ちょっと前にGitHubのeventをAWS Lambdaで処理して、GitHubやSlackのAPIを叩く仕組みを作ったので、メモ。 材料 Github SNS KMS Lambda Slack やりたいことはこんな感じ。 あるGitHubリポジトリのissuesに特定のコメントが書き込まれると、そのユーザはプロジェクトのteamに自動で追加されて、Slackへ通知が流れるというモノです。 SNS まずは媒介となるSNSの作成。
こんにちは、17新卒エンジニアの中嶋です(id:nyamadori)。 イエウール のサーバサイドエンジニアをやっています。 去年の SpeeeKaigi で「Serverless で Speee に Bot 天国を作る」というネタで発表しました。 SpeeeKaigi についてはこちらです。 tech.speee.jp 発表資料 speakerdeck.com はじめに 無味乾燥とした Web アプリケーションよりも、SlackBot のほうが使っていて愛着が湧くし、いちいち Web ブラウザを開かなくても良いので、楽だと思うことがあります。 そこで、Slack Bot を簡単に作成でき、安全に動かすことができる構成を考えました。 運用をできるだけ楽にしたいので、AWS Lambda + API Gateway を用いた Serverless アーキテクチャを採用し、echo ボットが動
作成するlambdaの概要 SNSの通知をEventにSlackのIncoming Webhooksを利用してMessageをPOST 準備 コマンド $ go version go version go1.9.2 darwin/amd64 $ dep version dep: version : devel build date : git hash : go version : go1.9.1 go compiler : gc platform : darwin/amd64 $ aws --version aws-cli/1.14.50 Python/2.7.14 Darwin/17.3.0 botocore/1.9.3 go, dep, awscliを利用します AWS Cloudformation,SNS,Lamabda,S3,IAMの権限を付与されたIAM User Lambda
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