元日の地震以降、初めて迎えたゴールデンウィークで能登には多くの災害ボランティアが入りました。奥能登の各市町では、ゴールデンウィークの期間中、輪島市で1746人、珠洲市で2020人など、1700人を超えるボランティアが活動しました。不足が叫ばれていたボランティアが急増した理由は?被災者ニーズには十分対応できた?今回の活動状況や見えてきた課題などについて取材を担当した記者がスタジオで詳しく解説します。 ※詳しくは動画をご覧ください。 (5月8日放送『となりのテレ金ちゃん』より)
しろちち@C103日曜西け28b委託 @shirochichi0707 【ご案内】能登半島地震にまつわる風評・流言・誤解に関する検証記録をまとめ、下記BOOTHにて公開いたしました。この地震における「もう一つの震災被害」を知って頂きますとともに、これら風評の克服を通じ、被災地復興に少しでも寄与出来れば幸いです。 #能登半島地震 shirochichi.booth.pm/items/5718428 2024-05-06 20:42:05 しろちち@C103日曜西け28b委託 @shirochichi0707 こちらの能登半島地震関連デマ記録&検証本、執筆こそGW最後の2日間でしたが、その準備・情報収集には発災からの4か月をほぼ丸々費やしているわけで、息を吐くように量産されるデマへの対抗としては、はっきり言って「割に合わないくらい手間がかかります」。 shirochichi.booth.pm/
あいちトリエンナーレ2019年の「表現の不自由展・その後」でも一作品のモチーフとなった朝鮮人追悼碑*1を群馬県が破壊して、その費用を市民団体に請求する期日がきた。 朝鮮人追悼碑の撤去費、2062万円 群馬県が市民団体に請求:朝日新聞デジタル 県は4月18日付で、守る会に対し、代執行費用納付命令書を送付。代執行工事にかかった費用は総額2062万円とし、5月8日までに納付するよう求めている。費用の内訳は記載されていない。 はてなブックマークは賛否両論だが、たとえば先日にルールの細かさが話題になった県営プール撮影会*2とくらべて、県が運用するルールの妥当性もまた議論の対象になりうるという発想が県の擁護者から欠けているようにみえる。 [B! 群馬] 朝鮮人追悼碑の撤去費、2062万円 群馬県が市民団体に請求:朝日新聞デジタル たとえばプール撮影会に対しては記事にある「“ルールも最低限のものだけを決
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nded04cdc1dbf あらためて判決文を見たけど、新橋九段さんまじで面白いな。 単にデマだっていっただけで訴えられたならちょっと気の毒かと思ったけど同情する気がなくなるような内容だった。 5pとかの引用を見る限り暇空の言う事を論理的に否定しようと努力するのではなく「暇空の言ってることはデマなのです。動機を考えれば彼らの言ってることはデマなので、彼が主張する論点そのものは存在しないのです」という感じ。レッテルを貼れば相手の言う事を無効化できるみたいな信念が出てて笑ってしまった。 新橋九段は陰陽師で暇空は妖怪みたいなイメージで戦っていたのだろうか。これ現代日本の裁判なんですけどね。 しかも、p8で「Colaboが暇空の言ってることをデマといってたんだから、自分がいくら暇空の言ってることをデマ扱いすることの影響なんてない。だ
https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1787352641842061387 この「プナルバシ容疑者ら」の画像は外国人、特にクルド人による性犯罪が不起訴になり司法がおかしくなった、的な投稿でよく使用されるある意味でいえば「鉄板ネタ」ではあり、それがまたぞや拡散した格好となる。上記のインフルエンサー「Z李」にしてもそうだし、今回の話題の発端となったであろうはまとめサイト的なネットメディア「JAPAN NEWS NAVI」が火元となり、それがネット右派系のインフルエンサーらによって拡散する。 https://twitter.com/JapanNNavi/status/1787284600580161886 https://twitter.com/mattariver1/status/1787285158481301520 https://twitte
「たわわ」が大したことじゃない、って笑う人は じゃあフェミニストがたわわとか宇崎ちゃんとか温泉娘とかを叩いた時「大したことじゃない」って受け入れてたんですかね? 「他人の痛みは我慢できる」の典型では。 意味がわからないという人がいるが、 いや、意味はわかるでしょ。共感は一切できないけど。 こいのぼりさんもこのように言っている。 頑張ればちゃんと意味は取れる。 koinobori やっと意味がわかった 「フェミニストがたわわや宇崎ちゃんを叩く」ことを擁護側が痛みに感じて批判するのならたわわが広告に出る痛みもわかるだろう、ということか。 もう少し詳しく説明する。 はてブ民が湧いたので一時的に閉じます。shinonomen この記事もfilinion氏のブコメの読解だけ書けばいいのに、わざわざ手間をかけてfilinion氏とフェミ界隈への揶揄を入れているじゃないか。 grdgs 「わざわざ」「手
