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  • 離党後に書いたnote記事を理由に、日本共産党から、除名の次に重い「処分」を受けました|大野たかし

    離党してから約1ヶ月後に日共産党からメールが届く 3月8日に、日共産党(以下共産党と表記)千葉県中部地区委員会のT委員長からメールが届きました。内容は以下のとおりです。 大野隆様 連絡が遅くなりすみません。離党の処理について決定したのでお知らせします。 離党の手続きを取るにあたって地区委員の解任をしなければならないため、規約37条(やむをえない理由で任務を続けられない委員・准委員は、人の同意をえて、地区委員会の3分の2以上の多数決で解任することができる)を適用し地区委員の解任をしたのちに手続きするという方向を考えていましたが、県委員会・中央委員会に相談し常任会で検討したところ、「離党の申し出は37条の『やむをえない理由』にはあたらない」という結論になりました。一般的には病気などの体調問題や転勤、任務変更などにこの条項が適用されるものです。 あわせて地区党会議で選出され、「党の諸決定を

    離党後に書いたnote記事を理由に、日本共産党から、除名の次に重い「処分」を受けました|大野たかし
    as62
    as62 2023/05/25
    ところで、その「赤旗配達中に大怪我」はきちんと労災になってるのかしら?
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