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性と虐待に関するarihoshinoのブックマーク (9)

  • 元ジャニーズの男性「ジャニー喜多川さんから性的行為」 | NHK

    2016年までジャニーズ事務所で活動していた男性が当時の事務所の社長で4年前に亡くなったジャニー喜多川さんに15歳のころから性的な行為を受けていたと会見で述べました。 取材に対しジャニーズ事務所は、「聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です」などとコメントしています。 会見したのは、ミュージシャンのカウアン・オカモトさんです。 オカモトさんによりますと2012年から2016年までジャニーズ事務所に所属し、「ジャニーズJr.」として活動していましたが、この間に当時の社長で2019年に亡くなったジャニー喜多川さんから15回から20回ほど性的な行為を受けたということです。 最初は、中学3年生の15歳のころだったということで会見でオカモトさんは、「みんな気に入られないといけないという

    元ジャニーズの男性「ジャニー喜多川さんから性的行為」 | NHK
  • (追記)元AV女優がジャニーさんの件について思ったこと

    長くなってしまったので最初にまとめると、ジャニー氏・ジャニーズ事務所・マスコミ・告発者への暴言だけをぶっ叩いてその他はとりあえず静観すべきかもしれないというお気持ち表明です いや全然関係ないじゃんって思う人もいるだろうし当に関係ないかもしれないけど AV業界にいたとき印象的だったことを思い出したので書いてみる 文章下手なのでむちゃくちゃで申し訳ないけど AV女優になる人のバックグラウンドはさまざまだけど まあまあ多いのが身内からの性虐待を受けていた経験がある、というもの もちろん公にすることはないけど結構いた あと風俗にもめっちゃいた 私も同じく身内から性虐待を受ける→家出→売春→風俗→AVというテンプレコースだった 私はそもそも性虐待を除いても親が嫌いだったので死ねとしか思わなかったのだけど 色んな人の話を聞いて、性虐待以外は優しいという親がまあまあいることを知った 父や兄弟と気で愛

    (追記)元AV女優がジャニーさんの件について思ったこと
  • 「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白 | 文春オンライン

    「これを我慢しないと売れないから」被害を受けた元Jr.の告発 番組はジャニー氏を「Jポップ界のゴッドファーザ―」と表現。ジャニーズアイドルがメディアを席巻し、街を歩けば、至るところに、グッズ、広告などあらゆる姿で存在している様子を映し出す。そして、レポーターはこう切り出した。 〈しかし、何十年もの間、ジャニー喜多川にはある疑惑がつきまとっていました。事務所に所属する少年たちに、性的虐待を加えていたという疑惑です〉 『プレデター』には被害を受けた元ジャニーズJr.の男性3名が、顔を出して登場する。ジュニアの少年たちは“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅マンションに呼ばれ、事をし、お風呂に入れて貰う。そして寝室でジャニー氏にマッサージをされ、徐々に彼の手が下がっていく……。『プレデター』はジャニー氏の性的虐待の被害者の告白を、初めて取り上げたテレビ番組となった。

    「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白 | 文春オンライン
  • 『本当は気持ちよかったんやろ』『濡れとったで』HIPHOPの人気作曲家が交際相手の連れ子(16)に対するわいせつ行為で服役中《監護者わいせつ罪で懲役2年》 | 文春オンライン

    「主文。被告人を懲役2年に処する」 黒の短髪にスーツを着たやや小柄の男が、下を向いて裁判長の話を聞いている。首と手にはタトゥーを覆うようにベージュ色のテーピング。一見しても、この男がHIPHOP界を騒がせたプロデューサーであるMURVSAKI(ムラサキ)とは誰も気がつかないだろう――。 「文春オンライン」の取材で、MURVSAKIこと村上恭平受刑囚(32)が2020年11月29日に監護者わいせつ罪の容疑で名古屋市内で逮捕されていたことが分かった。村上被告は、後に児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反、東京都青少年の健全な育成に関する条例違反でも追起訴された。2021年3月4日から公判が始まり、同年6月10日に懲役2年の実刑判決を受けた。現在は刑務所で服役中だ。

    『本当は気持ちよかったんやろ』『濡れとったで』HIPHOPの人気作曲家が交際相手の連れ子(16)に対するわいせつ行為で服役中《監護者わいせつ罪で懲役2年》 | 文春オンライン
  • マイケル・ジャクソンも苦しんだ…「童貞いじり」をする社会は女性にも生きづらい(富岡 すばる)

    先日、僕はブリトニー・スピアーズに関する記事を書いた。それは彼女が長年に渡りメディアから受けてきた扱いについて、この20年間の記憶をたどりながら書いたものだ。 テレビのインタビューで「あなたは処女ですか?」と訊かれるなど、ブリトニーを取り巻くメディアのあり方は女性蔑視的であったと思う。彼女のファンとして、そして一人の男性として、そういった風潮に慣れてしまっていたことを一度省みたかったのだ。 ただ、その記事が出た際、ある反応をちらほらと見かけた。それは、「男性も童貞いじりをされる」というもの。 そうした意見をいくつも目にし、男性が味わう息苦しさも男性ライターとしてきちんと記事にしようと思った。そして、その息苦しさが女性蔑視といかに表裏一体であるかについても。 「あなたは童貞ですか?」 海外のインタビューで、ブリトニー・スピアーズが処女かどうか訊かれているのを観たのは2002年のこと。そしてそ

