【毎月更新・日本の AWS エンジニアがクラウド解説】 初心者向け解説、最新のクラウドネイティブな開発手法・利用シーン別ハンズオンを学ぶ »
Amazon CloudWatch を使用して Amazon ECS リソースモニタリングすることで、Amazon ECSからraw データを収集して、リアルタイムに近い読み取り可能なメトリクスに加工することができます。これらの統計情報は 2 週間単位で記録されるため、履歴情報にアクセスしてクラスターやサービスの動作をより的確に把握できます。Amazon ECS のメトリクスデータは 1 分間隔で自動的に CloudWatch に送信されます。CloudWatch の詳細については、Amazon CloudWatch ユーザーガイドを参照してください。 Amazon ECS には、クラスターとサービスの無料メトリクスがあります。追加料金で、CPU、メモリ、EBS ファイルシステムの使用率など、タスクごとのメトリクスについて、クラスターに対して Amazon ECS CloudWatch C
2018年11月28日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「クックパッドのマイクロサービスプラットフォーム現状」。クックパッドが開発を行っているマイクロサービスプラットフォームの今と、その仕組みについて解説します。プレゼンテーション「Amazon ECS の安定運用のために」に登壇したのは、鈴木康平氏。クックパッドにおけるAmazon ECSの運用事例と工夫していることについて解説します。講演資料はこちら Amazon ECSの安定運用 鈴木康平氏:「Amazon ECSの安定運用」というタイトルで発表したいと思います。今回のアウトラインとしては、「ECSをどう使うか」みたいな話ではなくて、そのECSを運用していく上でこんなことやっていますよということを話していければなと思います。 内容としては、
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