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性と映画に関するarihoshinoのブックマーク (20)

  • 映画監督の榊英雄容疑者を準強姦容疑で逮捕 演技指導名目で性加害か:朝日新聞デジタル

    俳優を目指した女性に性的暴行を加えたとして、警視庁は20日、映画監督でアルバイトの榊(さかき)英雄容疑者(53)=川崎市中原区=を準強姦(ごうかん)容疑で逮捕し、発表した。「冤罪(えんざい)です」と容疑を否認しているという。 捜査1課によると、榊容疑者は2016年5月23日午後10~11時ごろ、東京都港区のマンションの一室で、演技指導をする名目で、俳優を目指していた当時20代の女性に、立場を利用してわいせつな行為をした疑いがある。 2人は榊容疑者が講師を務めていた演技指導のワークショップで知り合ったという。当日は、2人で飲した後、榊容疑者が「もう少し演技のことを話そう」とマンションに誘い、映画出演をほのめかし「タトゥーがあったら大変だから裸を確認したい」などと言って服を脱がせたという。 他にも同容疑者から性被害にあったという数人の女性からの被害届を受理しているという。 榊容疑者をめぐって

    映画監督の榊英雄容疑者を準強姦容疑で逮捕 演技指導名目で性加害か:朝日新聞デジタル
  • 映画史上最高のベストセックスシーン50

    映画史上最高のベストセックスシーン50サイレント映画やハリウッドのお色気コメディなど、映画のベストセックスシーンをランキング形式で紹介 タイムアウト東京 > 映画 > 映画史上最高のベストセックスシーン50 映画史の中で「セックス」は、スクリーンを焦がし、胸をときめかせ、人々を解放するものだ。しかし、セックスは売れるということから、論争の種をもまいてきた。 優れたセックスシーンには、衝撃的な瞬間であったり、痛快なコメディのオチであったりと、さまざまなものがある。そして時には、素晴らしいセックスシーンが検閲の壁を打ち砕き、インクルージョンとセックスポジティブの新時代の到来を告げることもあった。 今回「史上最高のセックスシーン」のランキングを作成するにあたり、映画における肉欲の知識を総動員した。タブーを押し広げるような挑発的な作品から、時代の流れを変えるような重要な作品、エロティックなものから

    映画史上最高のベストセックスシーン50
  • 園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版

    「性被害を告発していた元女優が自ら命を断ちました」 小誌記者が映画関係者からこんな訃報を聞かされたのは年が明けて間もなくのことだった。 小誌は昨年3月から、映画界、芸能界における女優の性被害の実態を足掛け3カ月にわたって報じた。 複数の女優たちが監督や俳優、プロデューサーから性行為を強要されていた過去を詳細に証言。業界で長年覆い隠されてきた問題に一石を投じた。 報道後、是枝裕和氏や西川美和氏など日を代表する映画監督らが「映画監督有志の会」を結成。「映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」と声明文を発表し、文化庁にも要望書を提出するなど動きは広がった。 こうしたムーブメントを起こした力は、誌面に登場し、告発した女優たちだけによるものではない。 映画監督の榊英雄氏による性加害報道を受けて、被害を告白 報道が出た後、SNSやブログなどで自らの性被害を告白し、「#MeToo」に連帯した

    園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版
  • 出演女優が告白「巨匠監督作品の性被害」「私はバストトップ公開で自殺未遂に追い込まれた」 | 週刊文春 電子版

    小誌が報じてきた芸能界の性被害。女優の水原希子はプロデューサーから「アンダーヘアを出すように要求された」と被害を告白し、性的シーンの撮影に潜む危うさを訴えた。同様の被害は日アカデミー賞監督の現場でも起こっていた。 中島哲也監督 中島哲也監督(62)。07年、中谷美紀主演の「嫌われ松子の一生」で第30回日アカデミー賞優秀脚賞と優秀監督賞、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。11年には、「告白」で日アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞など四冠に輝いた巨匠だ。 14年6月に公開された作品が「渇き。」だった。同作は米国のオースティンファンタスティック映画祭で最優秀脚賞を受賞し、トロント国際映画祭やBFIロンドン映画祭にも出品された。だがその陰で女優が自殺未遂に追い込まれていたことは知られていない。 主演の役所広司 同作では役所広司が、敵対する刑事役のオダギリジョーのをレイプするシ

    出演女優が告白「巨匠監督作品の性被害」「私はバストトップ公開で自殺未遂に追い込まれた」 | 週刊文春 電子版
  • 週刊文春掲載の記事について|A子

    【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を

    週刊文春掲載の記事について|A子
  • 「性加害」報道で批判集中 園子温が本誌直撃に初めて口を開いた | FRIDAYデジタル

    「性加害」報道で批判集中 園子温が本誌直撃に初めて口を開いた | FRIDAYデジタル
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
  • 園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど

