Amazon EC2 を使ったSaaS運用事例(LT) - Tokyo Cloud Developers Meetup (20090409)Yuuki Namikawa
Amazon EC2 を使ったSaaS運用事例(LT) - Tokyo Cloud Developers Meetup (20090409)Yuuki Namikawa
2015/09/30 追記 AMIの使用方法部分を一部変更しました - ISUCON3 本選で使用したアプリ、ベンチマークのソースコードと、お手軽にお試しいただけるAMI (Amazon Machine Image)が準備できましたのでお知らせです。 ソースコードはGitHub上で公開しています。 https://github.com/kayac/isucon3 AMI-id は ami-25046324 です。Tokyoリージョンで isucon3-final で検索しても見つかるかと思います。 なお、本選のお題の性質的に仮想化方式が HVM でないと初期状態での性能が出ずにベンチマークが通らないため、提供されるAMIから起動できるインスタンスタイプは m3.xlarge, m3.2xlarge などの HVM 対応タイプのみです。インスタンス費用にはご注意ください。 AMIの使用方法A
セッション管理モジュールやルーティングライブラリが速くなる事で何もしなくても isucon3 予選のperlのアプリケーションが高速化していく— masahiro nagano (@kazeburo) October 10, 2013 ということで、やってみた。 初期 「オンライン予選で使用した問題が手元で再現できるAMIを公開しました」に書かれているAMIを使って起動し、まず、初期状態でのベンチマークを取ってみる。 2013/10/28 14:21:18 done benchmark Result: SUCCESS RawScore: 865.9 Fails: 0 Score: 865.9 disble? たぶんミスだと思うのですが、Starmanの起動オプションがdisbleになっていたので修正 - command=/home/isucon/env.sh carton exec --
秋に第3回が開催されますね、ISUCON。今年は学生枠があるとのことで、それにあわせて学生のプログラマの人達に少しでもこの世界について知ってもらおうという主旨で夏期講習というイベントが開催されました。 学生限定イベント「ISUCON 夏期講習」 のご案内 : ISUCON公式Blog そこで、ISUCONとはなんなのか、Webアプリケーションを高速化させる意味ってなんなのか、ISUCONでどういうことをやればいいのか、というようなことについて簡単な話をしました。せっかくなので資料を公開しておこうと思います。 Isucon summer class_2013 from SATOSHI TAGOMORI 参加者層が読めなかったのでだいぶ基礎的なところから入ってますが、なんとなくISUCONというイベントの特殊性、というか、なんであんなイベントが成立しているのか、について話せたかなあと思ってます
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