メインヒロインよりも後からやってきて主人公とくっつくサブヒロインがいる作品が知りたい。 できればサブヒロインじゃなく、三番目以降のヒロインがいいけど。 ないか?ない気がする。 後からやってきてサラッと主人公掻っ攫っていくヒロイン、みたいな展開好きで探してるけど見つからない。
当方、いない歴=年齢の童貞非モテアラサー。 上京を機に周囲の人間関係を完全に断ち切ってしまったので、まず同性の友達すら居なくてはお話にならんな、と思い立った。 趣味の集まりや行きつけの飲み屋、同僚間の飲み会などにこまめに顔を出し、その中で趣味や波長の合う数名とLINE交換して友達になった。 月に数回以上は飲んだり、趣味の場に一緒に出かけたりする仲になって、正直彼女居なくてもこれくらいの関係性の友達が何人か居れば十分かもなと感じ始めてた。 もう女関係は諦めて、いっそ趣味に振り切って生きて、野郎同士シェアハウスでハイボール片手にゲラゲラ笑い合って、おっさんになっていくのも楽しそうじゃない。 でも結局その友達もなんやかんやで徐々に同棲・結婚し始め、彼女や妻・子供優先で郊外に引越したりし始めてしまって、会える回数は自然と減りつつある。 そらそうだよな、家族や恋人の方が大事に決まってるよ。経験が無い
ありのままの状態でモテなかったけど、容姿の努力やコミュニケーションの努力をして 女にモテるように変化した男って絶対に女を恨むよね。復讐みたいに攻撃したりしだすよね。 私は整形とダイエットして男に手のひら返しされたけど「やったー」としか思わなかった。 ダイエットは165cm62kgから48kgまで落とした。顔の輪郭が激変したし、服も全部買い替えた。 整形は二重切開とまぶたの脱脂。ダイエットしてもまぶたの脂肪は遺伝だから落ちなかった(父親と全くおなじまぶたに生まれた)。 切開二重する前からアイプチはしてたけど、脂肪が多いまぶたを無理やり糊でくっつけるのと、脱脂手術とでは見た目は雲泥の差だよね。 最近は糊でくっつけないタイプの自然なアイプチも出ているけど、私の元々の脂肪が多いまぶたでは強力接着タイプでしか二重にできなかった。 整形して、本当にアイメイクがしやすくなった。 メイク時間が、欠点をごま
善逸と禰󠄀豆子のカップリングが苦手だ。 まず最初に断っておきますが、作品およびキャラクター個人を否定する意図は一切ありません。 また最終回のネタバレも含む内容です。 善逸も禰󠄀豆子も魅力的なキャラクターで、キャラ単体で見るととても素晴らしいと思っています。どちらも私は好きです。 そして創作活動をする人たちを批判する意図も一切ありません。 二人が結ばれるという流れが苦手なだけで、ぜんねずを好きな方やぜんねず作品を否定したいわけではありません。 ですが、お好きな方にとっては不愉快この上ない内容かと思いますので、この先の文章は読まないことをおすすめします。全てが憶測だらけの喪女の訳の分からない妄言で構成されていますので…。 TwitterなどSNSでイラストなどを上げていらっしゃる様子は私自身のTLに流れてくるので、よく目にします。ミュートやブロックをして遠ざけたいという気持ちは全くなく、作
お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。 恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。 恋愛とはつまりは執念、執着です。 みっともない、正しくないものです。 たとえば「相手が幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは よりステージの高い心であって恋愛ではありません。 相手の幸せは願うとしても それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。 断じて他の人間に渡したりはしない。 ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。 そういう欲望、エゴ、みっともなさ、 仏教の三毒、人間の根本的無明である貪欲、 それが恋愛です。 具体的に何が言いたいのかといえば 『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。 あの子は確かに立派です。 道徳的です。 姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。 けれども恋愛は心の清い人が勝つべきも
俺はいま23歳だけど、これまで一度も彼女ができたことがない。 そしてそれに対して死ぬほど苦しい思いを抱いてるので、一度文字として残してその思いを整理したい。 俺が感じる苦しみは大きく分けて①セックスがしたいのにできない苦しみ②他者と深いつながりを作りたいのに作れない苦しみ③モテる人間に対する嫉妬の苦しみ④これからも彼女ができる見込みがないように思える苦しみ、の四つあると思う。 ①セックスがしたいのにできない苦しみ俺は性欲が強く、2日に1回ほど自慰行為に耽る生活を高校時代からずっと続けている。そんな俺がセックスに強い関心を持つのは当然のことだ。高校時代から他者と肉体を重ね合う場面を想像し、「いつか彼女ができればこういうことができるんだ」という希望を持っていた。浪人する羽目になって死んでしまおうかと思った時も、「大学に入れば彼女が作れてセックスができる」と思って自分を慰め(ダブルミーニング)て