    よくイラストレーターの話で「不当に安い価格で仕事を受ける連中がいるから相場を勘違いする発注者が減らずイラストレーター全体の相場が下がるんだ」 と安価で仕事を受ける新人を批判するトゥゲッターが定期的にまとめられて人気を博してるじゃん。 これ、今回(に限らず枕営業)にあてはめれば「不当に性を提供して出演を得る連中がいるから、枕営業の誘いを匂わせれば女優が応じると勘違いする監督やスポンサーがなくならないんだ」 てならないの? 園子温と性交した女優達は、脅迫や強要や暴力といった自分の意志を抑えつけられた状況で強制的に犯されたのではないよね。 警察は動いてないみたいだし、脅迫や強要や強姦の犯罪被害として被害届や告訴状を出してる女優は皆無みたいだし。 てことは「枕営業すれば彼の映画に出演する地位を得られる」と匂わされて、出演することによる知名度やキャリアが魅力的だから対価としてセックスを提供したんだよ

    園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど
  • 「ヒミズ」「蛇にピアス」プロデューサーが女優に強要した「局部写真」《芸能界の性加害》 | 週刊文春 電子版

    「被害者は自分だけじゃないんだって。勇気を持って告発した方を見て、私も話すなら今しかないと思いました」(女優のA子さん) 小誌は映画監督の榊英雄氏(51)と俳優の木下ほうか(58)による「性加害」を受けた女優たちの声を報じてきた。覚悟の告発は、同じ苦しみを持つ女優たちの背中を押し続けている――。 榊氏がメガホンを取り、安田顕と山田裕貴がダブル主演を務める映画「ハザードランプ」。一連の報道後も予定通り4月15日から全国で上映開始としてきたが、3月31日に突如、「(関係者の)総意形成に至らなかった」と公開中止を発表した。 木下は出演予定だったNHKの連続ドラマ「正直不動産」を降板。ドラマは再編集され、主演の山下智久の上司という重要な役どころの木下が出演しない内容に修正した上で放送されることになった。 だが優越的地位を濫用し、女優たちに性的関係を強いてきたのは二人だけではない。世界的巨匠とともに

    「ヒミズ」「蛇にピアス」プロデューサーが女優に強要した「局部写真」《芸能界の性加害》 | 週刊文春 電子版
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 【証拠写真】園子温「寝てるから舐めて」知人女性に送った“セクハラLINE”がゲスい 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監督はみんなこんなことしてるんちゃうか、

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • 「映画監督の立場を利用した暴力に反対」の声明を出した是枝裕和監督、過去作品の撮影エピソードが、まさにそれでは?と議論になる

    是枝裕和 @hkoreeda 映画の監督です。初のNetflixのドラマ『舞妓さんちのまかないさん』は、2023年1月12日配信スタート。新作の映画『怪物』(脚 坂元裕二)は、23年6月2日公開。 kore-eda.com 是枝裕和 @hkoreeda 危機感を共有する有志の仲間とこんな声明をまとめました。映画業界が抱える問題に対して今後も継続的に発信、提言していきます。賛同者お待ちしています。 私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します。 action4cinema.theletter.jp/posts/877aa260… 2022-03-18 23:16:03

    「映画監督の立場を利用した暴力に反対」の声明を出した是枝裕和監督、過去作品の撮影エピソードが、まさにそれでは?と議論になる
  • 榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~

    週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊

    榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~
  • フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見

    ボトムマン @Manofbottom 【鑑賞済みの映画ファンから報告】 『ラストナイト・イン・ソーホー』 日公開のこちらの作品は性暴力の恐怖を扱ったホラー映画になっております。そのような宣伝はされていないので、フラッシュバック等の症状のあるサバイバーの方へのご鑑賞はオススメしません。充分ご注意下さい。 pic.twitter.com/jDbGwu464F 2021-12-10 21:49:15 ボトムマン @Manofbottom 性暴力を扱った作品の宣伝って、ちゃんとサバイバーの方への配慮が必要でしょ。“エドガー・ライト監督最新作!”とか“若手女優共演作!”みたいなオシャレな宣伝しかなかった気がするから。 面白かったけど、『プロミシング・ヤング・ウーマン』の徹底した配慮を見せられた後だと引っかかるものもあるね 2021-12-10 21:53:21 ボトムマン @Manofbottom

    フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見
  • ヤン ヨンヒ 양영희 Yang Yonghi on Twitter: "①キム・ギドク(監督はつけない)の作品を逃さず見ていた時期のことを考えていた。日本の緩い報道を見て、日本では彼の性暴力が伝わってないんだと認識した。これを読んだ人がどう考えるか、には興味ない。「知る」ことは必要だと思うので、キム・… https://t.co/DzD7RKcR2n"

    ①キム・ギドク(監督はつけない)の作品を逃さず見ていた時期のことを考えていた。日の緩い報道を見て、日では彼の性暴力が伝わってないんだと認識した。これを読んだ人がどう考えるか、には興味ない。「知る」ことは必要だと思うので、キム・… https://t.co/DzD7RKcR2n

