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ブックマーク / note.com/takahiroanno (2)

  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro
    aqki
    aqki 2023/04/08
  • 「エンタープライズSaaS」の開発フローで工夫している3つのポイント|Anno Takahiro

    このBlogは「アジャイル開発 Advent Calendar 2019の11日目」の記事になります。 安野と申します。今回は、MNTSQ社(モンテスキュー、と読みます)における開発プロセスの紹介をしたいと思います。MNTSQでは、機械学習/自然言語処理と、弁護士の高度なドメイン知識を組み合わせ、リーガルワークの現場にいるプロフェッショナル向けにプロダクトを提供しています。現場の弁護士先生がガンガン使うSaaS型プロダクトを、数名のチームで回しているのは世の中的にもなかなか珍しいのではないかなと個人的には思っています。 MNTSQは、「エンタープライズ向け(あるいはプロフェッショナル向け)」かつ「クラウド/オンプレ併用」という特徴を持っています。この制約下でうまくワークする開発フローを作るのは諸々試行錯誤がありましたので、この機会に紹介できればと思います。 おそらくエンタープライズにクラウ

    「エンタープライズSaaS」の開発フローで工夫している3つのポイント|Anno Takahiro
    aqki
    aqki 2019/12/11
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