昨日のNAMIMONOGATARI、県のルールに則ってると聞いていたので出演しましたが、開けてみたら危険な状況でした。会場に向かう最中SNSで会場の写真を見て、すぐにスタッフに連絡をし、司会からマスクの着用を徹底させる様に伝えました。
今年の3月に、いくつかの有名YouTubeチャンネル名が関係ない第三者によって商標登録出願されたケースが弁理士界隈でちょっと話題になりました。この中の1つの「くまクッキング」の出願が8月20日付で登録査定となってしまいました。登録料が納付されればこのまま登録になってしまいます。指定役務は41類の「技芸・スポーツ又は知識の教授、セミナーの企画・運営又は開催、電子出版物の提供,教育・文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作」等です。 この出願には刊行物等提出(情報提供)がされています。内容はウェブからでは見られないですが、4条1項10号(未登録周知商標と類似・同一)により拒絶にすべきという主張が中心になっているものと思われます。しかし、審査官はそれにもかかわらず、拒絶理由通知を行うことなく登録査定を出しました(情報提供はあくまでも参考情報であり審査官はそれに拘束されません)。おそらくは、「くまクッキ
なんとなく思い出して書きたくなった。ブログとか持っていないのでここに書く。 2000年頃に不登校になって、家にあったパソコンにかじりついていたんだけど、インターネットが繋がっていなかったので、パソコン雑誌に付いていたCDに掲載されているフリーゲームをよく遊んでいた。 だいたい2000~2005年ぐらいまで遊んでいて、2006年ぐらい、ニコニコ動画が始まったあたりでフェードアウトしていったって感じ。10年ぐらい前からフリーゲームについてはさっぱりわからない。 インターネットが繋がってから、フリーゲームを探すのに見ていたサイトは2chのまとめサイト、サニーガール、夢現で、前者2つはだいぶ前に無くなっていて、夢現は今見ると結構テイストが変わっている。 覚えている限りの良かったゲームを挙げる RPGアンディーメンテの「スターダンス」、「怪盗プリンス」、「アールエス」 ダンジョン探索系だと「ネフェシ
ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。 ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。 けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。 さて。 いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。 ゲーム:スプラ2(年額2400円) 登山:月1(月額2000円 主に交通費) 筋トレ:週3(月額0円) 趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。 これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。 が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。 人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。 ちなみに友達ほぼゼロ。 たばこ、酒、女、ギャンブル、スマホゲーもやらない。 youtubeは
最近夜や休日に自分の勉強や開発をできなくなった。 夜や休日にそんなことせずに業務時間内でやるべきでしょという意見もあると思うが、自分の場合は以前は苦もなく自然とやれていた。それが今はできていない。 理由は明確で、自分が集中できていないからである。背景には育児家事の話はもちろんあるが、時間が取れていないわけではない。 息子は睡眠エリートで毎日2~3時間昼寝をするし夜20時半には寝ている。寝ている時間に何かをすればよいのだが、手が付かない。イメージとしては、1日のMPを使い果たしている感じ。こういう感覚は育児に関係なく経験していて、集中できなくなってしまう時期はあった。 なので「育児家事で時間が取れない」というのは正確ではなくて、「自分が集中できていない」というのが正しい気がする。これは自分の考えであって、家庭にもよるとは思う。家事育児の事情は本当に家庭によって全然違う。子どもが生まれたことで
昔、ネット右翼の人から話を聞いた。その人はただのネトウヨではなく、ブログで積極的に情報発信をしたり、オフ会を主催したりしていた。そして物販でちょっと儲かるなどしていた。そして彼は、右翼でもなんでもなかった。 「韓国人が好きかと言われたら、どうでもいい。パチンコ屋は減ってほしいけど。仲いい韓国人もいて、めっちゃいいやつ。でも韓国人を叩く文章は売れるよね」 と、彼は淡々と話した。 それについて、良心が咎めないか聞いた。 「別に、友達の韓国人についてはなんとも思ってないのは同じだから。それに、ネトウヨにならざるを得ない人のことを考えてみてよ。どう考えても人生がうまくいってない人たちだよ。認知に偏りがあったり、家族から孤立していたり、友達もいない人ばっか。 彼らの希望はもう、韓国人をネットで叩くことくらいしかないわけ。その彼らを助けてあげられるのが、僕のブログだと思う。可愛そうだけど、他に家族から
