タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

心理と育児に関するarihoshinoのブックマーク (3)

  • 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と娘に打ち明けられた話が興味深い

    小咲もも @mangakakuhito 昨日の娘の話が興味深かった。 「この間レストラン行った時、実はイヤなことがあった」と打ち明けられたんだけど、 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と言われた。 確かにその時店員さんがサービスで娘にデザートをくれた。 2021-03-04 08:36:33 小咲もも @mangakakuhito 私は娘になぜそれが嫌だったのかを尋ねた。 ママが喜ぶのが嫌だったら、前に娘が『ままだいすき』という手紙を書いてくれたのを喜んだのも嫌だった?と。 それはかまわない、と言う。 なぜならそれは娘が私を喜ばせるためにしていることだから、という。 2021-03-04 08:36:34 小咲もも @mangakakuhito どう言う時に喜んだら嫌になるかを一緒に考えたところ『自分にとって良いことが起きた時にママが喜ぶのが嫌』だ

    「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と娘に打ち明けられた話が興味深い
    arihoshino
    arihoshino 2021/03/06
    “『心の中の小さなカーテンの中にいる人が心を追い出してしまう』”
  • 『発達障害の人の、「他人との境界線がわからない」というのはこういうこと。集団生活にひそむ危険性。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ たびたび、記事に「発達障害の子の特徴として、他の人との境界線がわかりにくい」という事を書いています。あまり一般定型の人にはなじみのないこの「境界線がわからない」という状態について、今回は説明します。私が育児で大事にしている点を伝えたいので、長くなります。ご了承いただければと思います。 「他人と自分の境界線がない(あいまい)」という状態を、わかりやすい例で言えば、 ・ 幼児期に、自分の物と他人の物の区別ができない→ 幼児期に、他人のお皿に手をいれてしまったりします。 オモチャの貸し借りができにくいです。(自他物の区別ができてい

    『発達障害の人の、「他人との境界線がわからない」というのはこういうこと。集団生活にひそむ危険性。』
  • 子どもをくさらせる10の叱り方

    (用途) 子どもを引っ込み思案にしたいとき 子どもの自信を奪いたいとき 子どもを神経質で不安定な性格にしたいとき 1.責める 例: 「何度汚い足で家にあがるなって言ったの。どうして、いつもそうなの。お母さんの言うこと全然聞かないんだから!」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 2.馬鹿にする 例: 「なんて行儀が悪いの。当に汚いんだから」 「部屋が汚いじゃないか。当に犬やネコと同じね」 「また忘れたの?馬鹿ねえ。」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 3.脅し 例: 「もう一度やってごらん。お尻をたたくから」 「3つ数えるまでに着替えられなかったら、置いて行くからね」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 4.命令 例: 「今すぐ部屋を片付けなさい」

    子どもをくさらせる10の叱り方
  • 1