    ヤン ヨンヒ 양영희 Yang Yonghi on Twitter: "①キム・ギドク(監督はつけない)の作品を逃さず見ていた時期のことを考えていた。日本の緩い報道を見て、日本では彼の性暴力が伝わってないんだと認識した。これを読んだ人がどう考えるか、には興味ない。「知る」ことは必要だと思うので、キム・… https://t.co/DzD7RKcR2n"
  • ウディ・アレンの新作は葬られるべきか

    ウディ・アレンの最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の日公開が近づいてきた。ここ数年のアレンは、養女に対する幼児虐待疑惑が再燃したことで、ハリウッドから追放されたも同然の状況が続いている。映画ライター的にも何かしらの立ち位置を表明しないといけない段階になっている気がするので、もう迷いをそのまま書く。いや、迷った人間が書きながら考える。 ******* もう長いこと、ウディ・アレンとどう向き合うべきなのか考えあぐねている。ここ数日も、アレンがいまだに渦中にいる1992年の幼女性的虐待疑惑について延々とリサーチしていた。今の状況下において、この件をスルーしたままアレンのことを語るのは、もはや職業ライターとして許されなくなっている気がするからだ。 日でも「もはやアレンの映画を公開すべきではない」という意見があるのは知っている。個人的には、アレンの置かれている現状を見て「ああいう人だから

    ウディ・アレンの新作は葬られるべきか
  • http://beagle-voyage.com/movie-bertolucci-last-tango-in-paris-rape-scene-2016.html

  • みうらじゅん原作×安齋肇監督のポルノ映画『変態だ』、主演は前野健太 | CINRA

    映画『変態だ』が12月10日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 同作は、松竹ブロードキャスティングによる「オリジナル映画プロジェクト」の番外編として制作。同社が運営するCS局「衛星劇場」のポルノ映画紹介番組でMCを務めていたみうらじゅんによって「みうらじゅんが今見てみたいポルノ映画を作ろう」というコンセプトで企画された。監督は劇場映画監督デビューを果たす安齋肇。 物語の主人公は、一浪の末に都内の二流大学に進学し、偶然入ったロック研究会での活動をきっかけにミュージシャンとなった平凡な男。と生まれたばかりの息子と共に家庭生活を送りながら、愛人・薫子との関係を絶てずにいた彼の日常が、雪山でのライブ公演を機に一変するというあらすじだ。18歳未満は鑑賞禁止の「青春ロックポルノムービー」となる。 主人公の男を演じるのは、音楽も担当する前野健太。主人公の役にAV女優の白石茉莉奈、愛人

    みうらじゅん原作×安齋肇監督のポルノ映画『変態だ』、主演は前野健太 | CINRA
  • ウディ・アレンの養女、子ども時代の性的虐待を初めて公表

    パリ(Paris)で行われた映画『ブルージャスミン(Blue Jasmine)』のプレミア上映で、記者団の写真撮影に応じる米映画監督ウディ・アレン(Woody Allen)氏(2013年8月27日、資料写真)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【2月2日 AFP】米映画監督ウディ・アレン(Woody Allen)さん(78)が、女優ミア・ファロー(Mia Farrow)さんと交際していた時期に養子に迎えられたディラン・ファロー(Dylan Farrow)さん(28)が1日、子どもの頃に養父のアレンさんから受けた性的虐待についての書簡を初めて公開した。 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)のブログで公開された書簡によると、ディランさんは虐待された当時7歳だった。アレンさんはディランさんに腹ばいになって兄弟のおもちゃの電車で遊ぶように告げ、「この時わたしを性的に襲

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  • 能町みね子が『ニンフォマニアック』に見る恋愛に屈しない生き方 | CINRA

    見る側の観念や想念を根こそぎ揺さぶりまくる挑発的な作品を発表してきた鬼才ラース・フォン・トリアー監督の新作『ニンフォマニアック』。色情狂(Nymphomaniac)の女の半生を描く新作は、セックスに次ぐセックス、あらゆる性交のぬめりと渇きが常時立ちこめる2部構成・4時間超えの超大作。セックスに溺れ続けたジョー(シャルロット・ゲンズブール)とインテリ紳士のセリグマン(ステラン・スカルスガルド)が語り合う、8章にわたる女の一代記。そこら辺に転がっている男と女のルールなんぞ秒速でぶっ壊す直情的な作品に漲るインパクトを、ブログ『オカマだけどOLやってます。』で頭角を現し、「モテ」とは一線を画す独自の視点を提示し続けるコラムニストの能町みね子さんに聞いた。 ※記事は『ニンフォマニアック』のネタバレを含む内容となっております。あらかじめご了承下さい。 (主人公は)決して男に対して従順にならない。全て

    能町みね子が『ニンフォマニアック』に見る恋愛に屈しない生き方 | CINRA
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