながら感想を書いていきますので、気になる方はご注意ください。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 水上勉のエッセイ「土を喰う日々-わが精進十二ヵ月-」などを原案に描くヒューマンドラマ。歳の離れた恋人がおり、長野の自然に囲まれた生活を送る作家の日々が映し出される。監督と脚を担当するのは『ナビィの恋』などの中江裕司。ミュージシャンで俳優の沢田研二、『ラストレター』などの松たか子、『青葉家のテーブル』などの西田尚美のほか、尾美としのり、瀧川鯉八、檀ふみ

    水上勉の料理エッセイを原案に描くヒューマンドラマ「土を喰らう十二ヵ月」(2022)*ネタバレあり - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/02/14
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  • 白石晃士が撮る純愛と解放の物語「愛してる!」(2022) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、日活ロマンポルノ50周年を記念したプロジェクト「ROMAN PORNO NOW」で製作された作品の一つで、Jホラー界のトップランナーの一人・白石晃士監督の『愛してる!』ですよ。 ずっと気になっていた作品ですが、今回、やっと観る事ができました。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 日活ロマンポルノの50周年記念プロジェクト「ROMAN PORNO NOW」の第2弾となる作品で、SMの世界に足を踏み入れる地下アイドルの姿を描いたドラマ。ドキュメンタリーの密着取材を受けている地下アイドルが、SMの女王様と出会う。監督は『貞子vs伽椰子』や『不能犯』などの白石晃士。俳優の高嶋政宏が企画監修と出演を兼ねるほか、川瀬知佐子や鳥之海凪紗、乙葉あいなどが出演する。(シネマトゥディより引用) 感想 日活ロマンポルノ50周年を記念したプロジェクト「ROMA

    白石晃士が撮る純愛と解放の物語「愛してる!」(2022) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/02/11
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  • あいの風吹くヒスイ海岸で、歴史散策と家族で石拾い - Time flies...

    残雪を頂く北アルプスの山々を背景に、舟川べりの遊歩道に咲く桜並木とチューリップ、菜の花が絵画のように並ぶ、富山に春を告げる有名な景色・あさひ舟川「春の四重奏」。見頃の4月上旬よりもだいぶ遅くの訪問となってしまい、桜が散ってしまっているのが玉に瑕ですが、それでも富山を代表する風景だけあり、多くの観光客が訪れておりました。新潟県との国境に位置する富山県の東端にあたる朝日町。この町には、あさひ舟川「春の四重奏」と共に全国的に名の知れた場所があり、そこを目的地のひとつとして北陸への家族旅行で訪れてみたのでした。 まだ夜も明けぬ早朝に家族をクルマに放り込み、ガーガー、ピーピーと呑気に寝ている子を横目にしながら、我が家の赤い車「あかべこ号」を運転して北陸を目指しました。 東京から新潟を結ぶ関越自動車道の起点となる練馬ICより埼玉県、群馬県を経て、上信越自動車で長野県から新潟県へ。山岳地帯より日海へ

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  • 異なるエレメントたちの愛と家族の絆を描く感動作!ディズニーピクサー最新作「マイ・エレメント」(2023) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 ディズニー+の配信でピクサー最新作「マイ・エレメント」を視聴しました。 昨年の公開時、僕は色々都合が合わずに劇場で作を観られなかったんですが、やっぱ無理してでも劇場で観るべきだったなーと後悔してしまうくらい良い作品でしたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 火・水・土・風といったエレメント(元素)たちが暮らす世界を描く、ディズニー&ピクサーによるアニメ。異なる特性のエレメントとは関われないというルールがある街を舞台に、火のエレメントである少女と、水のエレメントである青年の出会いを描く。『アーロと少年』などのピーター・ソーンが監督を務め、同作にも携わった『カーズ2』などのデニス・リームがプロデューサーを担う。ボイスキャストにはリーア・ルイス、マムドゥ・アチーらが名を連ね、日版声優として川口春奈、玉森裕太らが参加する。(シネマトゥディより引用) 感想

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    aozprapurasu 2024/01/31
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  • 原作の世界がそのまま実写映画に「ゴールデンカムイ」(2024) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 原作マンガやアニメが世界的に大ヒットしている『ゴールデンカムイ』実写映画版を、初日に劇場で視聴してきました。 金曜とはいえ平日だしそこまで混んでないだろうと高を括って午前10時台の回に行ったんですが、劇場はかなり込んでいて「さすが金カムだなー」って思いましたねー。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 「週刊ヤングジャンプ」にて連載され、アニメ化もされた野田サトルの漫画を実写化。明治時代後期の北海道を舞台に、日露戦争に従軍した元軍人とアイヌの少女、脱獄囚など、さまざまな思惑を持つ人々が、アイヌから奪われた金塊を巡り争奪戦を繰り広げる。監督は『HiGH&LOW』シリーズなどの久保茂昭、脚は『キングダム』シリーズなどの黒岩勉が担当。主人公の杉元佐一を山崎賢人、彼の相棒として旅をするアイヌの少女・アシリパを山田杏奈が演じるほか、眞栄田郷敦、矢悠馬、玉木宏、舘ひ

    原作の世界がそのまま実写映画に「ゴールデンカムイ」(2024) - 今日観た映画の感想
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    aozprapurasu 2024/01/21
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