よこた🐿 @aru_hikari_ 自分の息子が彼女を家に連れてきたら焼き魚を晩ご飯に出して魚の食べ方が綺麗か見る、みたいなツイート見たけど、私はめちゃくちゃ魚を綺麗に食べるけど料理もしないし掃除も苦手です でも魚はめちゃくちゃ綺麗に食べます!!ガッハッハ 2022-01-13 19:39:50
先日わたしが無洗米を買って帰ると明らかに嫌そうな顔を見せた。 少しでも家事を減らしたいという気持ちがないわけではないが、無洗米のほうが水道が節約できたり環境によかったりなど総合的に考えて決めたのだ。 それを大した考えのない人間に否定されれば腹が立つのが人間というものだろう。 確かに無洗米のほうが割高ではあるが、夫がいうには反対の理由は金額ではなく味らしい。 外食すると多少のうんちくを語り始めることはあったけどこれはかなり面倒くさい。 はあ。それは大層な舌をお持ちなんでしょうと大して気にも留めずに晩御飯に並べてみるとやれ臭いだのやれ味気ないだのと文句を言い始める始末。いやまったく普通の米と変わらんだろと思うも飲み込むわたし。 それで昨日、同じようにご飯を出そうとすると「今日はいらない」と夫。 どうするかと思って眺めていると、棚から引っ張り出してきたカップラーメンにお湯を入れはじめやがんの。
高橋酒造株式会社は、福岡在住の30~40代の主婦を対象に「食を楽しむ力」を測るための「味わい力」テストを実施した。 「味わい力」とは、いわゆる先天的な味覚力ではなく、後天的な「食を楽しむ能力」のことで、「食への意識」、「味覚感度」、「食に関する表現力」、「食の知識」、「食の経験」の5つの指標から判定する。 調査によると、111名の主婦のうち、「味わい力」保有者はわずか34%で、対して「味わい力」の低い「現代型味オンチ」が66%もいることがわかった。 さらに、「味わい力」テストの上位20位と下位20位の妻を比較したところ、妻が「味わい力」の高い夫の平均年収は527万円、妻が「現代型味オンチ」の夫の平均年収は395万円で、平均年収に130万円もの差があることがわかった。 これについて高橋酒造は、「妻が『味わい力』の高い家庭の方が、家族の誕生日や結婚記念日を覚えていたり、積極的にコミュニケーショ
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