昨晩のNHK番組の「AIに聞いてみた」をご覧になっただろうか。 いままでなんとなく 日本人男性に恋人ができない、結婚できない原因として「低所得である」ことが第一位に上がっていた感があるが、 昨晩同番組ではこんなことが言われていた。 「国民が低所得でも少子化が改善した国は多い、低所得のほうがむしろ結婚することで所得を増やし支出を抑えられるため、危機感のある人は結婚を選ぶ傾向がある」 とし、 「新しいことに興味のない人間、アクティブでない人間が彼女ができない」データを示したのだ。 つまり低所得でも人間性豊かであればそこに惹かれる女性と結婚は可能だといえる。 実際に彼女のできない男性の行動パターンとして上がっていたのが あらゆる家電、生活便利品を「不要」とし関心が低い、(かつ支出を抑える行為にも無関心) 保養施設、娯楽施設に「行かない」、「出かけない」、友人や知り合いが「いない」、家からそもそも
昨日、彼氏と絶縁した。 中高と一貫して女子校だったので、この年になるまで思春期以降の同じ年頃の男性と接する機会がほとんどなかった。 私も彼氏に憧れてたし、元々オタク兼腐女子なので理想は全然高くなかった。体重が私の二倍以下で身長が私以上で、暴力を振るわない人。ぶっちゃけそれだけ。 大学に入って、同じサークルのオタクと話が合った。やってるソシャゲが被って、向こうがチケ取った三次元イベントに誘われて、向こうがこのまま付き合わない?って言ってきて、私も好きでもないし嫌いでもなかったのでなんとなーく付き合う感じになった。 体重も身長も概ね希望通りだったし、ある程度清潔感もあったし、私は彼氏に憧れてたので、最初は幸せだったんだけど、だんだんボロが出てきた。 向こうはデートでもいつも通りTシャツにジーンズだったし、元々ファッションに疎い私が高校時代の友達に頼って精一杯選んだかわいい服にも大した感想はなか
数ヶ月ほど前に32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めたのだが、そのときのことについて書く。 彼とは趣味の関係で知り合い、当時、知り合ってから既に数年経っていた。 知り合ってしばらくは特に思うところもなかったのだが、何度か会って関わる中でだんだんと気になり始め、やがて頻繁にメッセージのやり取りをする仲になり、1度デートらしきこともした。 相手も私に好意を持ってくれてる感じだったし、ああ、これはこのまま付き合う感じかなと思っていた。 そして2回目のデートのとき。 食事後、急にその彼にホテルに誘われた。辿々しい口調で。 そのときすでに彼のことはかなり好きになっていた。だけどまだそんなに仲の深まった認識はなかったし、何より突然ホテルに誘うような人じゃないと思ってたからびっくりした。それでなんか取り乱しちゃって、悲しくなって、その場ではそんな気分じゃないとか言って怒って一人で帰った。 帰ってから少し反
http://anond.hatelabo.jp/20160606003455 批判的なトラバやブコメは「上から目線」て言ってるけどちょっと違うよね。違和感をより的確に解説する語彙がないんだと思う。 なので私が解説してみる。 やりたくてやったんじゃないと思うんだけどまず、急にホテルに誘ったりキスしたりなんてのは、恋愛に慣れてて女性との距離のとりかたがうまい人がやるもんで、女性と初めてデートしましたなんて男がやることじゃない。 そんなことは彼氏も分かっていて、経験も能力も無い自覚があったからこそ恥を忍んで友達に状況を打ち明けてアドバイスもらって取り組んだんだと思うんだけど。 そもそもなんで急にホテルなんか誘ったの(そんなキャラじゃないでしょ)、って聞いたら、女の人と付き合ったことがなくてデートも初めてで友だちにアドバイスもらってた。学生じゃないんだから告白とかしても面倒くさいと思われるだけだ
女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
電車通学をしている高校2年生女子だけど、通勤時間によく同じ電車に乗り合わせるサラリーマンから手紙をもらった。 (今日は2学期の始業式だったけど、そもそも夏休み中も部活が午前にあるときはよく同じ電車に乗り合わせていた。) やや長身、やや細身、手紙によれば現在28歳とのこと。 容貌はそこそこ整っていて中性的。サラリーマン独特のくたびれた感じはあれど不潔感はない。 現在私に恋人はいない。 (恋人がいたのは中学時代の一時期だけで、それからは小さな片思いをいくつかしただけ。現在は精神的にも体裁上も完全なフリーだ。) 正直付き合うかどうか迷っている。 私は文学部(国文学科)志望で、そこいらのJKよりはたくさんの本を読んできたと自負しているけど、 そのサラリーマンからの手紙は教養を感じさせ、何より誠実な文章だった。 私と会話したことはないから私がどういう人間か詳しくは分からないことを認めたうえで、それで
