ブックマーク / ddnavi.com (5)

  • フワちゃん「ブラピが伊坂に寄せてきてる!」伊坂幸太郎氏の『マリアビートル』が、ブラッド・ピット主演でハリウッド映画化! | ダ・ヴィンチWeb

    伊坂幸太郎の代表作の一つ『マリアビートル』が、ハリウッドで映画化(ブラッド・ピット主演)された。タイトルこそ『ブレット・トレイン』に変更されているが、ストーリーは意外なほど原作に忠実だ。以前から『マリアビートル』を熱烈応援してきたフワちゃんは、この日、伊坂と初対面でテンションもマックス! 『マリアビートル』&『ブレット・トレイン』の魅力を熱く語り合った。 取材・文:吉田大助 撮影:干川 修 『ブレット・トレイン』は、想像していたよりも『マリアビートル』だった フワ はじめまして、フワと申します。よろしくお願いします! お会いできて嬉しすぎます。伊坂さんのことが大好きです! 伊坂 (笑)。いろんなところで応援してくださって、ありがとうございます。お会いできて嬉しいです。今日、フワちゃんさんに会うことを言ったら、息子に、「フワちゃん、父さんみたいな普通のおじさんとしゃべるの困んないかな?」と言

    フワちゃん「ブラピが伊坂に寄せてきてる!」伊坂幸太郎氏の『マリアビートル』が、ブラッド・ピット主演でハリウッド映画化! | ダ・ヴィンチWeb
  • 『よつばと!』15巻は本当はもっと長かった!? あずまきよひこさんに聞いた制作秘話 | ダ・ヴィンチWeb

    あずまきよひこさんによるマンガ『よつばと!』(KADOKAWA)の最新15巻が、約3年ぶりに刊行された。2003年に連載開始された同作は、四つ葉のクローバーのような緑色の髪形をした5歳の少女・よつばが、大好きなとーちゃんと一緒に日常を全力で楽しむ姿を描いた物語。国内外あわせて累計発行部数1730万部を突破する、大人気コミックだ。最新刊の刊行を記念して、都内某所・よつばスタジオにて、あずまさんにお話をうかがった。 描きたいのは、よつばで、ストーリーではない ――15巻の発売日、編集部が運営する「よつばとツイッター(@428and_tweet)」に〈作者や読者と20年位は人生を伴走するつもりで始めたら当に時が経ちました。〉と投稿されていました。あずまさんご自身は、どのような感慨をお持ちですか? あずまきよひこ(以下、あずま) よつばとツイッターは私が書いているものではないので

    『よつばと!』15巻は本当はもっと長かった!? あずまきよひこさんに聞いた制作秘話 | ダ・ヴィンチWeb
  • 彼女を褒め続けるとどうなるのか? | ダ・ヴィンチWeb

    先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。 「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」みたいな。話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ……」とか言っちゃうわけです。 酔った勢いなのかわからないけども、堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。 こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。 というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなかった頃に、「彼女を褒

    彼女を褒め続けるとどうなるのか? | ダ・ヴィンチWeb
    appletriangle
    appletriangle 2017/05/11
    彼女に限らず、ポジティブなレスポンスをしてると、たとえそれが初めは嘘だったとしても、言ってるうちに自分の深層心理に刷り込まれてゆき、知らない間に自分の意見と同化する。ネガでも同様だから、ポジで進むべき
  • 作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    この作品は、障害やいじめという難しい問題から始まる。けれど特殊な人にのみ当てはまる内容ではない。物語は、すべての人が経験する、子どもから大人への成長を丹念に描く。ときに痛々しく純粋で涙がこぼれる珠玉の作品である。 密かに温めていた連載の筋書き 同名の新人賞受賞作は、まず「別冊少年マガジン」に掲載された。その数年後、「週刊少年マガジン」にリメイク版が読み切りで掲載。その時の反響は大きく、連載化された。連載は急遽決まったそうだが、戸惑いはなかったのだろうか。 「この作品は、18歳に描いた投稿作が元になっています。新人賞受賞後、冲方丁先生の小説『マルドゥック・スクランブル』のコミカライズの連載が始まりました。その連載中もずっと温めていた作品です。私のなかでは、はじめから連載をイメージしていたのです。ですから、読み切りが掲載後、連載がスタートした時も、西宮や石田と向き合う準備はできていました」(大

    作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「妹が兄を食べる。」人間と化け物の兄妹愛を描く、衝撃のカニバリズムコミックがスゴイ! | アニメ ダ・ヴィンチ

    「妹が兄をべる。」人間と化け物の兄妹愛を描く、衝撃のカニバリズムコミックがスゴイ! 2013年秋アニメでの放送が決定した「pupa(ピューパ)」。 今回は、その原作(作者:茂木清香、月刊コミック アース・スターで連載中)である過激すぎるコミックを紹介しよう。 現在(2013年7月10日現在)、3巻まで刊行されているこの作品。 表紙には全巻、グロテスクな化け物と可愛い2人の子供、という対照的な2つが描かれている何とも印象的なイラストが目を引く。 しかし、当に衝撃的なのは、決して期待を裏切らない、いや、ある意味十二分に裏切りまくってくれる中身にある。 既刊の帯には「究極の兄弟愛!!」「べたいべたいお兄ちゃんをべたい!!」 「お兄ちゃんの肉を…っ喰いちぎってくれ!!」と過激なコピーが並ぶ。 <ストーリー> この物語は、シスコンの兄「現(うつつ)」とブラコンの妹「夢(ゆめ)」の何気ない日

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