【判例番号】 L07231057 準強姦(変更後の訴因 準強姦未遂)被告事件 【事件番号】 東京地方裁判所判決/平成28年(合わ)第56号 【判決日付】 平成29年7月27日 【掲載誌】 LLI/DB 判例秘書登載 主 文 被告人は無罪。 理 由 第1 本件公訴事実及び当事者の主張 1 訴因変更後の本件公訴事実は,「被告人は,平成27年12月27日午前0時37分頃から同日午前0時53分頃までの間,東京都北区(以下略)△△駅東口公衆トイレ内多目的トイレにおいて,■■■(当時38歳。以下「A」という。)が飲酒酩酊のため抗拒不能であるのに乗じ,自己の陰茎を露出させて同人に近づき,パンティを下ろして四つんばいになっていた同人の背後から,その頭部をつかむなどして同人を姦淫しようとしたが,同人に抵抗されたため,その目的を遂げなかった」というものである。 2 本件は,当初準強姦の訴因で起訴され
このマンガが話題になっていたのですが、 #漫画 #漫画が読めるハッシュタグ 再会した幼馴染がフェミニストになってた(1/10) pic.twitter.com/w7kAg8EfqK— 坂本寺 (@temple_saka) 2024年4月30日 このマンガは一応「恋愛」というか「男女の友情」や「女性のアイデンティティ」を描いたマンガだ。「アイデンティティの確立」や「男女の友情」を阻む要素としての男女間のモヤモヤがあり、その処方箋としてのフェミニズムが登場する。しかし、男女ともにまだ大学生ということもあり、フェミニズムそのものよりも未熟さのようなもののほうが強調されている。 「うみ」という女性は自分の抱えるモヤモヤに対する解像度が低く、自分の感情とフェミニズムを混同しており、あまり自分の感情について言語化の努力をしないので読み手としてはあまりスッキリしない。「察してちゃん」の色合いが強く、はっ
OpenAIが発表したChatGPTの新しい形、GPTs(ジーピーティーズ)は、個人のニーズに合わせてカスタマイズされたChatGPTのBotを作成できる素晴らしいツールです。この記事では、私が作成した英文校正ボットとそのInstruction内容の紹介します GPTsを使うことで、特定の目的に合わせたChatGPTを簡単に作成できます。このプロセスには、コーディングの知識は必要ありません。詳細な使用法については、ChatGPT関連ではいつも安定の記事を作成してくださるChatGPT研究所さんのこちらの記事をご参照ください。 このGPTsを使って英文校正に特化したボットを作成してみました。このボットは、アカデミックライティングにおける文法や構文のエラーを検出し、より自然な英文に修正する提案を行います。以下からアクセスできます(ChatGPTの課金ユーザーである必要があります) まず最初に入
5月1日、熊本県水俣市で伊藤環境大臣と懇談した水俣病の患者団体などの発言が、環境省の職員に遮られたあとマイクの音を切られたことについて、団体側は8日に記者会見し、伊藤大臣に謝罪や再度の意見交換を要望する方針です。 水俣市では5月1日、公式確認から68年となった水俣病の犠牲者を追悼する慰霊式が行われ、式のあと、患者や被害者でつくる8つの団体の代表が伊藤環境大臣と懇談して、それぞれ3分間の持ち時間で国への要望などを述べました。 このなかで、被害者団体の副会長を務める82歳の男性が、水俣病患者と認められないまま去年亡くなった妻について話していた際、持ち時間を過ぎたあと、司会役の環境省の職員に発言を遮られ、マイクの音が切られました。 このほか会場では、別の団体が発言していた際にも、持ち時間を過ぎたあと同じようにマイクの音が切られる場面があり、懇談のあと、団体側からマイクの音を調節したのか尋ねられた
弟の俤 戸桝有馬 【アフタヌーン四季賞2024春 四季賞】大正10年。衛生博覧会で逢った軍医を夢見る少年・彰彦と鉄の義手をもつ久夫の間に不思議な友情が生まれる。が、彰彦と顔を合わせるたびに、久夫の体は衰えていき、義肢がかえって増えていく……。人間性と主体性を問う、闇と美にあふれているレトロSFドラマ!
Published 2024/05/07 21:48 (JST) Updated 2024/05/07 23:39 (JST) 水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された問題で、環境省は7日、団体側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、発言者2人のマイクの音を切ったと認めた。水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が8日に被害者側に謝罪する方針を明らかにした。伊藤環境相から謝罪の指示があったという。 林芳正官房長官は7日の記者会見で「関係者の意見を丁寧に聞く重要な機会に、不快な気持ちにさせてしまい適切だったとは言えない」とした。 懇談の司会を担当した木内哲平室長は7日、記者団に対し、マイクの運用について事前にアナウンスする予定だったが「読み飛ばした」と説明。発言中に音を切る行為は「不信感を与え、不適切だった」と述べた。今後の懇談については「円滑な運営を検討する」
名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。本誌は3月9
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