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あとで読むとRubyに関するasa_ca3のブックマーク (3)

  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • サンプルコードによるRuby入門

    配列の宣言 array = [1,2,3,4,5] 配列の要素の参照 配列の要素を参照するには、以下のようにします 配列[添字] 先頭の要素と2番目の要素を出力するサンプルです puts array[0]; puts array[1]; 配列の要素の代入 配列[添字] = 値 とします 先頭の要素に20を代入するサンプルです。 array[0] = 20 配列の要素の個数 次のようにします array.size 配列の要素を順番に処理する eachというのを使います。 配列.each do |配列の要素| # ここに配列の要素に対する処理を書きます end たとえば配列の要素すべての値を表示する例です array.each do |element| puts element end 重複を取り除く uniqというのを使います 配列.uniq たとえば[1,1,2,3]という配列に.uniq

    サンプルコードによるRuby入門
  • Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 - RubyKaigi 2011 発表資料 - クックパッド開発者ブログ

    技術部開発基盤グループの id:secondlife こと @hotchpotch こと舘野です。 先日の RubyKaigi 2011 で、「Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用」という内容で発表させていただきました。 前半はクックパッドのサーバアーキテクチャ、各種サーバのアプリがどんな風に動いているのかの紹介を、後半では「開発」→「デプロイ」→「フィードバック」→「開発」…という、サービス開発で行われているサイクルを30人以上エンジニアが居るクックパッドでどう高速に回し続けているかのお話しです。 Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 [slideshare id=8630511&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from hotchpotch 当日のRubyKaigi 2011 での発表の動画は、以下を

    Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 - RubyKaigi 2011 発表資料 - クックパッド開発者ブログ
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