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これはすごいとmediaに関するaqulosのブックマーク (2)

  • ソニーが「360度立体ディスプレイ」を開発、どの方向からでも立体映像。

    一般的なディスプレイは正面、もしくは少し横から、映し出されている映像や画面の情報を見ることができるが、背面から見ることはできない。その形状を考えれば当たり前の話だが、ソニーは360度、どの方向から見てもディズプレイに映し出された情報を見られる「360度立体ディスプレイ」を開発した。10月22日から開催の「デジタルコンテンツEXPO2009」に試作品を出展する。 「360度立体ディスプレイ」はその名の通り、360度どの方向から見ても映像が見られる円筒形のディスプレイ。特別なメガネをかけることなく、立体映像の視聴ができるほか、複数の人が同時にディスプレイの情報を見ることができる。今回、出展されるディスプレイは卓上での使用もOKな小型サイズ(直径13センチ、高さ27センチ)を実現した。 解像度が横96×縦128ピクセルと、現時点の表示能力では利用用途はかなり限られたものとなるが、表示色数は24ビ

    ソニーが「360度立体ディスプレイ」を開発、どの方向からでも立体映像。
  • 活字中毒R。 『徹子の部屋』が、「一切編集をしない」3つの理由

    『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューしたから。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、スタッフとミーティングをするんですか。 黒柳徹子:月曜、火曜で6録っています。当は5でいいわけですけど、少しずつ余裕を見て。6録れば、1ヶ月で4のストックができます。何があるかわかりませんからね。ユニセフの仕事海外に出かけるため、夏休みとして収録を2週お休みします。芝居の舞台稽古があって休むこともあります。毎週、金曜日に打ち合わせをするのですが、いまディレクターが14人ぐらいいまして、

    aqulos
    aqulos 2008/05/26
    『「答え」そのものだけではなく、「答えが出てくるまでの間や答えかた」というのは、誰かと会話しているときには非常に気になるものですよね。』
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