母さん、 私デートに行きます。 行っちゃいます、初デートです。 齢二十四にして、記念すべき 初の、デートです。 母さん、 あなたは二十四年ものあいだ、 私には、ひとっことも、 そろそろ彼氏のひとりくらい、 とか サークルにかっこいい男子いないの、 とか 口にしませんでしたよね。 その代わり、 あんた、 子どもだけは作りなさいよ、 と。 旦那は必要ないから 子どもだけは作りなさいよ、 と 何度も言いましたね。 子どもにシングルマザーになるよう勧める親が 一体どこにいるんだ、 と頭を抱えた私が、 今度、 デートに行きます。 母さん、 あなたの娘はKIRINです。 つまり彼氏いない歴=年齢です。 中学も、 高校も、 大学も、 彼氏がいないどころか、 男友達もろくにいない、 パッサパサの、 パッサパサのサバンナで、 青春時代を過ごしたキリンの私ですが、 そろそろ、 そろそろ慎ましいオアシスに、 た
いい年して彼氏が居ないというのが他人にばれると色々とお節介を焼かれるわけだけど、その中で言われる「ちょっといいなと思う人もいないの?」というのがよく分からなかった。 私は物心ついたときからデブで可愛い服とかお化粧とかも興味ない、でも人と馴染むのは割と得意でクラス替えのあともすぐに隣の席と話が出来るし、男性にそれをやっても惚れられないので男女関係なく友達として話せる、そういう感じのデブスキャラ。 だから普通に仲良い男性は何人もいて、友達だからもちろん好きだし、いい所も悪い所もあると思ってる。 でもそれを「ちょっといい人」に含めたら、よっぽど反りの合わない人以外全部対象になっちゃうじゃない? 何なら女性の友達も含んじゃうじゃない? きっとそういうことを聞かれてるんじゃないだろうから…私はまだ未経験だけど、「この人いい!」って思う瞬間があるものなのかな? 恋は突然に!って感じ? とか思ってた。
たぶん今の世の中で普通に生きていれば、男はいやがおうにも自分の男性性の暴力性っていうの?そういうものに自覚的になると思う。少なくとも俺はそれがいいことか否かや十分か不充分かは抜きにして意識している。自分より身長が20cmデカくて力も圧倒的に強い人間に腕を掴まれたりしたら怖いだろうし、そんなやつに暗い所で迫られたらハッキリ断る勇気すらわかないかもしれない。あまりにも女性を馬鹿にしているって思われちゃうかもしれないけど、人を傷つけてしまうことに関しては最新の注意を払うに越したことはないと思う。要するに、少なくともグイグイ肉食っぽく女の人に迫ることなんてもう無理だよねってこと。 明るくて開けた場所で穏やかにコミュニケーションをとっていって、穏やかに付き合っていくのが一番安全なのかなって思うし俺はそれが理想的に思えるけど、女の人たちの話を聞いてるとどうやらそうでもないらしい。壁ドンってなんだよ。あ
よくモテない男性の特徴として「受け身」であることが挙げられるのだけれど、それは本質ではないと思う。 より精確には「受け身なのに上手に受けられていない」ということだと思う。 まず前提としてモテない男性の性的アプローチとは「告白」のことである。 いきなり女性に「告白」するのは恥ずかしいしまず失敗する。これは馬鹿でもわかる。よって受け身になるしかない。 しかし自分に対していきなり「告白」してくる女性がいるはずがない。これも馬鹿でもわかる。 ではどうするか、というよりはこれは私がかつてどうしていたかという話なのだが、好きになった女性に対して「好きです」というオーラを発散することによって女性が自分に「告白」してくることを期待するというキチガイじみたものであった。失笑どころではない。 モテないモテないと言っている男性が実はそれなりに女性から性的アプローチを受けているということはある。 ただ、モテない男
長い暗黒時代を通り抜けた非モテが 突如モテはじめると、 気が狂ったように女を食い散らかし始める。 それは、モテの最重要プロトコルが 「運動→スタイル&顔→コミュ力&経済力」 と変遷していく時におこる現象で、 前のプロトコルではまったく評価されなかったものが 突如として輝き、スターダムに上っていく。 岡田某などはまさにこのタイプだと思われる。 元非モテであった男達は、 そうしたモテはじめた状況を、 ただ一人の女性に捧げるということは稀で、 多くの場合自分の過去のコンプレックスを癒すために 射程範囲に入る女性をひたすら食い荒し始める。 彼らは誰かと幸せなカップルになることよりも、 劣等感のある自分に愛をささげ、 自分の価値があがったように思わせてくれる 女が多数いることを選んでしまう。 彼らはそうした女を集めることに非常に長けている。 暗黒時代から抜け出した成功体験をもとに、 あくなき欲求で次
今まで五人の女性と交際してきたのだが、直近の三人に関しては別れ方が一緒だった。そのことについて今も非常に悩んでいる。 三人共、つい先日まで本当にラブラブであったにも関わらず、唐突に態度がそっけなくなったのだ。その急激な落差たるや天才ピッチャーのフォークボールの如し。 いや、もう素っ気ないなんて次元じゃない。バスタブにこびりついた水垢のほうがまだ興味を持ってもらえているレベルである。 メールをしても滅多に返信すらしてくれなくなる。なんとか予定を取り付けて会話をしても常に上の空。表情は常にのっぺらぼう。 以前までは嬉々としていた声のトーンも全く感情がこもっておらず、こちらが笑顔で会話を盛り上げようとしても「うん……へえ……そう」と雑な相槌を打つばかり。 週末のデートに誘ったら「私、そういう強い誘いに乗れないタイプだから……」と。「時間が合ったら行こうよ!」くらいのノリだったのに。 ついこないだ
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