株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事
はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービスを趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。本件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁
DXコンサルタントの日淺と言います。2019年からDX専門のコンサルティングファームを経営し、これまで30社以上の大小様々なDXプロジェクトを支援しています。 DXという言葉、企業の中で使われだしたのは、2019年頃からでした。それが、コロナショックを経て、テレビCMやネット広告などでも、多くの人が目に触れる機会も増えてきました。 私自身も、2年前にDXコンサルティングファームを経営したころは、「DXって何?」と言われることが多かったですが、今は、DXといえば、ビジネス用語として通じるように変化してきたことを実感しています。 現在、本年中の発刊を目指して、私自身も出版社と企画を進めています。 この記事は、 DXを学びたいけど、どこから手をつけていいかわからないDXを進めているけど、より深く学ぶためにはどうしたら・・・ という方向けに書いていますが、 ぜひそうじゃない人にも読んでほしいと思い
オリンピックは開催されて嬉しい方の人間です。 今は家族で家で楽しく応援しています。 無観客だから懸念されるような事態もなく、選手も頑張ってる。 それなのにブコメを見ればネガコメばかり。 前に、「選手に石投げたい気分」とか言ってるブコメに★がついてるの見て一気に不快になった。 こんなコメント書くやつも★いれるやつもどうかしてるよ。 それまでは、はてブ民はヤフコメとかまとめサイトの住人なんかよりよほど理性的だと思ってたけど、オリンピック関連に関しては脊髄反射的にネガコメ入れてるように見える。 無観客でやって感染の懸念もないし選手も5年間の苦労が報われるのに、何考えてんだよ。 今日の遅咲きだった大橋選手の金メダルだって素晴らしかったよ! スケボーの堀米選手の金メダルのおかげで、日本でもスケボーが流行るかもしれない! 体操の内村選手だって、残念だったけど相当な覚悟をもって臨んだんだよ。 そんな選手
・終始、学芸会のようなしょぼい演出に共感性羞恥心が刺激される ・1972年ミュンヘン五輪で殺害されたイスラエル人選手への追悼が五輪史上初めて行われる ・参加国入場時に流れるゲームBGMの数々に沸き立つちょろいオタクたち ・あいうえお順による参加国入場で台湾は本来チャイニーズ・タイペイの「ち」の並びとすべき所を台湾の「た」の並びにぶっこみギリギリのラインを攻める →台湾人大喜び、Weiboで中国人大発狂 →想定外のタイミングで入場してきた台湾選手団にびっくりした中国メディアが別番組に切り替え、それが終わったら中国選手団の入場シーンが終わっていて中国人大発狂 ・予定時間を大幅に超えたバッハの挨拶で、女の話は長い発言で辞任した森の伏線回収 ・天皇陛下が開会宣言で「祝う」とすべき所を「記念」に変えてオリンピック憲章違反、暗に五輪開催への怒りを表明 ・長過ぎるバッハの話に疲れ果てた菅と小池が天皇陛下
約1カ月前の6月初旬、ほぼ全社員がオンラインで視聴した「経営方針発表会」ではこんな一幕があった。玉木氏が突然、「ワクチンを接種したら5年後に死にますからね」と口走ったというのだ。社員のA氏が明かす。 「ギョッとしました。その後『5Gがコロナ感染を引き寄せる』という意味のことも言いました。まったく理解できず、不穏な予感がしました」 社内の“5Gに注意”メール 6月中旬には、玉木氏は幹部に対し「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」 「(自宅からの社用)PCへのログインは禁止」などのルールを伝えたという。 ある支店に勤務する社員の親族・B氏が語る。 「ワクチンを打てば出社を拒まれ、それでも働きたければ『モデルルーム周辺の草むしり』や『配置転換』と言われ、閑職への異動がほのめかされるそうです。表向きは『打つか打たないかは個人の判断』とも言っているようですが、実質は『打つな』に等しい。持病があ
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