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プログラミングとAPIに関するarx0balestのブックマーク (6)

  • Serverless FrameworkでLINE BOTが簡単にできちゃった - Qiita

    Serverless Frameworkは簡単に言うと、yamlで記述した設定ファイルを元に、CloudFormation経由でAWS上のサーバレスアーキテクチャを構築管理してくれるAWS Lambdaを中心としたインフラまわりのフレームワークです。 フレームワークと聞くとRuby on RailsやCakePHPなどを思い浮かべてしまいますが、そういったアプリケーション的な機能は薄く、少し意味合いが違った印象です。 10月にv1.0になり、すでに現在v1.4.0になってます。 それ以前のバージョンとはかなり変わっているので注意 お天気チャンネル for LINE LINEで「天気教えて」ってメッセージを送ると、 現在の渋谷の天気情報とスクランブル交差点のウェブカメラの画像を返してくれるChatBotをつくりました。 https://line.me/R/ti/p/%40wra7063k 地

    Serverless FrameworkでLINE BOTが簡単にできちゃった - Qiita
  • 心臓が止まったらSNSに「死にました」と投稿する - Qiita

    概要 fitbit(alta HR)で心拍数をモニタリングして、心拍数が0になったらSNSに「死にました」と投稿するスクリプトを書きました。 リポジトリ 僕はほぼ24時間fitbitを付けっぱなしにしているので、fitbitごと壊れる死に方でない限り大体カバーできるはずです。 fitbit alta HRとは リストバンド型ウェアラブル端末の1つで、常時心拍数などを測れます Pure Pulseという技術で従来のデバイスより正確に測れるらしいです APIが充実しています Fitbit APIで心拍数を監視する Fitbitアプリを登録する こちらから登録できます 心拍数データを取るためには「OAuth 2.0 Application Type」を「Personal」にする必要があります 心拍数を取得する python-fitbitを使わせてもらいました。使い方は他に多くの解説記事があるので

    心臓が止まったらSNSに「死にました」と投稿する - Qiita
  • Javadoc ドキュメンテーションコメントの書き方 - Qiita

    出展: プログラム内のコメントの書き方 | 天才まくまくノート はじめに(モチベーション) こんな話があります。あるソフトウェア企業が一人の技術者の採用を決めました。その決め手となった理由は、「公開しているオープンソースソフトウェアのドキュメントが素晴らしかったから」です。彼らは、作成されたドキュメントを見ただけで、その人には技術力がある、一緒に働いて欲しいと判断したのです。 ある国の言語を学ぶために読み書きの練習が必要であるのと同様に、コーディング技術をつけるには、多くの良質なコードを読み、多くのコードを書くことが必要です。設計ドキュメントを書くのも同じことです。日頃から分かりやすいドキュメントを書く鍛錬を怠らず、長年の経験を積んでいかなければ、良質なドキュメントを書く力は身に付きません。今日からドキュメンテーションコメントをバリバリ書いて、ドキュメンテーション力を付けていきましょう。

    Javadoc ドキュメンテーションコメントの書き方 - Qiita
  • Scala * PlayでWebアプリ制作 ~バージョンの罠にはまる~ - Adwaysエンジニアブログ

    始めまして、Adways Engineers Diaryでお世話になっているさんちゃんです。 今回は、業務でScalaを使うことになったので、チュートリアルも兼ねて、 イベント管理Webアプリを作成しました。 基的には下記のサイトを参考にさせて頂きました。 tech-sketch.jp 作成にあたり、バージョンの違いなどで個人的にハマった箇所があったので、 今回はそのあたりを中心に紹介していこうと思います。 今回の環境 Scala 2.11.8 Slick 3.1.1 Play 2.5.10 Docker 1.12.5 Docker-compose 1.8.0 イベント管理Webアプリ 機能としては大きく分けて以下の4つです。 イベント登録 イベント検索 イベント編集 イベント削除 その中でも、参考にしたサイトと異なるポイントが多かったイベント作成機能と イベント検索機能を中心に紹介して

    Scala * PlayでWebアプリ制作 ~バージョンの罠にはまる~ - Adwaysエンジニアブログ
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • C# 6.0で知っておくべき12の新機能

    Visual Studio 2015正式版のリリースで利用可能になったC#言語の最新バージョン「6.0」の新機能を解説する。CTP 5→正式版に合わせて改訂。 連載 INDEX 次回 → 「C# 6.0」と呼ばれているC#の最新バージョンは、Visual Studio 2015*1で利用可能になっている。 この最新バージョンでは、「.NET Compiler Platform」(コード名:“Roslyn”)と呼ばれる新しいコンパイラーが導入されており、静的解析APIの提供など、コンパイラーまわりに大きな変更が行われている。一方、言語機能に目を向けると、async/awaitという大きな機能が追加されたC# 5.0に比べると、一つ一つの新機能自体は小さい。しかし、それらはプログラムをより書きやすくするための機能なので、C#開発者にとってはやはり重要なアップデートとなっている。 そして、これら

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