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心理とTVに関するarihoshinoのブックマーク (4)

  • 自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代の剣闘士試合」か(斎藤 環) @gendai_biz

    女子プロレスラーの木村花さんが5月23日、急逝した。彼女は2019年5月からフジテレビ系列で放映中のリアリティーショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演中だった。彼女の死には、放映中からSNS上で彼女に向けられた誹謗中傷が大きく影響したと報道されている。 木村さんの没後、ネット上ではSNSの誹謗中傷をめぐる論議が活発化した。フジテレビは「テラスハウス」の放送中止を発表し、遠藤龍之介社長は検証チームを立ち上げる意向を明らかにした。ネット上の批判の矛先は、いまや番組制作陣や他の出演者などにも向けられ、原稿執筆時点ではまだ「炎上」が続いている。 この事件を受け、高市早苗総務相は、インターネット上の誹謗中傷を巡る発信者の情報開示について制度改正も含めて対応する考えを明らかにしたが、この機に便乗して政府への批判を封じる意図があるのではと警戒する声が上がっている。 な

    自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代の剣闘士試合」か(斎藤 環) @gendai_biz
  • 辺見マリの「洗脳された話」が神回すぎた...【人はなぜ洗脳されるのか?】 - 会社員のための雑学ハック

    今年一番面白かった、辺見マリのしくじり先生【5億を取られた洗脳】 おもしろすぎた。しくじり先生を毎週録画しておいて当によかった。バラエティの底力を見た気がする。1日何番組かを見ているが、今年で一番面白かった。 しくじり先生は藤崎マーケットや、堀江貴文、猿岩石森脇など神回を立て続けに放送している、バケモノ番組だと思っているが、今日放送された辺見マリの洗脳地獄で5億失った話が一番面白かった。面白いというか、震えた。怖過ぎた。 しかし、この放送で素晴らしいと感じたことは、「バラエティ」の手法による「ドキュメンタリー」である点である。テンポよく、笑いを取りつつも、ストーリーにそった展開であった。題材は「洗脳」。 他人事じゃない、洗脳方法とその手口 辺見マリは、洗脳を受けやすい性格だったと分析している。 責任が強いしっかり者 頑固で負けず嫌い 完璧主義 このような性格が災いして、洗脳を受けたという

    辺見マリの「洗脳された話」が神回すぎた...【人はなぜ洗脳されるのか?】 - 会社員のための雑学ハック
  • 大久保佳代子がマジギレした! TVで話題の「ディグラム診断」の裏側を大暴露! - TOCANA

  • 視聴率のために殺人を見世物にする世界!?『死のテレビ実験』 - エキサイトニュース

    回答者は何度間違えてもいいが、間違えるたびに出題者から罰を受けなくてはいけない。テレビでたまに見るルールだよね。 ところがこのに載っている番組はニセモノの番組で、心理学実験のために企画されたクイズ番組だ。回答者が間違えるたびに出題者は「電気ショック」を与える。間違えを繰り返すたびに、その電圧が20ボルトずつ上がっていく。苦しむ回答者をよそに、司会者が「さあ続けてください!」、ADが合図をして観客が「おーしおきっ!おーしおきっ!」と促すと、出題者は電気ショックを流すレバーを押してしまう。 まあこれも、よくあるシーンだね。 ただこの番組では回答者は「もうやめてくれ!」と泣き叫び、最後には何もしゃべらなくなる(というシナリオで実験を進める)。それでも最後(460ボルトの電気ショック)までクイズが進行させる割合は、全出題者の81パーセントを記録した。テレビ番組という非日常世界に巻き込まれた人は、

    視聴率のために殺人を見世物にする世界!?『死のテレビ実験』 - エキサイトニュース
    arihoshino
    arihoshino 2012/09/12
    思考停止と残虐性の発露という点ではネットの集団リンチも通じるところがあるし、さらにはネットの方が匿名で一方的に攻撃できることの敷居の低さがある。
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