    マイケル・ジャクソンも苦しんだ…「童貞いじり」をする社会は女性にも生きづらい(富岡 すばる)
  • 大抵の親が卒倒する「性的逸脱」という過酷虐待

    最初に取材応募メッセージを見たときは、正直に言うと、少々ひいてしまいました。子どもの前で平気でアダルトビデオを見る親──。どうかしています。そんな親のもとで育ったこの男性は、どれほど大変だったことか。 佐倉周太さん(仮名、30代)とオンラインで顔を合わせたのは、梅雨がまだ続く、7月の静かな朝でした。ずっと誰かに話したいと思っていたのでしょう、よどむことなく、幼少期からの体験を語ってくれたのでした。 息子の口に、無理矢理ご飯を押し込む母親 家族構成は父、母、周太さんと妹という、一見、いわゆる「ふつうの家族」でした。父親は小さな工場を経営し、家は持ち家です。けれど家計は厳しく、一家は切り詰めた生活をしていました。専業主婦だった母親は新興宗教にのめり込み、家事をしなかったため、宗教嫌いの父親と、喧嘩ばかりしていたといいます。 周太さんは小さい頃、病気がちでやせており、発育が遅めでした。そのためか

    大抵の親が卒倒する「性的逸脱」という過酷虐待
  • 小児性愛(ショタコン)という深刻な病を持つ" 女 "たち

    小児性愛=男性 、という図式ばかりフィーチャーされがちだが、実は小児性愛の問題は男性に限ったものではない。 むしろ、隠れた小児性愛の問題は「女性」の側にこそ潜んでいる。 男性が若いアイドルばかり追いかけまわしていると思っているようだが、実は女性もまた、若い男性アイドルを追いかけまわしている。 例を挙げると、ジャニーズJr、神木隆之介、羽生結弦・・・etc (実際にはキリがない、というのもこの世には「男児」の水着イメージDVDなるものもあるからだ。) 彼らがまだうぶな少年だったあの頃、あのあどけない笑顔を性欲丸出しでおっかけていたおばさん達の表情を自分を決して忘れない。自分の息子を見つめる母親のような顔で彼らを応援するが、常識的に考えて"赤の他人"であるはずの男児にあんなに大挙して群がるはずがない。あの頃の自分は詰めが甘かった。 なぜ将棋藤井聡太に若き日の羽生結弦ほど女性ファンが集まらない

    小児性愛(ショタコン)という深刻な病を持つ" 女 "たち
  • 高嶋ちさ子、息子の「変な臭い」「女の子のおっぱい映像」を暴露 「プライバシーないの?」批判の声も - ライブドアニュース

    2020年5月21日 12時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 番組でのの発言に、批判が寄せられているとリアルライブが報じた 次男がiPadで「おっぱいを重点的に見ようとしたらしくて」などと語った高嶋 視聴者からは「子どものプライバシーないの?」などの声が多く集まったそう 20日放送の『今夜くらべてみました』(日テレビ系)での、ヴァイオリニスト・の発言が批判を集めている。 この日、番組では「音電話センター」という特別企画が放送され、さまざまな芸能人が電話越しで悩みを相談。その中で、高嶋は番組に電話を寄せ、「在宅中、息子と居すぎて、可愛いを通り過ぎてふざけんなと思ってきた」という外出自粛期間ならではのイライラを打ち明けた。 ​​​​ また、高嶋は息子となるべく関わらないようにしているなどと話していたが、さらに息子についての悩みとして、現在中学2年生

    高嶋ちさ子、息子の「変な臭い」「女の子のおっぱい映像」を暴露 「プライバシーないの?」批判の声も - ライブドアニュース
  • 売春少女を保護して親元に返すと地獄を見る――セックスワークさえできない最底辺を生きる女性たち (ダ・ヴィンチニュース) - Yahoo!ニュース

    読者は、風俗で働く女性や売春する未成年の少女に対してどのようなイメージを持っているだろうか。「何かしらに巻き込まれて、脅されて働いている」。「そんな仕事、辞めたらいいのに」。「そんなところで働く女なんて、きっととんでもない奴に違いない」。こんな声が聞こえてきそうだ。しかし『貧困とセックス』(中村淳彦、鈴木大介/イースト・プレス)を読めば、そんな偏見も変わるに違いない。セックスワークが、どうしようもない状況と貧困に追い込まれ、さまよう女性の受け皿となっていたら、同じことが言えるだろうか。書は、途方もない日の現実を知り尽くした二人が対談形式で「身も蓋もない話」をしている。最底辺を生きる女性の暗く解決策の見えない連鎖が暴露されているのだ。 未成年の家出少女たちが全国から歌舞伎町に集まってきているのはご存じだろうか。彼女たちは行き場をなくし、最後の希望を求めて歌舞伎町へやってくる。家出少女がす

    売春少女を保護して親元に返すと地獄を見る――セックスワークさえできない最底辺を生きる女性たち (ダ・ヴィンチニュース) - Yahoo!ニュース
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